週刊朝日

吉田輝星、試合前から大物ぶり全開 記者「やっぱり持ってる」
吉田輝星、試合前から大物ぶり全開 記者「やっぱり持ってる」
日本ハムの注目のドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手(18)が1軍初登板で初先発、初勝利。高卒新人が初登板先発で勝つのはドラフト導入後の1966年以降、松坂大輔やダルビッシュ有らに続く17人目の快挙で、おまけに、21世紀生まれでは初勝利。世代をリードするデビューとなった。
週刊朝日 6/19
ミッツ・マングローブ「繁忙男女たちのドラマティックな営み」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「繁忙男女たちのドラマティックな営み」
ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「繁忙男女」たちを取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 6/19
宇野昌磨が所属クラブ“卒業” フィギュア大国ロシアで始動
宇野昌磨が所属クラブ“卒業” フィギュア大国ロシアで始動
平昌五輪フィギュアスケート男子シングル銀メダリストの宇野昌磨(21)が6月3日、自身の公式サイトで、「長年お世話になっていたグランプリ東海を卒業した」ことを公表した。
フィギュアスケート
週刊朝日 6/19
100メートル日本新のサニブラウン 速さの秘密は大きなストライド
100メートル日本新のサニブラウン 速さの秘密は大きなストライド
陸上男子100メートルの日本記録が2年ぶりに更新された。米フロリダ大に留学して2シーズン目のサニブラウン・ハキーム(20)が6月7日(日本時間8日)、全米大学選手権(米テキサス州)で、桐生祥秀(23)が持っていた日本記録を0秒01更新する9秒97(追い風0.8メートル)をマークした。
週刊朝日 6/19
田原総一朗「年金巡る“臭い物に蓋”の愚行 野党は好機を掌握せよ」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「年金巡る“臭い物に蓋”の愚行 野党は好機を掌握せよ」
ジャーナリストの田原総一朗氏は、いわゆる“老後2千万円問題”の本質を問う。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 6/19
警察の働き方改革で登場した顔認証を超える驚異的なシステムとは?
警察の働き方改革で登場した顔認証を超える驚異的なシステムとは?
繁華街で警視庁が設置した監視カメラは悪質な客引き行為を見張るだけでなく、日々、犯罪の芽を監視する装置として、もはや欠かせないものとなっている。プライバシーの侵害などマイナス面もある防犯カメラだが、テロの脅威を背景に、海外ではSFかと思わんばかりの顔認証システムが進化し続け、犯罪捜査に役立てられている。注目の警察小説「警察庁特命捜査官 水野乃亜 ホークアイ」で、手配犯追跡のためにAIによる顔認証システムが本格導入される近未来を描いた初瀬礼が、その現状を報告する。
週刊朝日 6/18
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
布袋寅泰が語る31年ぶりのBOOWY再会「曲も歌詞も3人が生き生き」
神舘和典 神舘和典
布袋寅泰が語る31年ぶりのBOOWY再会「曲も歌詞も3人が生き生き」
物語性のあるロックアルバム『GUITARHYTHM VI』をリリースした布袋寅泰が語る、ロンドンでの音楽生活、家族への感謝の気持ち、BOOWYのメンバーとの再会。布袋の世界基準の音楽制作、ロックスピリッツとは──。
神舘和典
週刊朝日 6/18
【岩合光昭】マルタ島の“むっちり”ノラ猫と相思相愛だにゃん
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】マルタ島の“むっちり”ノラ猫と相思相愛だにゃん
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、マルタ島・マルサシュロックの「相思相愛だ猫(にゃん)」です。
ねこ動物岩合光昭
週刊朝日 6/18
“世界遺産”登録へ 前方後円墳をつくる大きな意味とは?
鮎川哲也 鮎川哲也
“世界遺産”登録へ 前方後円墳をつくる大きな意味とは?
「百舌鳥・古市古墳群」が6月末からの第43回世界遺産委員会で世界文化遺産に登録される見通しである。そこで、いまだ謎が多い古墳とは何か、じっくり掘り下げてみたい。
歴史
週刊朝日 6/18
インスタで話題! リアルすぎる“おいしい刺繍”誕生のきっかけは?
インスタで話題! リアルすぎる“おいしい刺繍”誕生のきっかけは?
最近、インスタグラムで注目を集めているのが、刺繍画家ipnot(イプノット)さんの作品。写実的で、繊細な色使いが特徴だ。
週刊朝日 6/18
フェラーリが当たり前? 三浦宏規「熊川哲也さんに憧れて…」
フェラーリが当たり前? 三浦宏規「熊川哲也さんに憧れて…」
漫画やアニメ、ゲームを原作とする舞台を、2次元と3次元の間という意味で“2.5次元”と呼ぶ。2.5次元ミュージカル『テニスの王子様』『刀剣乱舞』などで人気を集める一方、4月から東京・帝国劇場で上演されたミュージカル『レ・ミゼラブル』でマリウスを演じるなど、大作にも挑戦。三浦宏規さんは今、もっとも注目を集めるミュージカル俳優だ。
週刊朝日 6/18
安倍首相が党首討論で”逆切れ”解散? 年金問題で参院選“お灸票”で自民は50議席割れも
今西憲之 今西憲之 吉崎洋夫 吉崎洋夫 亀井洋志 亀井洋志
安倍首相が党首討論で”逆切れ”解散? 年金問題で参院選“お灸票”で自民は50議席割れも
「年金問題」で自民党が逆風にさらされている。金融庁の報告書をめぐる一連の騒動が、公示を間近に控えた参院選を直撃するのはまちがいない。ただ自民党内では、この状況だからこそ安倍晋三首相が解散に打って出る可能性がある、と見る向きもある。19日の党首討論の行方が注目される。
安倍政権
週刊朝日 6/18
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裏金で離党した世耕元参院幹事長が総裁選の裏で暗躍 総選挙も「勝算あり」と二階氏三男と泥沼争いか
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