カトリーヌあやこ 吉高由里子ドラマにカトリーヌあやこ「残業してくれる元カレが向井理 ねえし」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「わたし、定時で帰ります。」TBS系 火曜22:00~ 18日最終回)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 6/21 週刊朝日
「疲れたら甘いもの」は太ってる人の言い訳?「甘いもの中毒」脱却法 甘いものがほしい、おいしいと感じる“味覚”。これも、ダイエットの大きな敵だ。特に、ダイエットをしたいのに、どうしても甘いものをやめられないという人で、何度か甘いもの断ちに失敗し、以前より甘いものを摂るようになっていたら、“甘いもの中毒”のおそれがある。 ダイエット 6/21 週刊朝日
“デブ味覚”から“痩せ味覚”へ 特製“出汁”ダイエット 太るとわかっていても、つい手がでるケーキや菓子パン、ポテトチップスやマヨネーズなど。だが、その味覚を変えれば、食生活を改善でき、ダイエットに結びつくという。味覚を変えるには、あるものを意識的に摂るだけ。無理なく続けられる画期的なダイエット法を紹介しよう。 ダイエット 6/21 週刊朝日
「独身証明書」必須の会も シニア婚活“最前線” 離婚してからの出会いの場がほしい──。そんな思いに応えるかのように、ここ数年、婚活パーティーやマッチングアプリなどで大人向けの婚活サービスが急増している。離婚経験者専用のサービスなど、出会いのツールも多様化している。 シニア恋愛 6/21 週刊朝日
美女からのフォローは注意! シニアがSNSで成功するコツ 今や、シニア時代は“第二の青春”とも言われている。この時期を楽しく過ごすには、自分を大切に思ってくれている人の存在が不可欠。SNSはそういう相手を見つける絶好のツールだ。ただ、便利な半面、傷ついたり傷つけられたりというリスクもある。SNSごとに変わる空気感やルールを踏まえ、“攻め”と“守り”の両面から活用し、人生を充実させてはいかがだろうか。 シニア恋愛 6/21 週刊朝日
黒川博行 『妻のトリセツ』を脱・積ん読! 作家・黒川博行が手に取った事情 ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は「積ん読『トリセツ』やっぱり読もう」。 黒川博行 6/20 週刊朝日
鈴木おさむ 麻酔が効いてないのに手術開始…鈴木おさむの「医者の選び方」 放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「医者」について。 鈴木おさむ 6/20 週刊朝日
エアコンのカビ、原因は“意外な場所”に…増殖する仕組みとは? ボタン一つ押せばサーッと涼風が広がり、今夏も快適に、と思ったら、「なんだ、このにおい!?」……。本格的な夏目前のこの時期は、エアコン内部のカビに出くわし、健康被害に悩む人が増える。専門家は「エアコンはカビにとって天国。汚れるべくして汚れている」。一体なぜ? 今すぐできる掃除術と、カビが発生する仕組みを見ていこう。 6/20 週刊朝日
巨人・菅野智之の専属捕手は炭谷銀仁朗? 小林誠司が正捕手はくだつの危機 巨人の小林誠司が正捕手はくだつの危機を迎えている。6月17日現在、交流戦12試合で先発マスクをかぶったのは半分の6試合。炭谷銀仁朗の5試合と拮抗(きっこう)している。 6/20 週刊朝日
吉田輝星、試合前から大物ぶり全開 記者「やっぱり持ってる」 日本ハムの注目のドラフト1位ルーキー、吉田輝星投手(18)が1軍初登板で初先発、初勝利。高卒新人が初登板先発で勝つのはドラフト導入後の1966年以降、松坂大輔やダルビッシュ有らに続く17人目の快挙で、おまけに、21世紀生まれでは初勝利。世代をリードするデビューとなった。 6/19 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「繁忙男女たちのドラマティックな営み」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「繁忙男女」たちを取り上げる。 ミッツ・マングローブ 6/19 週刊朝日
宇野昌磨が所属クラブ“卒業” フィギュア大国ロシアで始動 平昌五輪フィギュアスケート男子シングル銀メダリストの宇野昌磨(21)が6月3日、自身の公式サイトで、「長年お世話になっていたグランプリ東海を卒業した」ことを公表した。 フィギュアスケート 6/19 週刊朝日
100メートル日本新のサニブラウン 速さの秘密は大きなストライド 陸上男子100メートルの日本記録が2年ぶりに更新された。米フロリダ大に留学して2シーズン目のサニブラウン・ハキーム(20)が6月7日(日本時間8日)、全米大学選手権(米テキサス州)で、桐生祥秀(23)が持っていた日本記録を0秒01更新する9秒97(追い風0.8メートル)をマークした。 6/19 週刊朝日
警察の働き方改革で登場した顔認証を超える驚異的なシステムとは? 繁華街で警視庁が設置した監視カメラは悪質な客引き行為を見張るだけでなく、日々、犯罪の芽を監視する装置として、もはや欠かせないものとなっている。プライバシーの侵害などマイナス面もある防犯カメラだが、テロの脅威を背景に、海外ではSFかと思わんばかりの顔認証システムが進化し続け、犯罪捜査に役立てられている。注目の警察小説「警察庁特命捜査官 水野乃亜 ホークアイ」で、手配犯追跡のためにAIによる顔認証システムが本格導入される近未来を描いた初瀬礼が、その現状を報告する。 6/18 週刊朝日
神舘和典 布袋寅泰が語る31年ぶりのBOOWY再会「曲も歌詞も3人が生き生き」 物語性のあるロックアルバム『GUITARHYTHM VI』をリリースした布袋寅泰が語る、ロンドンでの音楽生活、家族への感謝の気持ち、BOOWYのメンバーとの再会。布袋の世界基準の音楽制作、ロックスピリッツとは──。 神舘和典 6/18 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30
隣の席なのになぜチャットで質問? 「チャットのほうが質問しやすい」という若手との職場のコミュニケーションギャップを埋めるカギは チャットオンラインコミュニケーションコミュニケーションギャップ 10時間前