週刊朝日

アメリカ国民が「トランプ疲れ」 大統領に無関心になった理由
アメリカ国民が「トランプ疲れ」 大統領に無関心になった理由
「令和」最初の国賓として、5月末に日本にやってきた米国のトランプ大統領夫妻。3泊4日の滞在でゴルフ、相撲観戦、首脳会談、宮中晩餐会など大歓迎を受けたが、対照的に本国では「トランプ疲れ」という言葉が流行っているという。疲労感の元凶を探っていくと、「トランプ特需」に沸くメディアの存在が……。
ドナルド・トランプ
週刊朝日 6/21
不倫と結婚
不倫と結婚
SNSやマッチング・アプリが普及した現代は、不倫への足がかりがかつてなく手近なものになっている一方、不倫に対する世間の目はいっそう厳しくなっている。そんな中で、人はなぜ不倫をするのかという問いを深く掘り下げている。
話題の新刊
週刊朝日 6/21
極夜行前
極夜行前
太陽が昇らない「極夜」の北極圏を80日間、犬と旅したノンフィクション『極夜行』が昨年刊行され、大佛次郎賞などを受賞した。本書はその前日譚で、極夜探検に備えて3度にわたり北極圏に出向いた記録だ。
話題の新刊
週刊朝日 6/21
この道
この道
古井由吉の小説の魅力は、まず、その語りにある。厳選された日本語が精緻に、滑らかにつらなり、句読点が刻むテンポに身をゆだねるように読み進めていくと、現実と思索がからんだ果てに現れる光景を目撃しているのだ。
ベストセラー解読
週刊朝日 6/21
時代を経て親しまれるアリスの代表曲! ツアー演奏曲収録の新譜
小倉エージ 小倉エージ
時代を経て親しまれるアリスの代表曲! ツアー演奏曲収録の新譜
『ALICE AGAIN 2019-2020 限りなき挑戦―OPEN GATE―』として巡演しているアリスの東京公演を見た(6月6日、日本武道館)。
小倉エージ
週刊朝日 6/21
冷凍マンモス出現  作家のいとうせいこうさんが語る シベリアの地で見た4万年前のウマの血液と尿採取の瞬間
永井貴子 永井貴子
冷凍マンモス出現  作家のいとうせいこうさんが語る シベリアの地で見た4万年前のウマの血液と尿採取の瞬間
 マンモスや仔ウマにライチョウーーー。古生物が4万年の時空を超えてシベリアの永久凍土から、我々の前に姿を現した。日本科学未来館(東京・お台場)で「マンモス展」が始まった。展示構成の監修を務める作家のいとうせいこうさんが、シベリアで現地取材した時に体験した秘話を語る。
週刊朝日 6/21
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
第1329回 新入りのギンと2匹の兄貴たち
第1329回 新入りのギンと2匹の兄貴たち
昨年夏、夫が近所でミャーミャーと鳴いていた子猫を拾ってきました。
ねこ
6/21
吉高由里子ドラマにカトリーヌあやこ「残業してくれる元カレが向井理 ねえし」
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
吉高由里子ドラマにカトリーヌあやこ「残業してくれる元カレが向井理 ねえし」
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「わたし、定時で帰ります。」TBS系 火曜22:00~ 18日最終回)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 6/21
「疲れたら甘いもの」は太ってる人の言い訳?「甘いもの中毒」脱却法
「疲れたら甘いもの」は太ってる人の言い訳?「甘いもの中毒」脱却法
甘いものがほしい、おいしいと感じる“味覚”。これも、ダイエットの大きな敵だ。特に、ダイエットをしたいのに、どうしても甘いものをやめられないという人で、何度か甘いもの断ちに失敗し、以前より甘いものを摂るようになっていたら、“甘いもの中毒”のおそれがある。
ダイエット
週刊朝日 6/21
“デブ味覚”から“痩せ味覚”へ 特製“出汁”ダイエット
“デブ味覚”から“痩せ味覚”へ 特製“出汁”ダイエット
太るとわかっていても、つい手がでるケーキや菓子パン、ポテトチップスやマヨネーズなど。だが、その味覚を変えれば、食生活を改善でき、ダイエットに結びつくという。味覚を変えるには、あるものを意識的に摂るだけ。無理なく続けられる画期的なダイエット法を紹介しよう。
ダイエット
週刊朝日 6/21
「独身証明書」必須の会も シニア婚活“最前線”
「独身証明書」必須の会も シニア婚活“最前線”
離婚してからの出会いの場がほしい──。そんな思いに応えるかのように、ここ数年、婚活パーティーやマッチングアプリなどで大人向けの婚活サービスが急増している。離婚経験者専用のサービスなど、出会いのツールも多様化している。
シニア恋愛
週刊朝日 6/21
美女からのフォローは注意! シニアがSNSで成功するコツ
美女からのフォローは注意! シニアがSNSで成功するコツ
今や、シニア時代は“第二の青春”とも言われている。この時期を楽しく過ごすには、自分を大切に思ってくれている人の存在が不可欠。SNSはそういう相手を見つける絶好のツールだ。ただ、便利な半面、傷ついたり傷つけられたりというリスクもある。SNSごとに変わる空気感やルールを踏まえ、“攻め”と“守り”の両面から活用し、人生を充実させてはいかがだろうか。
シニア恋愛
週刊朝日 6/21
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