山本太郎“消費税ゼロ”でも税収増加の秘策は? 田原総一朗に明かす 7月の参院選で2議席獲得の大健闘を見せた山本太郎代表率いるれいわ新選組。消費税ゼロや奨学金徳政令といった政策を掲げているが、どう実現させるのか。山本代表の都知事選への出馬はあるのか。ジャーナリストの田原総一朗氏が聞いた。 田原総一朗氏 12/25 週刊朝日
山本太郎「空気を読まず100人の候補者を…」衆院選の戦い方 2020年年始の通常国会でも「桜を見る会」の追及が続くとされ、永田町から解散の声が出始めている。19年参院選で旋風を起こしたれいわ新選組・山本太郎代表は、どう動くのか? ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。 田原総一朗 12/25 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】猫がご主人のお手伝い? 畑で得意げなワケ 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ブータン・パロの「お手伝いだ猫(にゃん)」です。 ねこ動物岩合光昭 12/24 週刊朝日
料理はスポーツと同じ? 美人研究家の「家庭料理」とは 和服に京言葉がトレードマークの料理研究家、大原千鶴さん。「きょうの料理」をはじめ、テレビに雑誌に引っ張りだこの美人料理研究家は、仕事と並行して介護と子育てを両立してきたタフな精神の持ち主。気取った料理ではなく、家庭で普通に食べられる味を提案する姿勢にも、ご本人が表れているようで──。作家・林真理子さんとの対談では、キャリアのきっかけから伺いました。 12/24 週刊朝日
堀ちえみを襲った「舌がん」とは? 歯並びや入れ歯などの意外なリスクとセルフチェック法【2019年ベスト20 2月19日】 2019年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で読まれた記事ベスト20を振り返る。 12/24 週刊朝日
昔は明治座の中に屋台が…水谷八重子おすすめの老舗「焼き鳥店」 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、女優・水谷八重子さんの「鳥長」の「焼き鳥おまかせ14本コース」だ。 12/24 週刊朝日
E-1で韓国に惨敗した日本代表の森保一監督が東京五輪でも不安視されるワケ 12月に韓国で行われたサッカーの東アジアE-1選手権は、森保一監督の株を大きく落とす結果となった。香港、中国に連勝したが、引き分けでも優勝だった韓国戦は0-1の惨敗。シュートはわずか3本とチャンスすら作れなかった。攻守に圧倒され、スコア以上に差を感じる内容に、2020年に開催される東京五輪に向けて大きな不安が残った。 12/23 週刊朝日
後藤久美子が一番好きな“寅さん”は? 24年ぶり俳優業復帰で語る 1969年の公開から50周年となる今年、シリーズ50作目「男はつらいよ お帰り 寅さん」が公開される。当時、車寅次郎のおい・満男の初恋の相手として出演し、本作で24年ぶりに俳優業復帰を果たした後藤久美子。シリーズの魅力、寅さんの存在を語った。 12/23 週刊朝日
後藤久美子が吉岡秀隆と“秘密の会話” 「寅さん」出演依頼で 後藤久美子が24年ぶりに“帰ってきた”。「男はつらいよ お帰り 寅さん」に出演。車寅次郎のおい、満男の初恋の相手として知られるが、そのみずみずしい魅力は今も変わらない。第50作の深い思いを打ち明けた。 12/23 週刊朝日
成田凌「おもしろすぎてNGなんてことも」…周防監督「カツベン!」秘話 周防正行監督(63)の5年ぶりの新作映画のタイトルは、「カツベン!」。映画が音声なしで上映されていた頃に活躍していた「カツベン=活動弁士」(ストーリーや台詞を映画に合わせてしゃべる人)たちのお話だ。監督と、主人公に大抜擢された俳優の成田凌さん(26)に語り合ってもらった。 12/23 週刊朝日
京アニ放火殺人「出火60秒後に100~300度の燃焼ガス」京都市消防局の内部資料【独占入手】 今年の十大事件の一つに数えられる、京都アニメーション放火殺人事件。36人が死亡、33人が重軽症を負った。青葉真司容疑者が放った火は、どのように燃え広がり、何が生死を分けたのか。その状況の詳細を記した内部資料を入手した。 12/23 週刊朝日
ドン小西が選ぶ“令和のファーストレディー” 安倍夫人の評価は? 即位の礼が執り行われた令和元年のファッションシーンで目立った方々と言えば、○○夫人こと「マダム」たち。ファッションデザイナーのドン小西氏が、噂になったあの場面でのあの服、あのドレスを振り返る。 ドン小西 12/23 週刊朝日
帯津良一 「わからない」を前提にするとうまくいく? 帯津医師の“良き老い” 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「わからないをよしとする」。 帯津良一 12/23 週刊朝日
延江浩 フレディ・マーキュリーと松たか子がハモる!? “涙”のラジオドラマ TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。フレディ・マーキュリーと松たか子について。 延江浩 12/22 週刊朝日
春風亭一之輔 一之輔の今年“ウケたネタ” 打順でいうと一番は「鈴ヶ森」 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「レギュラー」。 春風亭一之輔 12/22 週刊朝日
山田美保子 「純烈」効果!? 演歌の大御所の間で広まる“オシャレ老眼鏡” 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は老眼鏡「ピントグラス」。 山田美保子 12/22 週刊朝日