田原総一朗 田原総一朗「コロナで延命の安倍内閣が見せた無神経な“黒川事件”」 政府・与党が今国会成立を断念した検察庁法改正案。普段は政治的な発言を控えるような芸能人までもこの法案についてはツイッターなどで反対を表明していた。ジャーナリストの田原総一朗氏も「無神経さが理解できない」と安倍内閣を批判する。 安倍政権新型コロナウイルス 5/20 週刊朝日
永井貴子 巣ごもりでスマホ親指腱鞘炎「ドケルバン病」が急増!セルフチェックしてみよう 最近、親指や手首に痛みを覚えていないだろうか。 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の範囲が縮小されるなか、東京などは依然として「ステイホーム」が叫ばれている。 5/19 週刊朝日
平井伯昌 「目標があるから練習に打ち込める」 水泳連盟が大会開催時期に言及した理由 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第18回は、目標設定と「守りの努力」について。 平井伯昌 5/19 週刊朝日
「若い人のできることは何でもやろうと」日野原重明90歳のときの言葉 今年連載25周年を迎える作家・林真理子さんの「マリコのゲストコレクション」。こんなときだからこそ、歴代ゲストの「ポジティブワード」を読んでパワーを充電し、コロナ禍を乗り切りましょう。今回は2002年4月12日号から、聖路加国際病院理事長名誉院長の日野原重明さんです。 林真理子 5/19 週刊朝日
神舘和典 氷川きよし「苦悩があっても、運命は自分で切り開ける」 その原点とは? 2019年にデビュー20周年を迎え、今年キャリアの第二章をスタートした氷川きよしさん。新曲「母」に込めた母親への思い、ニューアルバム『Papillon(パピヨン)-ボヘミアン・ラプソディ-』で披露するニュー氷川きよしとは──。 5/19 週刊朝日
岩合光昭 【岩合光昭】人をみるギリシャのモデル猫「私でいいかしら?」 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ギリシャ・ミコノス島の「人をみる猫(にゃん)」です。 ねこ動物岩合光昭 5/19 週刊朝日
斎藤雅樹、槙原寛己、桑田真澄、上原浩治…平成以降の「巨人のエース」で最もすごいのは 常勝を義務付けられてきた巨人のエースは特別な称号だ。シーズン日本タイ記録の42勝を挙げたビクトル・スタルヒン、巨人在籍時に球団最多記録の221勝をマークした別所毅彦、V9を達成した時のエース・堀内恒夫、「昭和の怪物」として強烈な印象を残した江川卓――。その後も斎藤雅樹、上原浩治、菅野智之と球界を代表する大エースが輩出されている。平成以降で「史上最強のエース」はどの投手だろうか。 5/19 週刊朝日
鮎川哲也 五輪マラソン「札幌変更」 瀬古利彦、モスクワ不参加よりショックだった? 現役時代にはストイックな練習姿勢から“修行僧”とも呼ばれ、日本マラソン界を牽引してきた瀬古利彦さん。63歳になった今に迫る。 5/19 週刊朝日
亀井洋志 駐日ロシア大使が本誌に激白「コロナPCR検査1日30万件体制も。北方領土問題は…」 ロシアは新型コロナウイルスの感染者が急増しており、5月14日時点で25万人を超えた。累計では、米国に次いで世界で2番目に多い。ミシュスチン首相やファリコフ科学高等教育相ら政府高官の感染も明らかになっている。 ロシア北方領土新型コロナウイルス 5/19 週刊朝日
「ざまあみろ」と法務官僚 安倍首相へ二階幹事長が検察庁法改正案断念の引導を渡した狙い 「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行し、大揺れだった安倍政権。小泉今日子さんら芸能人を中心にした反対世論に押され、安倍晋三首相は18日午後、今国会での検察庁法改正案の成立断念に追い込まれた。 5/18 週刊朝日
編集者に連れられ…デビュー時から江川達也が通う寿司店の絶品マグロ 著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回は、漫画家・江川達也さんの「大益」の「マグロ」だ。 グルメ人生の晩餐 5/18 週刊朝日
秦正理 コロナ禍の猛暑に冷んやりマスクで備えよう 記者も“自作”してみた 5月も後半となり、汗ばむ日も増えてきた。新型コロナウイルスを予防するマスク生活につらさを覚える人もいることだろう。来たる猛暑に向けて、通信販売サイトでは「接触冷感」や「吸水速乾」などの機能をうたうマスクが出始めている。 新型コロナウイルス 5/18 週刊朝日
「僕は教祖型の監督。怖いと思えば怖いでしょう」大島渚の言葉 今年連載25周年を迎える「マリコのゲストコレクション」では、作家・林真理子さんが数多くのゲストをお迎えしました。その中から、「勇気が出る言葉」を選りすぐり、振り返ります。今回は1998年2月13日号から、映画監督の大島渚さんです。 林真理子 5/18 週刊朝日
「難しいことを簡単にやって一流、僕は二流」 野村克也さんの言葉 今年連載25周年を迎える「マリコのゲストコレクション」では、作家・林真理子さんが数多くのゲストをお迎えしました。その中から、「勇気が出る言葉」を選りすぐり、振り返ります。今回は1995年12月22日号から、野球監督の野村克也さんです。 林真理子 5/18 週刊朝日
5年ぶり1部昇格の立教ラグビー部 躍進の裏に「識学」あり! 5年ぶり1部昇格、明治との定期戦で51年ぶりに勝利。立教ラグビー部にとって昨年は大きな飛躍を遂げた年でした。その原動力には組織論「識学」がありました。あいまいさ、なあなあ、無礼講。それら日本的な考え方を許さない組織論とは。 5/18 週刊朝日
早稲田、立教が“組織論”で成果 大学ラグビーに「識学」旋風 早稲田、立教、追手門学院――。大学ラグビーの世界に、ちょっとした旋風が吹いています。「識学」という組織論を取り入れたチームが、いい成績を出してきているのです。「識学」は、日本的なあいまいさ、なれ合いを排除しルール順守を徹底、目標に向かって力を積み上げる経過変化などを実践する組織マネジメント理論です。なぜラグビーと組み合わせることで成果を上げられたのでしょうか。 5/18 週刊朝日
「巨人軍オーナーになって喜ぶやつなんかいない」“ナベツネ”渡辺恒雄の言葉 今年連載25周年を迎える「マリコのゲストコレクション」では、作家・林真理子さんが数多くのゲストをお迎えしました。その中から、「勇気が出る言葉」を選りすぐり、振り返ります。今回は1998年12月18日号から、現読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄さんです。 5/18 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12