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週刊朝日

田原総一朗「コロナで延命の安倍内閣が見せた無神経な“黒川事件”」
田原総一朗「コロナで延命の安倍内閣が見せた無神経な“黒川事件”」 政府・与党が今国会成立を断念した検察庁法改正案。普段は政治的な発言を控えるような芸能人までもこの法案についてはツイッターなどで反対を表明していた。ジャーナリストの田原総一朗氏も「無神経さが理解できない」と安倍内閣を批判する。
「若い人のできることは何でもやろうと」日野原重明90歳のときの言葉
「若い人のできることは何でもやろうと」日野原重明90歳のときの言葉 今年連載25周年を迎える作家・林真理子さんの「マリコのゲストコレクション」。こんなときだからこそ、歴代ゲストの「ポジティブワード」を読んでパワーを充電し、コロナ禍を乗り切りましょう。今回は2002年4月12日号から、聖路加国際病院理事長名誉院長の日野原重明さんです。

この人と一緒に考える

斎藤雅樹、槙原寛己、桑田真澄、上原浩治…平成以降の「巨人のエース」で最もすごいのは
斎藤雅樹、槙原寛己、桑田真澄、上原浩治…平成以降の「巨人のエース」で最もすごいのは 常勝を義務付けられてきた巨人のエースは特別な称号だ。シーズン日本タイ記録の42勝を挙げたビクトル・スタルヒン、巨人在籍時に球団最多記録の221勝をマークした別所毅彦、V9を達成した時のエース・堀内恒夫、「昭和の怪物」として強烈な印象を残した江川卓――。その後も斎藤雅樹、上原浩治、菅野智之と球界を代表する大エースが輩出されている。平成以降で「史上最強のエース」はどの投手だろうか。

特集special feature

    早稲田、立教が“組織論”で成果 大学ラグビーに「識学」旋風
    早稲田、立教が“組織論”で成果 大学ラグビーに「識学」旋風 早稲田、立教、追手門学院――。大学ラグビーの世界に、ちょっとした旋風が吹いています。「識学」という組織論を取り入れたチームが、いい成績を出してきているのです。「識学」は、日本的なあいまいさ、なれ合いを排除しルール順守を徹底、目標に向かって力を積み上げる経過変化などを実践する組織マネジメント理論です。なぜラグビーと組み合わせることで成果を上げられたのでしょうか。
    「巨人軍オーナーになって喜ぶやつなんかいない」“ナベツネ”渡辺恒雄の言葉
    「巨人軍オーナーになって喜ぶやつなんかいない」“ナベツネ”渡辺恒雄の言葉 今年連載25周年を迎える「マリコのゲストコレクション」では、作家・林真理子さんが数多くのゲストをお迎えしました。その中から、「勇気が出る言葉」を選りすぐり、振り返ります。今回は1998年12月18日号から、現読売新聞グループ本社代表取締役主筆の渡辺恒雄さんです。

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