コロナ太りを撃退! 家ごもりでも体重を減らす「食事&運動法」 新型コロナウイルス感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言以降、外出を自粛して「家ごもり」生活に突入した人は多いだろう。記者もその一人で在宅勤務を続けていたが、はたと気づいた。「自粛は太る」。移動距離が減ったのに、食事量はいつもと一緒かそれ以上。これでは、体重が増える一方だ。何とかならないものか、専門家に聞いた。 ダイエット新型コロナウイルス 週刊朝日 5/15
コロナ禍で在宅就活 WEBテストでカンニングや替え玉受験が横行 専門業者に直撃 新型コロナウイルスの感染拡大は、大学新卒生の就職活動にも影響を与えている。特に変化したのが、筆記試験だ。これまで広い部屋に集められて実施していたものが、インターネットを通じて在宅で受験できるWEBテストに変更されることが増えた。 週刊朝日 5/15
コロナ感染した息子を自宅看護する母親が語る恐怖と絶望「夜、眠れない」 緊急事態一部解除も消えぬリスク 安倍晋三首相は14日、首相官邸で記者会見し、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を39県で解除することを明らかにした。一方、厚生労働省の調査によると、新型コロナの感染者で自宅療養している人の数は今月7日時点で957人。同日の回復者を除く感染者数は6697人なので、全体の1割以上が自宅で過ごしていることになる。感染者が自宅で過ごすことは、家庭内感染につながる危険性がある。 新型コロナウイルス 週刊朝日 5/15
カトリーヌあやこ 浜崎あゆみドラマ、まるでコント? TV批評家「あゆ、これでいいのか」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系 土曜23:15~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 5/15
下重暁子 「とくダネ!」リモート出演の下重暁子「遠い外国との中継をつないでいる感じ」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「会話の大切さ」について。 新型コロナウイルス 週刊朝日 5/15
黒川博行 作家・黒川博行の「007」偏愛ボンド評 初代コネリーの髪に違和感? ギャンブル好きで知られる直木賞作家・黒川博行氏の連載『出たとこ勝負』。今回は映画「007」シリーズのジェームズ・ボンドについて。 黒川博行 週刊朝日 5/14
食べていても“隠れ栄養失調”かも! 食事メニュー、外見の特徴は? 新型コロナウイルスによる外出自粛要請の影響で、外に出ない生活が続いている人も多い。体を動かす機会も減り、偏った食事をしていないだろうか? そんな人は「隠れ栄養失調」に陥る可能性がある。栄養失調には見えない、という体形の人も油断は禁物。それが「隠れ」の怖いところなのだ。 シニア食 週刊朝日 5/14
作家・保阪正康「指導者はファシズムの認識を」 コロナ禍日本の「二つの絶望」 作家の保阪正康さんがコロナウイルス感染拡大に、この国の人間は「二つの絶望」を味わっているという。 新型コロナウイルス 週刊朝日 5/14
ウーマン村本大輔 コロナ禍で「政治家も芸人も馬鹿があぶり出される」 新型コロナウイルスの感染拡大でこの人は何を思っているのか。お笑い芸人「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんに話を聞いた。 新型コロナウイルス 週刊朝日 5/14
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
「自粛の中、音楽、本、映画、絵画なしで過ごした人はいますか?」鴻上尚史氏がアフターコロナ語る 人は誰にも心動かされた音楽やセリフ、演劇などがあり、それが人生の逆境を救ってくれたり、誰かを勇気づけたりして、意識せずとも人生に潤いを与えていると思います。 週刊朝日 5/14
今西憲之 現役検事も疑問「なぜ、いま検察庁法改正案なのか」 河井前法相夫妻の疑惑をめぐる安倍政権と検察の暗闘 検察庁幹部の定年を政権が延長できるようにする検察庁法改正案に対する、<#検察庁法改正案に抗議します>というTwitterに大きな賛同が集まる中、衆議院内閣委員会で13日、集中質疑が行われた。野党側が撤回を求めたが、与党側は今週中に採決したい考えを変えていない。 週刊朝日 5/13
川上哲治、柴田勲、石井琢朗…投手から野手に転向して大ブレークした選手たち プロの世界で投手では結果を出せず、野手転向後に大輪の花を咲かせた選手たちがいる。成功した選手たちを見ると打撃センスだけでなく、並外れた練習量で技術を磨いていたという共通点がある。通算2千安打を達成し、名球会入りした選手も。投手から野手に転向して大ブレークした代表的な選手たちを振り返ってみよう。 週刊朝日 5/13
亀井洋志 激減した東京の陽性率「5.9%」 報告漏れ、二重計上など相次ぎ、信用できるのか? 専門家が解説 東京都の新型コロナウイルスの陽性率は、5月10日時点で「5.9%」。PCR検査人数に占める陽性者の割合を示したもので、直近の7日間(4~10日)分を集計して算出している。 新型コロナウイルス 週刊朝日 5/13