週刊朝日

田原総一朗「今も悔いる当時報じなかった西山太吉氏の“快挙”」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「今も悔いる当時報じなかった西山太吉氏の“快挙”」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、沖縄返還協定におけるスキャンダルについて後悔を明かす。
田原総一朗
週刊朝日 3/8
よしながふみが語るドラマ『大奥』「漫画は乾いた世界なんだなぁ」
角田奈穂子 角田奈穂子
よしながふみが語るドラマ『大奥』「漫画は乾いた世界なんだなぁ」
NHKでのドラマ化も話題の漫画『大奥』。謎の疫病で若い男性が激減し、徳川将軍の男女が入れ替わる。大奥が舞台の濃密な人間ドラマだ。完結から2年経つ今、作者のよしながふみさんに改めて語ってもらった。
よしながふみ
週刊朝日 3/7
若きSAM、CHARAとの接点や暴走族との交流も 元「東京ボンバーズ」小泉博が回顧
若きSAM、CHARAとの接点や暴走族との交流も 元「東京ボンバーズ」小泉博が回顧
1970年代、ブームを巻き起こしながらもはかなく消えたローラーゲームチーム「東京ボンバーズ」。スター選手だった小泉博さんは、失意の中であらたな出会いを得て、エンタメ界を陰で支える存在へ成長していく──。短期集中連載「日本を明るくした男」では、ノンフィクションライターの渡辺勘郎さんが彼の人生を追った。
小泉博東京ボンバーズ
週刊朝日 3/7
【岩合光昭】崇神天皇も認める豪傑? 日本史上最古の道で暮らす看板ネコ
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】崇神天皇も認める豪傑? 日本史上最古の道で暮らす看板ネコ
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、奈良県天理市の「にゃんこの武勇伝」です。
ねこ岩合光昭
週刊朝日 3/7
羽生結弦の“ライバル”たちの今 パトリック・チャンは不動産エージェントに
羽生結弦の“ライバル”たちの今 パトリック・チャンは不動産エージェントに
2022年7月にプロ転向を宣言し、シニアに上がって12年間の息の長い競技生活に終止符を打った羽生結弦さん。ノンフィクションライター・田村明子さんが、彼の良きライバルだったカナダのパトリック・チャンと、アメリカのネイサン・チェンの現在を追った。
羽生結弦
週刊朝日 3/7
官僚が赤木さんに手を合わせる日 古賀茂明
古賀茂明 古賀茂明
官僚が赤木さんに手を合わせる日 古賀茂明
3月7日は赤木俊夫さんの命日だ。2018年のこの日、森友学園事件で公文書改ざんを強要された元近畿財務局職員の赤木俊夫さんが自ら命を絶った。安倍晋三総理(当時)の不祥事のもみ消しのために行われた公文書改ざんという犯罪行為にただ一人涙ながらに抗議したが、無視されたうえに、改ざん作業を強要された赤木さん。最後は一人責任を負わされそうになって、メモに「最後は下部がしっぽを切られる。なんて世の中だ」という言葉を残してこの世を去った。
古賀茂明
週刊朝日 3/7
この話題を考える
女性×働く 第1シリーズ

女性×働く 第1シリーズ

働きながら産む?産まない?

女性特集➀
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

【家つまみ】昆布で風味もアップ! 春の祝宴を彩る「手まり寿司」
黒田民子 黒田民子
【家つまみ】昆布で風味もアップ! 春の祝宴を彩る「手まり寿司」
料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「手まり寿司」。
レシピ料理黒田民子
週刊朝日 3/6
研究者も注目! 50年前に高齢化問題を描いた『恍惚の人』の真実
研究者も注目! 50年前に高齢化問題を描いた『恍惚の人』の真実
1972年に出版された有吉佐和子さんの小説『恍惚(こうこつ)の人』は認知症と介護の現実をリアルに描いた。出版から半世紀、200万部を超えるベストセラー小説に研究者が改めてスポットを当てた。著者が本当に伝えたかったこととは──。医療ジャーナリストで介護福祉士の福原麻希さんが、有吉さんの言葉を紹介する。
有吉佐和子
週刊朝日 3/6
定年後は“終活”より“就活” 「87歳」で介護職に就いた例も
定年後は“終活”より“就活” 「87歳」で介護職に就いた例も
「定年後は悠々自適に」なんて今は昔。人生100年時代、隠居生活なんてしていたらお金は続かない。60歳でも65歳でも「就活」なのだ。資格を取ったり、プロに相談したりして次の働き場を見つける。そんな生き方を実践するためのノウハウやアドバイスを紹介する。何歳からでも遅くないのだ。
週刊朝日 3/6
東大・京大合格者が選ぶ「使えるオンライン学習」 ポイントはモチベ維持?
秦正理 秦正理
東大・京大合格者が選ぶ「使えるオンライン学習」 ポイントはモチベ維持?
「スマホなんか見てないで、勉強しなさい!」。そんなしかり方はもはや過去のものになりつつある。今、高校生の多くが取り入れているのがスマートフォンやタブレットを用いて勉強する「オンライン学習サービス」だ。
週刊朝日 3/6
「老いは一種の完成」 帯津医師が語る東洋と西洋のライフサイクル
帯津良一 帯津良一
「老いは一種の完成」 帯津医師が語る東洋と西洋のライフサイクル
西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「ライフサイクルについて」。
帯津良一
週刊朝日 3/6
世界人口の半分がアフリカ人に 「アフリカ化」する世界が意味するもの
世界人口の半分がアフリカ人に 「アフリカ化」する世界が意味するもの
人口増加が著しいアフリカは、小麦の輸入をロシアとウクライナに頼っている。ウクライナ戦争が長期化するなか、食料依存も深刻な問題だ。日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所上席主任調査研究員・平野克己さんが解説する。
週刊朝日 3/5
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