【絶景さんぽ】宮殿にエメラルドグリーンの泉? 火山灰が生んだ神秘の光景 地球上には豊かな風土に恵まれ、風光明媚な景観が広がる場所があります。連載「絶景さんぽ」では四季折々の風景を紹介します。今回は福井県あわら市の宮谷石切場跡。 旅行 3/14 週刊朝日
松岡かすみ 効率的でリバウンドしない片付け プロが伝授する6つのポイント 実家の片付け、いざ実践! 片付けのポイントは、「奇麗にすること」ではなく、親が安心・安全・健康に暮らせること。できるだけ効率的に、かつリバウンドなしに行うためのポイントをプロに聞いた。 3/14 週刊朝日
植田和男・次期日銀総裁は信用できる? ドン小西も目が釘付け 2月24日、次期日本銀行総裁候補として衆議院で所信聴取が行われた植田和男さん。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 3/14 週刊朝日
20年来の親友の手記をリライト「小説家は語り手の言葉を録音するエンジニア」 仁と茜の夫婦はロンドンで仁の高校時代の友人の結婚式に出たあと、イタリアのペルージャに茜の友人を訪ねる。彼女はブラジル人の夫と娘と山の中で暮らしていた。 読書 3/13 週刊朝日
亀井洋志 ステージ4の大腸がんと闘う山崎医師「死は生きていくための大きな縁」 自身もステージ4の大腸がんと闘う山崎章郎医師(75)。緩和ケアの第一人者であり、患者に寄り添う山崎医師は、死への受け入れ方を説く。 病気 3/13 週刊朝日
亀井洋志 がんを患った医師が実践する「がん共存療法」 糖質制限ケトン食の可能性 日本人の死因第1位となって久しい、がん。多くの人が人生の最期で付き合うことになるこの病気には、抗がん剤による苦しみがつきものとされてきた。そんな常識に一石を投じる研究が、自らもがんを患う一人の医師により進められている。 病気 3/13 週刊朝日
普通の人が殺し、殺される 「北九州連続監禁殺人事件」を追った20年 ライター・栗下直也さんが評する『今週の一冊』。今回は『完全ドキュメント 北九州監禁連続殺人事件』(小野一光、文藝春秋 2420円・税込み)です。 読書 3/13 週刊朝日
帯津良一 帯津医師が語る「医者の不養生」 鮟肝ステーキで30年服薬するハメに… 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)さん。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「健康上での失敗」。 帯津良一 3/13 週刊朝日
「どうする家康」時代考証の歴史家と城研究家が語る「城歩き」の魅力 歴史の舞台となった城に興味を持ったら、現地に行ってみるのがおすすめだ。大河ドラマ「どうする家康」で時代考証を担当している歴史家の平山優さんと、当代きってのお城の研究家である千田嘉博さん。旧知の二人がお城歩きの魅力と楽しみ方を語り合った。 3/12 週刊朝日
信長は瓦まで美を追求、家康は本当にケチ?…武将たちの城の秘密 大河ドラマ「どうする家康」で時代考証を担当している歴史家の平山優さんと、当代きってのお城の研究家である千田嘉博さん。旧知の二人が「あのお城にはこんな秘密が」「あの地にお城があるのはこんな理由が……」などなど、武将の魅力から最新の研究まで、熱く語り合った。 3/12 週刊朝日
春風亭一之輔 春風亭一之輔が語る落語と卒論 教授から「頼むから卒業してくれ」 落語家・春風亭一之輔さんが週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「卒論」。 春風亭一之輔 3/12 週刊朝日
延江浩 思い出と憩い奪う渋谷再開発「開発も何もあったものではない」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。「渋谷の再開発」について。 延江浩 3/12 週刊朝日
山田美保子 女性たちの欲望というワガママに寄り添うコスメ ユーチューバーが発信 放送作家でコラムニストの山田美保子さんが楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、美容系動画クリエイター・かわにしみきさんがプロデュースするコスメブランド「muice(ミュアイス)」を取り上げる。 山田美保子 3/12 週刊朝日
丸山茂樹 丸山茂樹、ゴルファーのアルコール依存症に言及「お酒は何も解決してくれない」 丸山茂樹さんは、アルコール依存症を乗り越えて、勝利をつかんだクリス・カーク選手などについて語る。 丸山茂樹 3/12 週刊朝日
駅の「伝言板」に書き込み1千件 ネット時代に注目されたワケ この年末年始、東京・池袋駅のイベントスペースに昔ながらの伝言板が設置され、多くの人々が立ち止まり、思い思いのメッセージを書き込んだ。ネットが発達したこの時代に、アナログな伝言ツールが注目されたのはなぜか? 3/11 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12