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週刊朝日

この人と一緒に考える

30歳になる、のんが語った変化「しゃべらなければいけないときが来た」
30歳になる、のんが語った変化「しゃべらなければいけないときが来た」 放送10周年を迎えるNHK連続テレビ小説「あまちゃん」でスターダムに。以後も「女優・創作あーちすと」として多様な分野で活躍を続ける。2022年には主演映画が3本も公開された。今年は、1月に日本アカデミー賞の優秀主演女優賞に選ばれ、7月には30歳を迎えるなど、「節目の年」になりそうだ。
東日本大震災の被災者の声なき声を「言葉で綴る意味」 芥川賞作家と社会学者が対談【後編】
東日本大震災の被災者の声なき声を「言葉で綴る意味」 芥川賞作家と社会学者が対談【後編】 『荒地の家族』で芥川賞を受賞した作家の佐藤厚志さんと、『私の夢まで、会いに来てくれた』などの編著者で、社会学者の金菱清さん。宮城県仙台市で東日本大震災の激震を経験した。「災厄」に見舞われた人々と時間を共にし、被災地の変化を目の当たりにしてきた二人が、震災を言葉で綴る意味を語り合った。

特集special feature

    「おかえりなさい」に“ちょい足し”するだけで相手が気持ちよく話せる魔法の言葉
    「おかえりなさい」に“ちょい足し”するだけで相手が気持ちよく話せる魔法の言葉 コミュニケーションに悩みがある人にぜひ試してもらいたいのが、「ちょい足しことば」です。TBSアナウンサーとして活躍後、アナウンサーや有名企業などの重役から新入社員まで、さまざまなビジネスの現場でコミュニケーション法を伝授してきた今井登茂子さんの新刊『さりげなく品と気づかいが伝わる ちょい足しことば帳』から、シンプルな基本のあいさつに“ちょい足し”するだけで相手への気づかいが伝わり、さらに気持ちよく話してもらえる言葉を特別に紹介します。
    なにわ男子・高橋恭平が道で声をかけられたら「塩な対応」をする理由
    なにわ男子・高橋恭平が道で声をかけられたら「塩な対応」をする理由 キラキラ&キュートが代名詞のなにわ男子のなかで、ひときわスタイリッシュな麗しさがダダ漏れる高橋恭平さん。映画単独初主演を果たす「なのに、千輝くんが甘すぎる。」では、学校中の女子を虜(とりこ)にするイケメン男子高校生・千輝(ちぎら)くんを演じる。基本“塩対応”な主人公との共通点を探るうち、高橋がまとう“クール”の正体が明らかに……?
    つくば万博やJリーグ開幕も…ローラースケートに捧げた男が願う五輪競技化
    つくば万博やJリーグ開幕も…ローラースケートに捧げた男が願う五輪競技化 東京ボンバーズ解散の打撃から、日本のエンタメ界を支える存在として復活した小泉博。ローラーゲームの五輪競技化という夢へと、周囲を巻き込みながら邁進していく。すべてはローラースケートのために。短期集中連載「日本を明るくした男」では、ノンフィクションライターの渡辺勘郎さんが彼の人生を追った。

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