首藤由之 新NISA・積み立て投資で知るべき4つの心得 一時的な損はOK 春には早くも金融機関のキャンペーンが始まることが予想され、期待の高まる「NISA」(少額投資非課税制度)。「新NISA」と呼ばれ、非課税保有期間の無期限化や年間上限額の拡大など、多くのメリットが挙げられるが、投資信託を使った資産形成に詳しいファイナンシャルプランナー界の大御所、神戸孝氏に知っておくべき知識を聞いた。 新NISA 3/17 週刊朝日
「死んでいないだけでもいい」村井理子のエッセイに明るさが灯るワケ 琵琶湖のほとりに暮らす村井理子さんのエッセイ30編が一冊にまとまった。『はやく一人になりたい!』(村井理子、亜紀書房 1485円・税込み)では、双子の息子の子育て、愛犬ハリーとの冬、亡き兄の記憶など、普段の生活や家族、食について綴っている。 読書 3/17 週刊朝日
カトリーヌあやこ AV語る北村匠海に尿まみれのディーン・フジオカ、激レア映像満載の「星降る夜に」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏さんが「星降る夜に」(テレビ朝日系 火曜21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 3/17 週刊朝日
中村千晶 安倍政治を検証した「妖怪の孫」監督「成熟した大人の言動とは思えない」 衝撃の死を遂げた安倍晋三元首相。高い支持を集めた一方で国民の分断と格差を広げた。「パンケーキを毒見する」で菅義偉氏を追った内山雄人監督(56)が新作「妖怪の孫」で安倍氏の実体に迫る。 映画 3/17 週刊朝日
下重暁子 ギロチンにかけられた有明海 下重暁子「あの豊かな海は戻らない」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「有明海」について。 下重暁子 3/17 週刊朝日
【映画】日本リメイクに期待? 映画界の裏をシニカルに描くコメディー 映画「コンペティション」の監督は、「ル・コルビュジエの家」など、スタイリッシュな映像とシニカルなユーモアで構築された独自の世界観を誇る映像作家ガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーンのふたり。アルゼンチンの大御所オスカル・マルティネスの出演も話題。 3/16 週刊朝日
浦井健治、亡き父との「心のキャッチボール」を歌に「親孝行ができた」 3月15日にリリースされた浦井健治さんのアルバム「VARIOUS」。ヒット曲のカバーやミュージカルの人気曲が収録されているが、注目は自分のパーソナリティーにリンクした新曲だ。 3/16 週刊朝日
高市早苗大臣にドン小西「服を見ると、厚かましさと強気はピカ一なのに…」 3月8日の参院予算委員会でも、自身が総務大臣を務めていた2014~15年の放送法をめぐるやりとりを記した総務省の内部文書について、資料がねつ造と主張した高市早苗経済安保担当大臣。その出で立ちをファッションデザイナーのドン小西さんがチェックした。 ドン小西 3/16 週刊朝日
今川秀悟 侍ジャパンが視聴率でW杯超え 大谷に次ぐ「想定外の人気者」は 日本列島が「侍ジャパンフィーバー」で盛り上がっている。ビデオリサーチ調べによると、10日に行われたWBC1次ラウンド・韓国戦の平均世帯視聴率は関東地区で44.4%。WBC中継の中で、初代チャンピオンに輝いた06年WBC決勝・キューバ戦の43.4%を上回り、歴代1位の記録に。昨年のサッカーW杯カタール大会の日本-コスタリカ戦が平均世帯視聴率42.9%だったが、この数字も上回った。1次ラウンドの侍ジャパン4試合は世帯視聴率がいずれも40%を超えた。 3/15 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「守護霊とか生霊とかが見えがちな人」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「スピリチュアルな話」について。 ミッツ・マングローブ 3/15 週刊朝日
唐澤俊介 東日本大震災から変わりゆく街の風景を記録 「関わり代」でつなぐ 12年の歳月が過ぎるなかで、東日本大震災に関わる資料は、自治体や研究施設など多くの場所で残されてきた。そうした記録を活用しようとする動きが進んでいる。そのうちのひとつが、「3.11定点撮影プロジェクト」だ。 3/15 週刊朝日
唐澤俊介 震災の記憶を後世につなぐデジタルアーカイブの今 「犠牲者の行動記録」マッピングも 東日本大震災から12年が過ぎた。被害の記録は私たちの脳裏だけでなく、デジタル空間にも残されている。しかし、記録は集めて終わりではない。震災の経験を、後世へとつなぐための活用の取り組みを取材した。 3/15 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「日韓関係回復へ『元徴用工』韓国解決策に同調すべきだ」 ジャーナリストの田原総一朗さんは、韓国が発表した元徴用工問題の解決策を支持し、日韓関係の回復に期待を寄せる。 田原総一朗 3/15 週刊朝日
23時に開く真夜中の古本屋 店主が思い出を栞にして、頁をたどる一冊 人生の終わりにどんな本を読むか――。古本屋「弐拾dB」店主・藤井基二さんは「最後の読書」に詩集『田舎の食卓』(木下夕爾)を選ぶという。 読書 3/14 週刊朝日
大谷百合絵 【独自】熊本・国立小学校、教員急死の背景に「パワハラ」疑惑 「プライドをたたき、ゼロから鍛え上げる」過酷すぎる職場環境 熊本の国立小学校に勤めていた教員が、職場でパワーハラスメントを受けて自殺したようだ──。編集部への情報提供をもとに関係者たちに取材すると、学校内で先輩教員からの行き過ぎた指導が横行していたことや、教員が亡くなった原因がきちんと調査されていないことが明らかになった。全国の公立校の“手本”となるべき国立校に深く根を下ろす、病巣の実態とは。 3/14 週刊朝日
NEW 【松田聖子の夏の名曲ランキングTOP5】「白いパラソル」を抑え3位になったアルバム「ユートピア」からの一曲とは? 1位は酷暑も乗り切れる名曲! 松田聖子45周年白いパラソルユートピア夏歌 1時間前