岩合光昭 【岩合光昭】キウイを食べ「まだすっぱいニャ」 NZの農園猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ニュージーランド・タウランガの「まだすっぱいニャ」です。 ねこ動物岩合光昭 3/23 週刊朝日
古賀茂明 古賀茂明「『故意犯』武田総務相を更迭せよ」 最近、野党に対して、批判ばかりで政策論をやらないという批判があることが影響しているのか、野党議員による政府追及の矛先が鈍っている印象がある。 NTT公務員古賀茂明国会国会議員政官財の罪と罰東北新社武田総務相菅首相谷脇康彦 3/23 週刊朝日
平井伯昌 ベテラン選手が記録を伸ばすためにすることは? 平井コーチが指摘 指導した北島康介選手、萩野公介選手が、計五つの五輪金メダルを獲得している平井伯昌・競泳日本代表ヘッドコーチ。連載「金メダルへのコーチング」で選手を好成績へ導く、練習の裏側を明かす。第61回は、「小さな変化が大きな差を生む」。 平井伯昌 3/22 週刊朝日
府立の中高一貫から京大へ 特色入試の理念に「相性の良さを感じた」理系男子 東大推薦、京大特色に合格した高校生はどんな人たちなのか。京大工学部への進学が決まった洛北(京都)の川本青汰さんを紹介する。 大学受験 3/22 週刊朝日
帯津良一 “休肝日なし”で肝機能が改善!? 85歳の帯津医師が「毎日食す2つのもの」 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。老化に身を任せながら、よりよく老いる「ナイス・エイジング」を説く。今回のテーマは「85歳になってみたら」。 帯津良一 3/22 週刊朝日
評論家高評価! 映画「水を抱く女」は“水の精”神話をベースに 三島由紀夫やチャイコフスキーなど数々のクリエーターにインスピレーションを与え、オードリー・ヘプバーンも舞台で演じた水の精ウンディーネ(オンディーヌ)の物語。本作「水を抱く女」は舞台を現代に置き換えて映画化した。監督は傑作「東ベルリンから来た女」のペッツォルト。 映画 3/21 週刊朝日
春風亭一之輔 “爆笑落語”じゃないのに…春風亭一之輔の苦い思い出 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「俳句」。 春風亭一之輔 3/21 週刊朝日
延江浩 ベルリン銀熊賞も本国で上映禁止 「史上最も狂った映画撮影」と評された作品は TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽とともに社会を語る、本誌連載「RADIO PA PA」。映画『DAU(ダウ).ナターシャ』について。 延江浩 3/21 週刊朝日
シム・ウンギョンが“どハマり”「蒼井優さんは憧れの女優さん」 昨年、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を外国人として初めて受賞。今年の日本アカデミー賞授賞式では司会を務める、韓国生まれのシム・ウンギョンさん。韓国でトップ女優として活躍するシムさんですが、作家・林真理子さんとの対談では、日本の女優や映画について語りました。 3/21 週刊朝日
シム・ウンギョン「お芝居って努力しなければダメ」 完璧主義な一面 映画「新聞記者」で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。今後、主演映画「椿の庭」の公開やミュージカル「消えちゃう病とタイムバンカー」の公演が控えるなど、日本での活躍が止まらないシム・ウンギョンさん。作家・林真理子さんがシムさんのプライベートでの姿や努力家である一面を引き出しました。 3/21 週刊朝日
山田美保子 秋田大学×老舗菓子店がコラボ 「ビタミンD入り饅頭」が注目されるワケ 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は秋田大学と老舗菓子店『かおる堂』が共同開発した「大学病院の先生が考えたサプリ饅頭」を取り上げる。 山田美保子 3/21 週刊朝日
“京大特色”合格のスーパー高校生は“櫻井翔が好き” 合格理由を自己分析 一般選抜より先に合格を決めたのは、東大学校推薦型選抜(旧推薦入試)と京大特色入試の受験生たち。その“スーパー高校生”たちの素顔を紹介する。今回は京大農学部への進学が決まった神戸大附中教(兵庫)の二神渚月さん。 大学受験 3/21 週刊朝日
流産繰り返すも適切な治療で85%が出産へ 「不育症」治療でまずやってほしいこと 妊娠はするものの、流産や死産を繰り返して結果的に子どもを持てない場合を「不育症」と呼ぶ。原因はさまざまだが、専門外来で検査をし、適切な治療を受けることで不育症患者の約85%が出産にたどりつくことができている。 3/21 週刊朝日
衝撃の無罪!警官が被告に覚醒剤を飲ませ、自作自演か 裁判所が断罪した冤罪捜査の全貌 警官に覚醒剤を飲ませた疑いがあると裁判所が逮捕・起訴された被告を無罪にするという衝撃の判決があった。 3/20 週刊朝日
中田敦彦がシンガポール移住でYouTube「顔出し引退」に大きな反響 昨年いっぱいで吉本興業とのマネジメント契約を終了し、シンガポールに移住してフリーで活動することを発表した中田敦彦が、YouTube活動で「顔出し引退」を宣言したことが大きな反響を呼んでいる。 3/20 週刊朝日