荒川良々「有名になって『よっしゃー!』とか、思ったことがないです」 クールな役も熱い役も、柔和な役もトンガった役もハマる荒川良々さん。その独特の存在感は、豊富な舞台経験によって培われたもの。赤堀雅秋さん作・演出の舞台では風間杜夫さんと親子を演じる。 3/20 週刊朝日
荒川良々 映像の“ノリの軽さ”になじめず苦悩…救われた言葉とは? 3月20から赤堀雅秋さん作・演出の舞台「白昼夢」に出演する荒川良々さん。個性派俳優として、舞台をはじめ多くのドラマや映画、CMなど多方面で活躍中だが、20代の頃には舞台と映像の違いに戸惑ったこともあったという。 3/20 週刊朝日
横浜の松坂大輔、大阪桐蔭の藤浪晋太郎より衝撃的な快速球を投げた「選抜優勝投手」とは 第93回選抜高校野球大会が3月19日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。昨春に予定されていた第92回大会が感染拡大する新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年が2年ぶりの開催となる。 3/20 週刊朝日
「70歳からのハローワーク」が現実に 政府が進める「老後レス社会」 私たちの人生から「老後」という時間がなくなる「老後レス社会」が到来する──。少子高齢化と人口減少に加え、所得格差の広がりによって、日本人の生涯は激変する。「死ぬまで働かないと生活できない時代」を生き抜く術とは?(朝日新聞特別取材班) 3/20 週刊朝日
浪人後、京大特色入試に合格! 勉強中の息抜きは川谷絵音の似顔絵? 京都大学の「特色入試」に合格した人の素顔とは? 今回は京大経済学部への入学が決まった京都聖母学院(京都)出身の吉村京華さんにお話を聞いた。 大学受験 3/20 週刊朝日
大人向け「うんこ本」好調 なぜ今「うんこ」が人気に? なぜか知らぬが、うんこが書籍のテーマになっている。書店に行くと、児童書のコーナーには絵本や図鑑が並び、新書の棚にも最近発売になったその手の本が目立つ。いったいなぜ今うんこ本なのだろう? 3/20 週刊朝日
永井貴子 眞子さま結婚問題アンケート1万3057回答で「反対」9割 宮内庁元幹部ため息 秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚問題について本誌「週刊朝日」が行ったアンケートでは1万3057もの回答が寄せられ、「反対」が97%を超えた。コロナ禍で身内が命を奪われた家族も、経済的に苦境に立たされている人びともいる。そうしたなかで表に出た皇室への声を、どうとらえるべきか。 皇室 3/20 週刊朝日
東尾修 「二刀流」の今後は? リスク強調されるも東尾修「大谷翔平にしかわからない」 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、エンゼルス・大谷翔平選手の二刀流の復活に期待を寄せる。 東尾修 3/20 週刊朝日
現代語訳 論語と算盤 渋沢栄一を主人公にしたNHK大河ドラマ「青天を衝け」がスタートした。『論語と算盤』(1916年)は70歳を超えた渋沢が自らの思想と人生を語った話題の本。そのエッセンスを集めた抄訳が『現代語訳 論語と算盤』(守屋淳訳)である。 今週の名言奇言読書 3/19 週刊朝日
物理学者のすごい思考法 私たちは普段の生活の中で、どのくらい物理学の視点でものごとを考えるだろうか? 知っていたとしても宇宙を構成する素粒子が17種類だということくらいではないか。 話題の新刊読書 3/19 週刊朝日
U 相模原に現れた世界の憂鬱な断面 オウム真理教の信徒たちを写した映画「A」の監督が、知的障害者19人が殺害された神奈川県相模原市の津久井やまゆり園事件の深層に迫るため、裁判や報道にかかわった精神科医やジャーナリストらと話し合う。 話題の新刊読書 3/19 週刊朝日
ジャックポット 昨年の2月、画家の筒井伸輔が亡くなった。享年51。食道癌だった。父は作家の筒井康隆。朝日新聞の連載小説『聖痕』の、伸輔による挿絵を覚えている人は多いだろう。 ベスト・レコメンド読書 3/19 週刊朝日
カトリーヌあやこ 三谷幸喜の自己満足? 鈴木京香が天狗になって駆けまわるポアロドラマ 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「死との約束」(フジテレビ系 3月6日21:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 3/19 週刊朝日
首藤由之 年金改正の“勘違い”に注意! 対象に「なる人」「ならない人」 来年4月から年金が大きく変わる。長寿化で“長く働く”ことに対応した重要改正が多いが、制度が変わると全員が対象になると思ったら大間違い。「生年月日」で適用されるかどうかが分かれるケースが目立つのだ。勘違いしないための「改正ガイド」をお送りしよう。 3/19 週刊朝日
東大合格も「成績優秀者ではない」 推薦型選抜を突破した女子高生 東大学校推薦型選抜(旧推薦入試)を勝ち抜いた「スーパー高校生」は、どんな人たちなのか。今回は、東大法学部に合格した渋谷教育学園幕張(千葉)の梶谷凜奈さんに話を聞いた。 大学受験東大 3/19 週刊朝日
子が1000万円以上損したケースも 配偶者相続に潜む“落とし穴” 相続には配偶者を優遇する制度がたくさんあるが、使い方次第では損をする可能性も。配偶者の相続税負担を大きく減らす「配偶者の税額の軽減(配偶者控除)」と、昨年4月から始まった「配偶者居住権」の“落とし穴”について、専門家に聞いた。 遺産相続 3/19 週刊朝日
下重暁子 選択的夫婦別姓は意外に女性にも反対派がいる 下重暁子のイライラの理由 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、選択的夫婦別姓について。 ときめきは前ぶれもなく下重暁子 3/19 週刊朝日
上田耕司 菅首相会見で本誌またも当てられず、 小野日子広報官を直撃「私はバランスを取る」 菅義偉首相は3月18日夜、官邸で記者会見を開き、21日に緊急事態宣言を解除すると表明した。週刊誌の場合、会見に出席するにはあらかじめ抽選があり、まずはそれをくぐり抜けないと出席できない。 3/19 週刊朝日