週刊朝日

震災にコロナ禍…瀬戸康史がSNSで毎日「おはよう」とつぶやく理由

2005年に俳優デビューし、NHK連続テレビ小説「あさが来た」「まんぷく」、ドラマ「透明なゆりかご」「私の家政夫ナギサさん」などに出演してきた瀬戸康史さん。コロナ禍でSNSのありがたみを感じたと話す。

週刊朝日 6/26

瀬戸康史、童顔コンプレックスだった　開き直りの後の伝説舞台とは？

17歳でデビューして16年。いつしか、髭が似合う年齢になった俳優・瀬戸康史さん。今は、“実力派”という肩書がよく似合う。今夏、三谷幸喜作・演出の「日本の歴史」で初めてミュージカルに挑戦する。

週刊朝日 6/26

パフォーマンスも圧巻　映画で語るジャニス・ジョプリンの生きざま

7月2日から「ジャニス・ジョプリン」が全国順次限定公開する。1970年に収録されたジャニスの遺作にして代表作でもある「パール」は、今年、発売50周年を迎えた。このブロードウェー版は、批評家や芸術界から絶賛され、トニー賞ミュージカル部門最優秀女優賞にノミネートされた。

週刊朝日 6/26

東尾修

侍ジャパン・稲葉監督に「絶対にぶれてほしくないこと」　東尾修が助言

西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、東京五輪での試合に臨む野球日本代表チーム・稲葉篤紀監督に注文を付ける。

東京五輪東尾修

週刊朝日 6/26

池田正史

「相続」は期限延長も可能に　コロナ禍での「死後の手続き」

身近な人の死は、いつかはみな経験する。亡くなった後の短い間にも、やるべきことは次々に押し寄せる。それはコロナ禍でも変わりない。感染のリスクを抑えながら、着実に手続きを進める必要がある。押さえるべきポイントを紹介しよう。

遺産相続

週刊朝日 6/25

冷凍食品は電子レンジのどこに置く？　解凍ムラを防ぐコツ

コロナ禍の外出自粛もあって、家庭で冷凍食品の出番が増えている。手軽なうえ、有名店の料理にも劣らぬものも目立つようになった。それだけに、正しい保存や解凍の仕方でおいしく味わいたい。

週刊朝日 6/25

矢崎慶一

「お棺に入ったときにキレイに」…シニア女性の欲望を満たす“こわくない美容整形”

気になる顔のシミ、シワ、たるみ。高齢だから仕方ない……とあきらめるのは早いです。今の時代、70代、80代で美容医療に足を踏み入れる人も多いようです。整形するのは訳ありの人、という発想はかなり古いです。メスなど使わずに解消できる方法がたくさんあります。

美容

週刊朝日 6/25

カトリーヌあやこ

清原果耶の朝ドラ「おかえりモネ」にウォッチャー「無言多め展開遅め」とモヤる

漫画家＆TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「おかえりモネ」（NHK総合　月～土曜8：00～ほか）をウォッチした。

カトリーヌあやこドラマ

週刊朝日 6/25

首藤由之

共働きは老後も「最強の家計」に？　そのための3つのポイント

現在の収入が増え、それを基にした投資と年金増額で老後ライフも楽しめる──共働きはハッピーリタイアメントの一つの条件といえるかもしれない。しかも、基礎条件さえ満たせば、将来、さらに上乗せが見込め、老後の「最強の家計」を作ることも可能になる。

お金

週刊朝日 6/25

首藤由之

年金を増やせる！　50代から妻も働く「1.5人分」厚生年金のススメ

子育てを終えて増えた時間、主婦の労働を妨げるとされてきた数字の「壁」を崩していく国の政策……。いま、共働きには強いフォローの風が吹いている。では、実際に夫婦で合わせて1.5人分の厚生年金がもらえる「ワン・ハーフ厚生年金」を目指して働き始めると、どうなるのか。

お金

週刊朝日 6/25

下重暁子

笑わない黒柳徹子に共感？　下重暁子「笑いに意味など必要なくなった」

人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、笑いの質について。

下重暁子

週刊朝日 6/25

池田正史

コロナで変わった「死後の手続き」　郵送OKでも対面が良いケースは？

「役所に直接行かなければならない手続きもあり、思った以上に時間がかかります」

週刊朝日 6/24