山田美保子 荒川区の新名物! 老舗洋食店と世界的企業の絶品コラボカレー 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「ADEKA×レストラン山惣 欧風ビーフカレー」を取り上げる。 グルメ山田美保子 7/4 週刊朝日
関根麻里、「尿漏れ」を“旬な話題”に「誰にでも起こり得ること」 くしゃみや大声で笑ったときなど、意思とは無関係に尿が出てしまう「尿漏れ」。加齢とともに起こりがちだが、妊娠・出産が原因で生じることも多い。 7/3 週刊朝日
同性パートナーの記憶が失われ…愛の終わり方を描く「スーパーノヴァ」 予定より早く訪れてしまった愛の最終章をファースとトゥッチという演技派俳優が演じて絶賛された本作「スーパーノヴァ」。監督は脚本も手掛けた新鋭のマックイーン。イギリスが誇る美しい景観を余すところなく捉えた映像も見どころ。 7/3 週刊朝日
「サラリーマン人生見えた」50代から奮起 63歳元新聞記者の司法試験合格記 この春から司法修習生となり、弁護士を目指している上治信悟さん(63)は長く事件取材に携わり、海外特派員も経験した元朝日新聞記者。50代で一から法律を学び、9年かけ、4回目の挑戦で昨年の司法試験に合格した。だがキャリアチェンジの道のりは甘くはなかった。合格までの苦闘と、これからへの思いをつづってもらった。 7/3 週刊朝日
宮澤エマ、三谷幸喜への“無礼メール”明かす「気持ち悪いオジサンが…」 7月に三谷幸喜さん演出の舞台「日本の歴史」出演を控える、俳優の宮澤エマさん。最近では、NHK連続テレビ小説での巧みな演技が大きな話題になっています。作家の林真理子さんが、役作りや三谷さんとのエピソードなどを伺いました。 林真理子 7/3 週刊朝日
宮澤エマ「家族の中では劣等生で」 姉はハーバード、母は慶應とコロンビア大MBA 宮澤喜一元首相を祖父に持つ俳優の宮澤エマさん。実は作家の林マリコさんは、エマさんが幼少期を過ごした宮澤元首相宅のご近所さんだったとか。対談で思わぬ思い出話や宮澤一族のことで花が咲きました。 林真理子 7/3 週刊朝日
パフェをアイスバーで表現も 夏のひんやり“映え”スイーツ7選 夏本番! アイスクリーム、ソフトクリーム、かき氷などのスイーツが楽しみな季節。思わず写真を撮りたくなるようなスイーツを紹介します! グルメ 7/3 週刊朝日
東尾修 オリックスの快進撃 宮城大弥ら「若いエネルギー爆発」東尾修が指摘 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、オリックスの快進撃の原動力になっている若手について解説する。 東尾修 7/3 週刊朝日
世界遺産で考える悲劇の意味「歴史の影を見ることで、光も目に入る」 「世界遺産」という言葉は誰もが知っており、一度は行ってみたいという夢を抱く人も多いだろう。しかし、観光パンフレットに載るような美しく、楽しい場所ばかりが世界遺産に選ばれているわけではない。 読書 7/2 週刊朝日
15歳でも元気に先輩風 女医の夢を叶えた2匹のわんこ ペットはもはや大事な家族。読者とペットの愛おしい日常のひとコマをお届けします。今回の主役は、犬のしろちゃん(15歳)とくろちゃん(5歳)です。 動物 7/2 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「ムー」女優・羽田美智子 隕石、氷河期の次はUFOに期待? 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「#コールドゲーム」(フジテレビ系 土曜23:40~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 7/2 週刊朝日
俳優で自活できそうだというめどが立ったのは? 山中崇「今もないです」 NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で文士・室井さんを演じて、広くお茶の間に知れ渡った山中崇さん。俳優になったきっかけや、仕事の実情などを聞いた。 7/2 週刊朝日
「割と空っぽな」名脇役・山中崇「未熟って言葉はすごくいいな」 NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」や「深夜食堂」シリーズなどで知られる名脇役・山中崇さん。現在は、パルコ・プロデュース公演の舞台「目頭を押さえた」に出演中。役どころや役作りについて話を伺った。 7/2 週刊朝日
池田正史 老後も安心の市区町村ランキング100 財政力や病床数のトップは? 超高齢化社会に突入し、このまちで安心できるのか? そんな心配にこたえようと、本誌編集部は重要指標を独自集計し、「市区町村ランキング100」を試みた。 7/2 週刊朝日
下重暁子 下重暁子がオリンピック開催に「無力感と落胆。興味も薄れた」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、東京オリンピック・パラリンピックについて。 2020東京五輪下重暁子 7/2 週刊朝日