人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、東京オリンピック・パラリンピックについて。

下重暁子がオリンピック開催に「無力感と落胆。興味も薄れた」の続きを読む