週刊朝日

実験道具でコーヒーを抽出? ガラスメーカーがカフェを営む意外なワケ
実験道具でコーヒーを抽出? ガラスメーカーがカフェを営む意外なワケ
カタそう、ムズカシそうと、敬遠する人もいる理系の世界。そんな取っつきにくさを取っぱらうべく奮闘する店がある。今回は、サイエンスの雰囲気を“形から”楽しむ方法を提案するカフェ「理科室蒸留所」をご紹介。
週刊朝日 5/12
若者を追いつめる日本の政治に下重暁子「責任は私たちにもある」
下重暁子 下重暁子
若者を追いつめる日本の政治に下重暁子「責任は私たちにもある」
人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子さんの連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、「選挙」について。
下重暁子
週刊朝日 5/12
【映画】アカデミー賞主要6部門ノミネートの期待作 LiLiCoは多様性の反映に疑問
【映画】アカデミー賞主要6部門ノミネートの期待作 LiLiCoは多様性の反映に疑問
「イン・ザ・ベッドルーム」「リトル・チルドレン」などで世界に衝撃を与えたトッド・フィールド監督の16年ぶりの新作「TAR/ター」。本年度のアカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演女優賞、脚本賞など6部門にノミネートされた。
週刊朝日 5/11
SNSで若者世代の短歌ブーム 詠む理由は「自己開示の化け物」?
唐澤俊介 唐澤俊介
SNSで若者世代の短歌ブーム 詠む理由は「自己開示の化け物」?
若者たちの間で短歌が流行しているという。ツイッターやインスタグラムでは自作の投稿がブームとなり、歌集の出版も相次ぐ。その理由を探った。
週刊朝日 5/11
メンバー4人で7万円ずつ出し合って……“世界一熱いアイドル”ゆらぴこって?
メンバー4人で7万円ずつ出し合って……“世界一熱いアイドル”ゆらぴこって?
“世界一熱いアイドル”、大ピンチである。
週刊朝日 5/11
西川貴教が語る“潜在能力を引き出す要因”「嫌な気持ちになることも大切」【後編】
西川貴教が語る“潜在能力を引き出す要因”「嫌な気持ちになることも大切」【後編】
3年前挑戦するはずだった舞台が上演される。世界チャンプが繰り広げるダンスショーにゲストシンガーとして西川貴教さんが参戦。緊張感や負荷を糧に、鋼の肉体とメンタルで、前人未到の道を極める。そして、西川さんは今回の舞台にもう一つ、望みがあるという。
週刊朝日 5/11
この話題を考える
大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
西川貴教が変えた生き方「手当たり次第手を出すのも大事」【前編】
西川貴教が変えた生き方「手当たり次第手を出すのも大事」【前編】
「コロナ禍では、絶対に上演は不可能でしたね」
週刊朝日 5/11
“言葉まみれ”の時代だからこそ短歌の魅力に気付く 俵万智さんインタビュー
“言葉まみれ”の時代だからこそ短歌の魅力に気付く 俵万智さんインタビュー
若者たちの間で広がる短歌ブームについて、俵万智さんは「一つ一つ吟味して言葉を紡ぐことの面白さに気付いた人たちが続けてくれている」と話す。短歌の魅力について聞いた。
週刊朝日 5/11
70歳のアクションスター、リーアム・ニーソン アルツハイマー病の殺し屋を演じて得た境地
中村千晶 中村千晶
70歳のアクションスター、リーアム・ニーソン アルツハイマー病の殺し屋を演じて得た境地
映画「シンドラーのリスト」などで知られる演技派俳優のリーアム・ニーソンさん(70)。50歳を過ぎてからアクション作品への出演が増え、人生の苦みと渋みをたたえた”大人のヒーロー像“で数々のヒット作を生み出してきた。最新作「MEMORY メモリー」(5月12日公開)では、なんとアルツハイマー病を発症した殺し屋を演じている。どんな思いで演じたのか。
リーアム・ニーソン
週刊朝日 5/11
室井佑月「カルトフェミ反論の反論」
室井佑月 室井佑月
室井佑月「カルトフェミ反論の反論」
作家・室井佑月さんは、自身のコラム「カルトフェミ」(2023年4月28日号)に寄せられたコメントに反論する。
室井佑月
週刊朝日 5/11
藤竜也と山口果林、まさかのゲートボール初共演「スティック重くてビックリ」
藤竜也と山口果林、まさかのゲートボール初共演「スティック重くてビックリ」
ベテラン俳優たちが織りなす人情喜劇「それいけ!ゲートボールさくら組」が5月12日から公開される。ゲートボールに初挑戦したという主演の藤竜也さん(81)とヒロイン山口果林さん(75)が語り合った。
週刊朝日 5/10
“革命僧”がステージ4のがんに「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」
亀井洋志 亀井洋志
“革命僧”がステージ4のがんに「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」
仏教界の慣例を打破し続け「革命僧」とも呼ばれた僧侶の高橋卓志さん(74)が、進行した大腸がんと闘病中だ。3度の手術に耐え、現在は抗がん剤治療を続ける。数々の「いのち」と向き合ってきた高橋さん今、どんな日々を送っているのか。
週刊朝日 5/10
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