自分の仕事は完璧にやっているのに…「課長どまりの人」と「部長になれる人」の決定的な違い 出世する人としない人はどこが違うのか。転職コンサルタントの井上和幸さんは「平社員と課長と部長では、会社が期待する役割はまったく違う。そのことを理解していなければ、出世を重ねることはできない」という――。 5/18 プレジデントオンライン
エアコンは「内気循環」ではなく「外気導入」で…高速道路で事故を起こさない5つのポイント 高速道路を安全に走行するには、どこに気をつければいいのか。モータージャーナリストの菰田潔さんは「日本では十分な車間距離を空けずに走っているクルマが多い。2秒間の車間距離をとることで事故を回避でき、渋滞対策にもなる」という――。 5/11 プレジデントオンライン
1ピース4000円超えのショートケーキが毎日完売…ニューオータニで超高級スイーツを買うのはどんな人か ホテルニューオータニのパティスリーSATSUKIでは、1日限定20個の「新エクストラスーパーメロンショートケーキ」を販売している。価格は1ピースで4104円だ。なぜここまで高級なケーキが生み出されたのか。ニュー・オータニで執行役員を務める高山剛和さんに聞いた――。 4/28 プレジデントオンライン
大前研一「マスコミが報道しない“ゼレンスキー大統領の素顔”」 2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日本の国会で演説した。戦争中の国の大統領がオンラインで他国の国民や政治家に語りかけるのは、いかにも21世紀のテレビ俳優らしい振る舞いだと思う。演説の内容は地味だったが、日本に彼のシンパは増えたのではないだろうか。 ウクライナゼレンスキー 4/20 プレジデントオンライン
「ご主人って聞いたこともない会社にお勤めなのね」マウンティング女にダメージを与える最良の対処法 義理の母、ママ友、ご近所さんの一言にイライラさせられた時は、どう対応するのがよいのか。アンガーマネジメントに詳しい戸田久実さんが、イライラする一言をうまくかわすコツを伝授する――。 4/13 プレジデントオンライン
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論" 歓送迎会のシーズンが到来した。全国でまん延防止等重点措置は解除されたが、日本人の経済活動は元に戻るのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「東京都民が職場の5人で歓迎会をすることは可能なのかを考えることがヒントになる」という――。 新型コロナウイルス 4/5 プレジデントオンライン
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。 ウクライナプーチンロシア 3/29 プレジデントオンライン
さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと 「森田一義アワー 笑っていいとも!」は1982年から2014年までの32年も続いた生放送のバラエティー番組である。司会のタモリ(森田一義)はこの番組を続けるために、絶対にやらなかったことがある。ライターの戸部田誠さんは「笑福亭鶴瓶も明石家さんまも『そんなことができるのはタモリしかいない』と驚きを隠さない」という――。 3/23 プレジデントオンライン
90分でも60分でもなく…「10分間のカセットテープ」が今一番売れているワケ カセットテープはこの先なくなってしまうのか。マクセル ライフソリューション事業本部の三浦健吾さんは「デジタル化で需要は落ちているが、長年ご愛用いただいているお客様がいる。今一番人気なのは“10分のテープ”だ」という。詳しく話を聞いた――。 3/8 プレジデントオンライン
毎日60匹が殺されている…なぜ日本では「犬猫の殺処分」が一向になくならないのか 日本では年間2万匹を超える犬や猫が殺処分されている。それは野良犬や野良猫へ無責任にエサをあげる人が依然として後を絶たないからだ。不妊手術を受けられず、地域で繁殖してしまった犬や猫は、「死んでも仕方ない」のか。殺処分ゼロを目指して、現場で奮闘する人たちの声を紹介しよう――。 ねこ動物犬 2/22 プレジデントオンライン
「上司のお願いもこれできっぱり断れる」NOと言えない人に産業医が授けた"魔法の言葉" 上司からの頼みごとをうまくかわすにはどうすればいいのか。産業医・精神科医の井上智介さんは「私は悩める会社員の皆さんに『これはちょっと……』という言葉を勧めている。最も波風を立てずに断れるマジックワードだと思う」という――。 仕事 2/16 プレジデントオンライン
学習院より東大で学びたい…悠仁さまの進学報道に宮内庁が異例のクレームをつけた意味 春は近い。だが、秋篠宮家の人々には、「春は名のみの風の寒さや」(早春賦)、そう感じる時期がまだまだ続きそうである。 佳子さま皇室眞子さま 2/14 プレジデントオンライン
売上高が14%に減ったうえに…HISが苦しむ「800億円のキャンセル料」という重すぎる経営課題 旅行会社大手のエイチ・アイ・エス(HIS)が業績悪化に苦しんでいる。ツイッターなどで「会計クイズ」を発信する福代和也さんは「決算書を読むと、減収減益に加えて、約800億円の現金が流出していることがわかる。それが旅行代理店というビジネスモデルを根底から揺るがしている」という――。 1/26 プレジデントオンライン
「人事部にはあらゆる陰口が集まってくる」業績は高いが評価されない人に欠けている"ある観点" コロナ禍をサバイブした後も、企業の業績は回復の途上。中高年のリストラは待ったなしです。空前のリストラ時代に向けて、そのジャッジを下す「人事」は、いったい社員のどこを見て評価しているのでしょうか。人事コンサルタントの西尾太さんが解説してくれます――。 ※本稿は、西尾太『人事はあなたのココを見ている!』(アルファポリス)の一部を再編集したものです。 1/13 プレジデントオンライン
「弟がいる長女は文系を選びやすく収入が低い」きょうだいの組み合わせが人生に及ぼす意外な影響 きょうだいの組み合わせはその人の人生に影響があるのか。拓殖大学准教授の佐藤一磨さんは「弟がいる長女のほうが男性が少ない職場で働き、所得水準が低くなる傾向にある」という。その理由とは――。 出産と子育て 12/15 プレジデントオンライン
超お買い得…「偏差値50台なのに」東大・京大含む国公立大に最大6割が受かる中高一貫校ランキング50 開成、桜蔭、灘、早慶付属といった中高一貫校の偏差値は60を超える。だが、50台でも東京大、京都大を含む国公立大合格率が極めて高い一貫校もある。プレジデントFamily編集部が大学通信の協力を得て調べたところ、合格率1位は茨城の公立校である並木中等教育学校で合格率は6割を超えた。偏差値50台で「難関グローバル系」「難関理系大」への合格実績の高い一貫校とともに紹介しよう――。 中学受験大学入試 12/3 プレジデントオンライン
お店で食器に汚れが…"ややこしい客"扱いされる人と一流の人はクレームのつけ方がまるで違う 理不尽なクレームをつける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と誤解されることなく不満を伝えるにはどうすればいいでしょうか。精神科医の井上智介さんは「こちらの主張をしっかり伝えるには4つのステップを踏むことが大切」といいます――。 11/24 プレジデントオンライン
昔は究極の就職先だったのに…なぜ霞が関のキャリア官僚は「不人気職場」に変わったのか 岸田文雄政権が総選挙を乗り切り、第2次岸田内閣が11月10日に発足したが、あらためて政権を支える霞が関官僚とのパワーバランスが問われている。 岸田政権 11/18 プレジデントオンライン
NEW 和田靜香『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員にきいてみた。』小川淳也と文庫化記念鼎談!(2回目) 変化し続けている世界、そして日本。戦争を起こさせないために私たちができることは? 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか和田靜香小川淳也大島新朝日新聞の本 1時間前