「ご主人って聞いたこともない会社にお勤めなのね」マウンティング女にダメージを与える最良の対処法 義理の母、ママ友、ご近所さんの一言にイライラさせられた時は、どう対応するのがよいのか。アンガーマネジメントに詳しい戸田久実さんが、イライラする一言をうまくかわすコツを伝授する――。 4/13 プレジデントオンライン
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論" 歓送迎会のシーズンが到来した。全国でまん延防止等重点措置は解除されたが、日本人の経済活動は元に戻るのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「東京都民が職場の5人で歓迎会をすることは可能なのかを考えることがヒントになる」という――。 新型コロナウイルス 4/5 プレジデントオンライン
すでに十数回の大統領暗殺を阻止…プーチンをイラつかせるイギリス特殊部隊「SAS」の仕事ぶり なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。 ウクライナプーチンロシア 3/29 プレジデントオンライン
さんま、鶴瓶も驚いた…タモリが32年も「いいとも」を続けるために絶対にやらなかったこと 「森田一義アワー 笑っていいとも!」は1982年から2014年までの32年も続いた生放送のバラエティー番組である。司会のタモリ(森田一義)はこの番組を続けるために、絶対にやらなかったことがある。ライターの戸部田誠さんは「笑福亭鶴瓶も明石家さんまも『そんなことができるのはタモリしかいない』と驚きを隠さない」という――。 3/23 プレジデントオンライン
90分でも60分でもなく…「10分間のカセットテープ」が今一番売れているワケ カセットテープはこの先なくなってしまうのか。マクセル ライフソリューション事業本部の三浦健吾さんは「デジタル化で需要は落ちているが、長年ご愛用いただいているお客様がいる。今一番人気なのは“10分のテープ”だ」という。詳しく話を聞いた――。 3/8 プレジデントオンライン
毎日60匹が殺されている…なぜ日本では「犬猫の殺処分」が一向になくならないのか 日本では年間2万匹を超える犬や猫が殺処分されている。それは野良犬や野良猫へ無責任にエサをあげる人が依然として後を絶たないからだ。不妊手術を受けられず、地域で繁殖してしまった犬や猫は、「死んでも仕方ない」のか。殺処分ゼロを目指して、現場で奮闘する人たちの声を紹介しよう――。 ねこ動物犬 2/22 プレジデントオンライン
「上司のお願いもこれできっぱり断れる」NOと言えない人に産業医が授けた"魔法の言葉" 上司からの頼みごとをうまくかわすにはどうすればいいのか。産業医・精神科医の井上智介さんは「私は悩める会社員の皆さんに『これはちょっと……』という言葉を勧めている。最も波風を立てずに断れるマジックワードだと思う」という――。 仕事 2/16 プレジデントオンライン
学習院より東大で学びたい…悠仁さまの進学報道に宮内庁が異例のクレームをつけた意味 春は近い。だが、秋篠宮家の人々には、「春は名のみの風の寒さや」(早春賦)、そう感じる時期がまだまだ続きそうである。 佳子さま皇室眞子さま 2/14 プレジデントオンライン
売上高が14%に減ったうえに…HISが苦しむ「800億円のキャンセル料」という重すぎる経営課題 旅行会社大手のエイチ・アイ・エス(HIS)が業績悪化に苦しんでいる。ツイッターなどで「会計クイズ」を発信する福代和也さんは「決算書を読むと、減収減益に加えて、約800億円の現金が流出していることがわかる。それが旅行代理店というビジネスモデルを根底から揺るがしている」という――。 1/26 プレジデントオンライン
「人事部にはあらゆる陰口が集まってくる」業績は高いが評価されない人に欠けている"ある観点" コロナ禍をサバイブした後も、企業の業績は回復の途上。中高年のリストラは待ったなしです。空前のリストラ時代に向けて、そのジャッジを下す「人事」は、いったい社員のどこを見て評価しているのでしょうか。人事コンサルタントの西尾太さんが解説してくれます――。 ※本稿は、西尾太『人事はあなたのココを見ている!』(アルファポリス)の一部を再編集したものです。 1/13 プレジデントオンライン
「弟がいる長女は文系を選びやすく収入が低い」きょうだいの組み合わせが人生に及ぼす意外な影響 きょうだいの組み合わせはその人の人生に影響があるのか。拓殖大学准教授の佐藤一磨さんは「弟がいる長女のほうが男性が少ない職場で働き、所得水準が低くなる傾向にある」という。その理由とは――。 出産と子育て 12/15 プレジデントオンライン
超お買い得…「偏差値50台なのに」東大・京大含む国公立大に最大6割が受かる中高一貫校ランキング50 開成、桜蔭、灘、早慶付属といった中高一貫校の偏差値は60を超える。だが、50台でも東京大、京都大を含む国公立大合格率が極めて高い一貫校もある。プレジデントFamily編集部が大学通信の協力を得て調べたところ、合格率1位は茨城の公立校である並木中等教育学校で合格率は6割を超えた。偏差値50台で「難関グローバル系」「難関理系大」への合格実績の高い一貫校とともに紹介しよう――。 中学受験大学入試 12/3 プレジデントオンライン
お店で食器に汚れが…"ややこしい客"扱いされる人と一流の人はクレームのつけ方がまるで違う 理不尽なクレームをつける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と誤解されることなく不満を伝えるにはどうすればいいでしょうか。精神科医の井上智介さんは「こちらの主張をしっかり伝えるには4つのステップを踏むことが大切」といいます――。 11/24 プレジデントオンライン
昔は究極の就職先だったのに…なぜ霞が関のキャリア官僚は「不人気職場」に変わったのか 岸田文雄政権が総選挙を乗り切り、第2次岸田内閣が11月10日に発足したが、あらためて政権を支える霞が関官僚とのパワーバランスが問われている。 岸田政権 11/18 プレジデントオンライン
「ジェンダー平等では選挙に勝てない」は真っ赤なウソ…野党惨敗の本当の理由 先の衆院選では自民党が絶対安定多数を確保し、ジェンダー平等の実現を掲げた野党が敗北しました。そのことから国民はジェンダー平等に無関心だったと結論づけるような報道も。しかし、ジェンダー問題を研究する大正大学准教授の田中俊之さんは「それは真っ赤なウソ」と指摘します──。 岸田政権 11/9 プレジデントオンライン
「忘れると4万8000円の損」年末調整で最近提出が増えている"第3の添付書類" 年末調整の書類が配られる季節になりました。生命保険料や住宅ローン控除については毎年書類を提出している人が多いのではないでしょうか。経済コラムニストの大江英樹さんは「最近この2つに加えて『小規模企業共済等掛金控除の証明書』を提出するケースが増えてきています。ところが、その証明書の圧着ハガキを開かずに捨ててしまう人が実際にいるのです」といいます――。 お金 11/4 プレジデントオンライン
「コメント欄閉鎖も初めて導入」ヤフーは誹謗中傷コメントを排除できるのか ヤフーは10月19日、ヤフーニュースのコメント欄を記事単位で非表示にするなどの新たな誹謗中傷対策を発表した。同月初めには、コメント欄に「過度な批判、攻撃的な投稿」を書き込まないことを求める注意書きも出していた。秋篠宮家の長女眞子さまの結婚についての発表があり、誹謗中傷のコメントが急増したからだとみられている。桜美林大学の平和博教授は「欧米ではプラットフォームへの規制が強化されている。ユーザーが安心して利用できることが重要だ」という――。 10/25 プレジデントオンライン
「ほとんどの日本人は都心に移住したほうがいい」ひろゆきが地方移住をすすめない理由 コロナ禍で都心から郊外や地方に移住する人が増えた。しかし、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんは「僕がフランスから日本に帰るときが来たら田舎暮らしを選ぶが、ほとんどの日本人は大都市やその周辺にとどまったほうがいい。日本の崩壊は地方から始まる」という――。 ひろゆき 10/13 プレジデントオンライン