沖昌之 【沖昌之】お稲荷さんで出会った、猫の「ひょっこりさん」です 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「セールスや勧誘はお断りしているんですが…」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 3/22
ガールズバンドCHAI「この顔で世界一になったらみんながハッピーに」 現在アメリカ・カナダツアー中の新生ガールズバンド、CHAIがAERAに登場。ますます活躍の舞台を広げる彼女たちに、現在の想いを聞いた。 3/21
浜矩子 浜矩子、消費税増税で問われる「無償の愛の尊さ」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 3/21
Zeebra ラッパー・Zeebra、知らずに食べていたフキ、衝撃のビジュアル ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 3/21
川口穣 ビジコン参加は大学1年から 採用直結せずとも…挑戦のワケは? 予算300万円のビジネスコンテストの参加者は、大学1、2年生が6割を占めた。 就職活動の枠を超えた動きが、学生の側にも企業側にも生まれている。 就活 3/21
「大往生」でも悲しみは深い 親の死で直面する「悲嘆のプロセス」とは? 親の死後に押し寄せる手続きに追われているうちは踏ん張れても、親を失った悲しみや悼む気持ちにはどう向き合えばいいのだろう。 シニア終活 3/21
フィギュア女子山下「表彰台に乗れるなんて」豪快ジャンプで世界と戦う 今季シニアデビューし、いきなり世界で活躍する紀平梨花。だが、期待の若手は紀平だけではない。選手層の厚い日本女子にはまだまだ逸材がいる。 3/20
島田高志郎「岡山で世界変わった」フィギュア男子界の金の卵たち 羽生結弦や宇野昌磨が牽引するフィギュア男子。そんななか、若手も着々と育ってきている。2022年の北京五輪で活躍する選手がいるかもしれない。 3/20
大西洋平 中島晶子 死後の手続きはこれを押さえて! 「親の最期の送り方」専門家が解説 いつかは訪れる親との別れ──。悲しみに浸ってばかりはいられない。実に多くの手続きが必要だ。公的なものから相続まで、最期まできっちり送ることも親孝行だ。 3/20
作田裕史 オウム死刑執行も癒えない遺族の傷「ひとつの区切りでしかない」 地下鉄サリン事件から24年が経ち、昨年7月には教団幹部13人の死刑が執行された。地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱさんはかつて、死刑判決を受け呆然とする広瀬健一元死刑囚の母親に「大丈夫ですか?」と声をかけ、手を重ねたという。 3/20
作田裕史 オウム元死刑囚に「信念を貫く意志」遺族が見た裁判の一部始終 地下鉄サリン事件被害者の会代表世話人の高橋シズヱさんが、実行犯である広瀬健一元死刑囚の手記に寄稿した。どのような思いから、言葉を寄せたのか。彼にどのような感情を抱いているのか。死刑執行後の心境を聞いた。 3/20
3万件の通過ESを無料公開 就活クチコミサイトが描く本当の狙い 就活シーズンがスタートし、街にはリクルートスーツ姿の学生が目立つにようになった。今年の就活を語るうえで、欠かせないのがクチコミによる「就活の民主化」だ。 3/19
紀平にザギトワ…金メダル候補の6人は? 激戦の女子フィギュア 世界フィギュアスケート選手権が3月20日に開幕する。2022年の北京五輪に向け、目が離せない戦いだ。注目の女子選手6人をライターの野口美恵氏が解説する。 3/19
羽生結弦、復活の世界フィギュア 優勝争うライバルは? 今季最高峰の決戦となる世界フィギュアスケート選手権が3月20日、さいたまスーパーアリーナで開幕する。日本から男女ともメダル争奪戦に絡むメンバーが出揃った。海外勢を含め男子選手の金メダル候補は誰なのか、ライターの野口美恵氏が解説する。 羽生結弦 3/19
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 21時間前