坂口さゆり 主演俳優探しに9カ月! 英国を代表する名優が描く、伝説のバレエダンサー AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 5/12
生きるのに疲れた人はネコを見習え? 心が楽になるニャンとも簡単な方法 街を歩いていると、多くの人が「不機嫌」「疲れた」「憂鬱」をそのまま表情にしたような顔をしているように見えます。「他人に嫌われないか、不安」「本当の自分を出せず、相手に合わせて無理してしまう」「一人でいると、不安になる」……。 5/12
川口穣 本当に怖いのは「自信と過信」? 高齢者ドライバーによる事故、なぜ起きる 高齢ドライバーによる事故は罪のない人の命を奪い、自らの人生も崩壊させる。生活上、移動手段として必要な場合もあるが、都市の高齢者が本当に車を持つべきか、いま一度考える機会にしたい。 5/12
ぐっちー ぐっちー「財政問題をパスする地方議員は信じられない」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 5/12
野村昌二 「結婚とは生きるための生活保障パッケージ」同性カップルの悲痛な叫び 同性婚ができないのは、「婚姻の自由」を定めた憲法に違反する──。2月14日、全国の同性カップル計13組が国を相手に訴訟を起こした。「声を上げられずに苦しむ仲間たちのためにも」と一歩を踏み出した。 5/11
小学校高学年で教科担任制導入の動き 教師や保護者が歓迎する理由は… 小学校高学年の一部の教科を「教科担任制」にする動きが全国で広まりつつある。20年度の教育改革への対応や、小学校教師の過重労働軽減などのメリットもあり、現場からは歓迎の声があがっている。 5/11
バットマン俳優が20キロ増量で挑んだ、米国「影の大統領」とは? ジョージ・W・ブッシュ政権で実権を握ったチェイニー副大統領を描いた映画「バイス」が公開中だ。内面に迫る演技をみせた主演のクリスチャン・ベールが、演技にかける思いを率直に語った。 5/11
小島慶子 小島慶子「令和の皇室は生きづらさを覚える現代の家族の象徴だと思う」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子皇室 5/11
川口穣 保険、自動ブレーキ…高齢者にとって車はコスト高 タクシーなら2キロ×30回+20キロ×4回乗っても5万円 度重なる高齢者ドライバーによる痛ましい事故。自動車メーカー勤務の経験もあるファイナンシャルプランナーの藤川太さん(50)は、車そのものと保険には十分注意するべきだと話す。都市部に住む高齢者にとって、車を保有するメリットはあるのだろうか? シニア 5/11
中田馨 ずりばいも寝返りも発達はそれぞれ 子育てで大事なのは「比較しない」 赤ちゃんは生まれたての時、「おなかがすいた」「眠たい」「おしっこが出た」など生理的欲求を訴え泣きます。生まれた直後には、よく泣く子、あまり泣かない子という個性はあるものの、目に見えた発達の大きな違いはありません。しかし月齢を重ね、保育所や子育てサークルなどの集団生活を経験すると「〇〇ちゃんは寝返りができているのに、うちの子はまだできない」などの発達のスピードに違いを感じ、心配することがあるのではないでしょうか? 今回は、子どもの発達について考えます。 AERAオンライン限定子育て 5/11
諸河久 地元に愛され続ける都電荒川線の56年前風景 鉄道ファン垂涎「王子の軽便列車」とは? 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は桜の名所「飛鳥山」の観桜客の足としても親しまれている王子駅前の都電だ。 AERAオンライン限定鉄道 5/11
プロレス冬の時代を支えたテレ朝 海外ファン急増で奇跡のV字回復 1954年に日本で最初のプロレス興行が開催されてから65年。独自の進化をとげた日本のプロレスが逆輸出され、本場で熱狂的な支持を集めた。 5/10
新日本プロレスNYで大盛況 “逆輸入パターン”戦略とその課題とは? 米・ニューヨークでの新日本プロレスの大会が大成功をおさめた。海外からもたらされ日本で独自の進化をとげたプロレスが、逆輸出され本場で熱狂的な支持をうけている。いま、なぜ日本のプロレスなのか。 5/10
福井しほ サブスクで課金した曲は誰のものか? “電グル難民”問題で見えた「所有しないリスク」 電気グルーヴの楽曲配信停止で湧き起こる「CDはまだ必要」論。所有しないリスクは、「モノ」が消えるだけではない。 5/10
沖昌之 【沖昌之】香港の看板猫「クリームあにき」、知ってますか? 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「日本にも有名な『カゴ猫』さん、いるんでしょ?」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 5/10
キーワードは「使途・成果の見える化」 大学にもクラウドファンディングの波 国からの運営費交付金の削減で、代わりに期待されているのがクラウドファンディングによる寄付収入だ。九州大学などの国公立をはじめ、私学の雄・慶応も動き出している。 5/10