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保険、自動ブレーキ…高齢者にとって車はコスト高 タクシーなら2キロ×30回+20キロ×4回乗っても5万円
保険、自動ブレーキ…高齢者にとって車はコスト高 タクシーなら2キロ×30回+20キロ×4回乗っても5万円 度重なる高齢者ドライバーによる痛ましい事故。自動車メーカー勤務の経験もあるファイナンシャルプランナーの藤川太さん(50)は、車そのものと保険には十分注意するべきだと話す。都市部に住む高齢者にとって、車を保有するメリットはあるのだろうか?
ずりばいも寝返りも発達はそれぞれ 子育てで大事なのは「比較しない」
ずりばいも寝返りも発達はそれぞれ 子育てで大事なのは「比較しない」 赤ちゃんは生まれたての時、「おなかがすいた」「眠たい」「おしっこが出た」など生理的欲求を訴え泣きます。生まれた直後には、よく泣く子、あまり泣かない子という個性はあるものの、目に見えた発達の大きな違いはありません。しかし月齢を重ね、保育所や子育てサークルなどの集団生活を経験すると「〇〇ちゃんは寝返りができているのに、うちの子はまだできない」などの発達のスピードに違いを感じ、心配することがあるのではないでしょうか? 今回は、子どもの発達について考えます。
地元に愛され続ける都電荒川線の56年前風景 鉄道ファン垂涎「王子の軽便列車」とは?
地元に愛され続ける都電荒川線の56年前風景 鉄道ファン垂涎「王子の軽便列車」とは? 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は桜の名所「飛鳥山」の観桜客の足としても親しまれている王子駅前の都電だ。

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