香取慎吾、モチーフは自分自身「心臓もDNAもぜんぶ見せたい」 日本初個展を開催中の香取慎吾さん。その名もフランス語で「ドキドキ」の意味を持つ「BOUM! BOUM! BOUM!」。自他共に認める「パーフェクトビジネスアイドル」である香取さんの、知られざる素顔に出合える展示になっていると評判だ。作品の誕生秘話や、アーティスト活動にかける思いを語った。 5/14
香取慎吾の未だかつてないユニークな日本初個展 一番好きな作品とは? 誰も見たことのないユニークな展覧会場で、作品たちは会場に負けないほどの強烈なオーラを放っていた。香取慎吾のNIPPON初個展「BOUM! BOUM! BOUM!」。自身の個展について語った。 5/14
今後の天皇像どうなる? ベテラン皇室ジャーナリスト3人の考えは 新天皇が即位し、新しい時代が到来した。生前退位だったことから30年前の代替わりとは違う雰囲気となった。ベテラン皇室ジャーナリスト3人が代替わりを振り返りながら、今後の天皇像などを語った。 皇室雅子さま 5/14
大井美紗子 通りすがりのおじさんも「You look beautiful」 アメリカで妊婦がかけられる言葉 アメリカで妊婦をしていると、頻繁にかけてもらえる言葉があります。それは「You look beautiful」。美的にきれいというんじゃなく(残念ながら!)、命を宿したあなたの体は尊いといったニュアンスですが、ウエストのくびれが消え、むくみ、歩くたびに脂肪がゆさゆさ揺れる体を褒めてもらえるのですから、思わず笑みがこぼれます。 AERAオンライン限定 5/14
川口穣 日本企業が進出すべきは中央アジア 市場規模だけではない利点とは? 長期政権を築いたカザフスタンの大統領が3月に辞任した。中央アジアの独裁体制に変化が表れる様相だ。日本には馴染みが薄い国々だが、この地域との付き合い方が、今後の日本経済のカギを握る。 5/13
竹増貞信 竹増貞信「『多店舗経営』で現場を元気に」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 5/13
安倍首相の本音は「ナンバー1になりたい」 最長政権へ増税延期・衆参ダブル選も辞さず 統一地方選と同時に行われた衆院2補選で敗北した自民党。現実味を帯びる衆参ダブル選の先に安倍首相が目指すのは「史上最長」の称号だ。 5/13
歴史学者の新天皇が「水問題」に関心を寄せられるわけは… 5月1日に即位した新天皇。幼少時に御用地内の街道に関心を持ち、卒論のテーマに日本中世の水上交通史を選ぶなど、交通史に造詣が深い歴史学者でもあり、皇太子時代からの公務を通じて、日本や世界の「水問題」にも関心を寄せてきた。 皇室 5/13
しいたけ. 電話が苦手な人は「ファンファーレ作戦」を! しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 5/13
稲垣えみ子 稲垣えみ子「この低成長時代、議員ってものすごーく無力なんじゃないだろうか?」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 5/13
野村昌二 皇室用「お召し列車」時代とともに変わる役割…令和ではどうなる? 皇室とともに日本を駆け抜けた「お召し列車」。その歴史は、明治の鉄道開業までさかのぼる。明治から大正、昭和、平成、そして令和へ──。その役割は、少しずつ変わってきた。 皇室鉄道 5/13
全国医学部の女子合格率を独自調査 「不正」是正も受験生が大混乱したワケ 昨年、東京医科大学ら10医学部の不適切入試が指摘された。 編集部の独自調査によると、今年の医学部入試で、女性の合格比率は多くの医学部で上昇した。一方、受験生の間では混乱が続いている。 大学入試 5/12
青学大「系属校」で志願者3倍増&偏差値アップ 「高大連携」のメリットとは? 大学と中学・高校の連携が、中高一貫校を中心に急速に進んでいる。中学や高校進学時から、大学選びを視野に入れる時代になった。 大学入試 5/12
出願率61倍も! 英語+αで期待大の新注目学部とは 国際系学部の人気が止まらない。2015年度から徐々に志願者が増え、2019年度入試では国際系学部志願者数が125%増と、全学部系統で前年度比トップの伸びを果たした。各大学で国際系学部の新設が相次いでおり、それぞれが特色あるカリキュラムを競っている。 大学入試 5/12
グローバル5に猛追 「国際系」学部の志願者増のカギとは? 国際系学部の志願者数が増加傾向にある。国際系学部の有名5大学以外にも、新たな国際系学部が次々に生まれている。その人気の理由は「英語以外の付加価値にある」と関係者は語る。 大学入試 5/12
東大文系トップ 「文I」「文II」が逆転…法学部凋落の理由 2019年度の入試で起きた異変で話題になったことがある。国内文系学部でこれまで最難関とされてきた東大の文科I類(文I)を、文科II類(文II)が合格者最低点、最高点、平均点の全てで上回ったというニュースだ。駿台教育研究所進学情報事業部長の石原賢一さんは、「採点基準が異なるため単純比較はできない」としながら、「昔のように『何が何でも文I』ではなくなってきている」と話す。 大学入試東大 5/12