コーヒーのサブスク「30杯飲めば1杯当たり162円」のお得度 サブスクの象徴として、音楽や動画サービスが引き合いに出されることが多いが、「食」のサブスクも存在することをご存じだろうか? 昭和世代のライターが体験してみた。 5/27
物欲世代ライターも満足! 服&バッグ「サブスク」のメリットとは? 「所有から利用へ」をうたう定額制サービス「サブスク」が流行している。昭和世代に馴染みのないこのサービスを、物欲に忠実に生きてきたライターが試してみた。 5/27
女性ジャーナリストが伝える、作家・森瑤子が見た「女であること」の問題 専業主婦から一躍、流行作家となった森瑤子。母娘の葛藤、主婦の自立、セクシュアリティーなど女性が抱える問題を小説に描いた作家の人生を、身近な人物への取材から浮かび上がらせる。『森瑤子の帽子』の著者であるジャーナリスト・島崎今日子さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 5/26
井手隊長 「学生をナメてるのか?」と言われても、高田馬場のラーメン店主がこだわった“キーワード”の秘密 日本に数多くあるラーメン店の中でも、屈指の名店と呼ばれる店がある。そんな名店と、名店店主が愛する一杯を紹介するこの連載。今は亡きラーメンの鬼・佐野実さんの遺志を受け継ぐ名店「らぁ麺 すぎ本」の店主が愛するラーメンは、会津出身の“自作ラーメン”の天才が作り出す珠玉の一杯だった。 AERAオンライン限定ラーメン井手隊長 5/26
しいたけ. 「息子ラブ」と「毒親」の決定的な違いは しいたけ.さんが指摘 AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 5/26
小長光哲郎 上皇が天皇に課した高いハードル 「あの国」への訪問は実現するか 27日、トランプ米大統領と会見する天皇、皇后両陛下。雅子さまが外務省出身ということもあり、今後の皇室外交の発展も期待されている。だが、政治学者の白井聡さんは、AERA増刊「ドキュメント新天皇誕生」の中で、平成の時代には実現されなかった課題も残ると指摘する。令和の天皇像はどうなるのか。 皇室 5/26
「小さな恋のうた」から生まれた青春映画 名曲と共に「沖縄のリアル」描く AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 5/26
脳梗塞の新薬に「黒カビ」 ノーベル賞有力候補者の愛弟子が発見 脳梗塞の治療に朗報だ。脳梗塞は発症後の処置が生死を左右する病気。既存薬といかに差別化するか。新薬開発のきっかけは恩師が授けた「逆転の発想」だったという。 病気 5/26
「境界のない世界」を作る デジタルアート集団「チームラボ」の挑戦 変幻自在に姿を変える光、訪れた人を虜にする魅力的なアートの数々。チームラボが追い求めるものは、人々の感じる境界をなくし、時間と生命の連続を見せることだという。 5/26
ぐっちー ぐっちー「米中貿易戦争で進む『脱中国シフト』、関税を負担するのは…」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 5/26
野村昌二 歩くだけで保険料キャッシュバックも モチベが上がるお得なサービス 歩くことは健康によいとわかっていても、なかなか続けることは難しい。歩くと得するサービスも活用してモチベーションを高めよう。 5/25
中田馨 質のいい母乳を作るために「和食」より大事なことは? 赤ちゃんが産まれると「母乳育児をしたい」と思いう人が多いでしょう。母乳育児と聞くと、赤ちゃんの幸せそうな顔、ママの穏やかな微笑み、そんなイメージが浮かびませんか? AERAオンライン限定子育て 5/25
小島慶子 小島慶子「読売テレビの炎上騒動は、祭りではなく深刻な人権侵害」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 5/25
小長光哲郎 皇后雅子さまの外交デビューに「もっと別のことに期待すべき」の声 天皇、皇后両陛下は、5月27日午前、令和初の国賓となるトランプ米大統領と皇居で会見する。お二人にとっては、これが天皇、皇后としての皇室外交デビューとなる。雅子さまが外務省出身ということもあり、皇室外交の発展も期待されるが、ロバート・キャンベルさんは、AERA増刊「ドキュメント新天皇誕生」の中で、「別のことに期待すべき」と語る。 皇室 5/25
「原稿用紙を埋めるゲーム」 ミュージシャン・小西康陽がエッセーを書く理由とは? ピチカート・ファイヴのリーダーとして一世を風靡し、解散後も多彩な活動を続ける。小西康陽が出した新著は、不思議な吸引力に満ちている。どんな思いで、つづったのか。 5/25
諸河久 巨大ターミナル「新宿駅」西口の著しい変貌 56年前の都電と超高層都市のルーツ「淀橋浄水場」 2020年の五輪に向けて、東京は変化を続けている。前回の東京五輪が開かれた1960年代、都民の足であった「都電」を撮り続けた鉄道写真家の諸河久さんに、貴重な写真とともに当時を振り返ってもらう連載「路面電車がみつめた50年前のTOKYO」。今回は、現在の高層ビル群とはまるで別世界の新宿駅西口、青梅街道を走った都電「杉並線」だ。 AERAオンライン限定鉄道 5/25
天皇陛下はパワースポット化する? やんごとなきダジャレを拝聴したい 5月27日、天皇、皇后両陛下は令和初の国賓となるトランプ大統領と会見する。天皇陛下は、令和初の一般参賀でも柔和で真面目な物腰が印象的だったが、実は意外な一面もあるという。皇室ウォッチャー・辛酸なめ子さんは、AERA増刊「ドキュメント新天皇誕生」の中で、少しだけナナメから天皇陛下への期待を語る。 皇室 5/24
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25