「首相はもう、詰んでいる」 立憲民主・福山幹事長が突く「秘孔」は桜を見る会の前夜祭だ! 「桜を見る会」、IRをめぐる汚職事件、相次ぐ閣僚辞任……。長期政権をどう追及するのか。AERA 2020年2月10日号では、野党第1党の大番頭である福山哲郎・立憲民主党幹事長に通常国会の戦略を聞いた。 安倍政権 2/5
姜尚中 姜尚中「日米安全保障条約60年の節目に一本足打法からの脱却を検討すべきだ」 政治学者の姜尚中さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、政治学的視点からアプローチします。 姜尚中 2/5
話題作の翻訳家が教える入門編ブックガイド 韓国文学に見出す「日本の未来」とは? AERAで連載中の「この人この本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。「書店員さんオススメの一冊」では、売り場を預かる各書店の担当者がイチオシの作品を挙げています。 2/4
矢部万紀子 「東出と八郎はここが違う」 朝ドラウォッチャーが東出の不倫騒動を「スカーレット」から読み解く 不倫騒動中の東出昌大さんへのバッシングが過熱している。NHK「朝ドラ」ウォッチャーのコラムニスト・矢部万紀子が、「スカーレット」八郎との共通点と相違点を指摘する。 男と女 2/4
堂本光一、1732回目のSHOCKへ 2千人足らずなのにドームより「贅沢な空間」とは 堂本光一さんが、20周年単独記念公演「Endless SHOCK」をスタートする。今や演出・脚本・音楽までを手がける彼が、舞台にかける想いを語った。AERA 2020年2月10日号から。 2/4
アングラからメジャーシーンへ King Gnu、人気の秘密は「わかりやすさと泥臭さ」 常田大希、井口理、新井和輝、勢喜遊の4人組バンド、King Gnu。年末には紅白歌合戦に出場、サードアルバム「CEREMONY」をリリースして躍進中の彼らが、自分たちのいまを語った。 2/4
「キャリアより家族が大事」医師が向き合った妻のがん 日々の心がけとは? 家族にがんが見つかったとき、どうしたらいいのだろうか。AERA2020年2月10日号では、夫婦の事例をもとに考えた。 がん病気 2/4
新型コロナウイルスをどのぐらい恐れるべきなのか 「病原性」「感染力」への専門家の回答は… 新型コロナウイルスによる肺炎が急速に広がり、WHOが「緊急事態」宣言に踏み切った。 いわれのないデマやヘイトまで流布されるなか、実際にはどこまで恐れるべきなのか。AERA2020年2月10日号はSARSなど感染症と比較し、その脅威を解説する。 新型コロナウイルス 2/4
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「食品ロス減らすため恵方巻きは予約制」 「コンビニ百里の道をゆく」は、50歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 2/3
アベ首相役を演じる「ザ・ニュースペーパー」福本ヒデの信念<現代の肖像> お笑いといえば吉本興業が幅を利かす当世で、ザ・ニュースペーパーの笑いは一味違う。社会風刺コント集団を名乗り、政治ネタが売りだ。新聞からニュースを拾い、芸能人の騒動も、社会問題も、世の中を斜めに切って、客と一緒に笑い飛ばす。アベ首相役を演じている福本ヒデさんも人気の役者となった。生まれ育った広島の山里の原風景を背負い、舞台に立つ。 現代の肖像 2/3
稲垣えみ子 稲垣えみ子「受験はゴールではなく、終わりなく続く人生の試練の一つである」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 2/3
井上有紀子 ドジやケチは万国共通 「やさしい日本語落語」で一緒に笑える空間を 在留・訪日外国人数の増加によって注目を集める「やさしい日本語」。1995年の阪神・淡路大震災で多言語対応に限界を感じて生まれたとされ、現在では様々な場面で用いられているという。AERA 2020年2月3日号では、「やさしい日本語落語」の取り組みを紹介する。 2/3
笠井信輔アナの妻・茅原ますみさんが初告白 がん公表、夫婦の役割、夫の仕事復帰への思い… アナウンサーの笠井信輔さんががんを告白し、入院した。それを支える家族はいまどんな思いだろうか。AERA2020年2月10日号では、最も近くで見守る妻の茅原ますみさんに独占インタビュー。メディアに初めて、思いを語った。 がん 2/3
「ごみは人の心を映す鏡」 ゴミ清掃員で芸人の滝沢秀一さんに聞く正しいごみ出し法 ごみを減らし、きちんと分別することが環境配慮につながる。わかっていても、できてない人は多い。AERA2020年2月3日号は、ごみ清掃員として数々のごみを見てきた滝沢秀一さんに、環境に優しいゴミ出しのコツを聞いた。 2/3
ヒプノシスマイク人気の秘密をレジェンドZeebraが語る! ラップとオタク文化の意外な関係とは? 巨大なホールを埋めた女性から黄色い歓声が上がる。若い世代に絶大な人気を誇るヒプノシスマイク。アウトロー、暴力のニオイ、世間への怒り。ヒップホップが持つそんなイメージを大きく覆した「ヒプマイ」の魅力をレジェンドZeebraが語る。 2/2
井上有紀子 「がいこくじん の みなさんへ」 NHKのツイッターも取り組む「やさしい日本語」の広がり やさしい日本語が注目されている。NHK広報局によると、2019年10月9日、台風情報を「やさしい日本語」で伝えたツイッター投稿は、リツイートが2万5千件、いいねは2万8千件を超えたという。AERA 2020年2月3日号では、広がるやさしい日本語を必要とする人たちを紹介する。 2/2
しいたけ. 30代以降にスタートしたい人は「他人の傷を理解してあげて」 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 2/2
「ごみゼロおでん」チャレンジ! ミニマリストに勝手に弟子入りした結果は? 米カリフォルニアに、家族4人の1年間のごみがわずか1リットルの瓶に収まる人がいるという。AERA2020年2月3日号では、エコで丁寧でシンプルな暮らしを夢見て、「ごみゼロおでん」にも挑戦した。 2/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 8時間前