延江浩 アラフィフシングル女性の欲望 映画「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」 TOKYO FMのラジオマン・延江浩さんが音楽や映画、演劇とともに社会を語る連載「RADIO PAPA」。今回は映画「ブラックバード、ブラックベリー、私は私。」について。 1/26
千葉望 世界最高峰のオケ「ベルリン・フィル」コンマス15年目の樫本大進 世界の変動と向き合いながら 世界最高峰のオーケストラ、「ベルリン・フィル」で第一コンマスを務めて15年目。樫本大進が自身の音楽やベルリン・フィル、そして国内外の情勢について語った。AERA2025年1月27日号より。 樫本大進ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団第一コンサートマスタ─ヴァイオリニストベルリン・フィルコンマス 1/26
大川恵実 井上咲楽さん 初エッセイで“陰キャ”な一面をさらけ出す 「自分が話すことで誰かを少し元気にできるなら」 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 この人のこの本 1/26
多賀幹子 キャサリン妃ががんの寛解を報告 今年は「楽しみにしていることがいっぱいある1年」に 1月14日、キャサリン妃(43)はロンドンのチェルシーにあるロイヤル・マースデン病院を訪ねた。妻をがんで亡くしたウィリアム・マースデン博士が1851年に創立し、がんの研究と治療に特化した世界初の病院だ。ここでキャサリン妃はがんの化学療法を受けた。 英王室メーガンさん 1/26
渡辺豪 「バブアー」のコートはなぜトレンドになったのか 40年来のファンも戸惑う人気ぶり 英国ブランド「バブアー(Barbour)」のアウターが人気を集めている。40年来、このアイテムに愛着を深めてきたファンがトレンドの背景に迫った。 バブアーファッションアウター 1/26
渡辺豪 貧乏人排除の仕組みなのか 需要に応じて価格変動「ダイナミックプライシング」に賛否 AIを駆使した「ダイナミックプライシング」があらゆる価格を決める時代が近づきつつある。一方で、分刻みで価格が大幅変動するシステムには功罪を指摘する声も。空前の物価高が続く中、「適正価格」の模索が続く。AERA 2025年1月27日号より。 ダイナミックプライシング 1/26
渡辺豪 「もう完全に富裕層ビジネス」ディズニーランドの料金高騰に嘆きも 消費者を悩ます変動価格制 需要に応じて刻々と価格が変動する「ダイナミックプライシング」。さまざまなサービス分野で急速に広がっているが、消費者からは不満の声も。「固定価格」からの移行が進む過渡期のいま、企業側に求められる姿勢とは――。AERA 2025年1月27日号より。 ダイナミックプライシング 1/26
中村千晶 IDを持たない兄弟がスラム街で直面する過酷な現実 映画「Brother ブラザー 富都(プドゥ)のふたり」が問い直す“人間の原点” マレーシアの富都(プドゥ)地区。兄アバン(ウー・カンレン)と弟アディ(ジャック・タン)は身分証明書(ID)を持っていない。兄はろうあのハンディを抱えながら市場で堅実に働くが、弟は裏社会とつながっている。そんなあるとき、事件が起きて──。厳しい現実を生きる兄弟の姿を描く「Brother ブラザー 富都(プドゥ)のふたり」。俳優のウー・カンレンさんに本作の見どころを聞いた。 シネマ×SDGs 1/26
沖昌之 仲良し猫がアピール「僕たちって、水もしたたるいい猫だよね」【沖昌之】 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「水もしたたるようないい猫だろ~?」をお届けします。 猫沖昌之NyAERA 1/25
預金は損? 近年の投資ブームに透けて見える不安あおる動きに“不適切にもほどがある!” 田内学 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年1月27日号より。 田内学の経済のミカタ 1/25
中村千晶 若き日のドナルドが“怪物”になるまでを描く伝記映画 監督が見たアメリカの真実とは 米大統領に就任するドナルド・トランプ氏をモデルにした映画が公開されている。トランプ氏が全米公開を阻止しようとしたほどの問題作。観ると「またトラ」に至ったアメリカの姿が見えてきた。AERA 2025年1月27日号より。 トランプ再就任ドナルド・トランプアプレンティス ドナルド・トランプの創り方 1/25
野村昌二 故郷を追われた人「過去最多」なのに 日本の難民認定率が欧米よりケタ違いに少ない理由 紛争や迫害によって故郷を追われた人が増え続けている。それにもかかわらず、日本は欧米に比べて難民認定率が低い。なぜなのか。AERA 2025年1月27日号より。 トランプ再就任米国ファーストアメリカ・ファースト難民難民支援 1/25
途上国が元来持つ素材の力で世界に通用することを証明したい マザーハウスCEO・デザイナー・山口絵理子 マザーハウスCEO・デザイナー、山口絵理子。2006年に創業したマザーハウス。途上国の素材を生かすこと、現地で生産することにこだわり続けている。途上国という一見弱い存在でも、その技術や素材が世界に通用することを証明するために、山口絵理子はずっと闘ってきた。一人の思いから始まったマザーハウスは、今、国内外に53店舗、900人のスタッフを抱えるまでになっている。 現代の肖像 1/24
小野ヒデコ 「最優先は家族の幸せ」 妻の大学院進学をサポート、共通の趣味である社交ダンスを海外でも AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年1月27日号では、Nodesの藤田真理子さんとABEJAの藤田和大さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 1/24
野村昌二 トランプ大統領就任で「防衛増税」再燃の可能性 石破政権は「安全保障に熱心」負担増に現実味 トランプ氏の米大統領就任によって、日本への防衛費拡充の要求が高まる公算が大きい。石破政権はさらなる負担増に前向きに応える可能性があるという。AERA 2025年1月27日号より。 トランプ再就任防衛増税防衛費安全保障 1/24
野村昌二 トランプ再任、日本に突き付けられる環境政策の課題 「蓄電池」中国依存高まるリスクも トランプ氏が米大統領に再び就任し、脱炭素対策の後退への懸念が広がっている。バイデン政権の環境政策と足並みをそろえてきた日本がやるべきこととは。AERA 2025年1月27日号より。 トランプ再就任パリ協定脱炭素温室効果ガス温暖化海面上昇省エネEV 1/24
野村昌二 トランプ再就任、石破政権やるべき政策は? 節約・副業もう限界なのに円安進行の可能性 「アメリカ・ファースト」を掲げるトランプ氏の返り咲きは、日本や、私たちの暮らしにどのような影響を与えるのか。AERA 2025年1月27日号より。 トランプ再就任米国ファーストアメリカ・ファースト関税物価高 1/24
しいたけ. “温度差”が激しい人は要注意 依存の心に気づいて距離を取ることも修業 しいたけ.さんがアドバイス AERAの連載「午後3時のしいたけ.相談室」では、話題の占い師であり作家のしいたけ.さんが読者からの相談に回答。しいたけ.さんの独特な語り口でアドバイスをお届けします。 しいたけ. 1/24
〈しゃべくり007ダイアンきょう出演〉「名探偵津田」が社会現象となるほど大当たりした理由 ドッキリを研究し尽くした「水ダウ」10年の集大成 しゃべくり007ダイアン名探偵津田水曜日のダウンタウン水ダウ 11時間前