平尾類 「いつ結婚するの? いつ子ども産むの?」 IMALUが感じた「30歳を過ぎた女性の生きづらさ」 タレントのIMALUさん(35)が東京と奄美大島の2拠点生活を送り始めて、3年。インタビュー【後編】では奄美大島での生活、共に暮らすパートナーの存在、性の問題や時事ネタなどについて本音で語り合うポッドキャスト番組「ハダカベヤ」について語ってくれた。 IMALU明石家さんま大竹しのぶ 8/2
平尾類 IMALU 父・さんまと「共演NG」の真相は「ずっとしないのも寂しいけど…」葛藤抱えた芸能生活 タレントのIMALUさん(35)がデビューしてから16年の月日が流れた。父親がお笑い芸人の明石家さんま、母親が女優の大竹しのぶの長女として生まれ、人知れず悩みを抱えて過ごしていた時期があったという。インタビューの【前編】では半生を振り返ってもらうとともに、両親に抱く特別な思いを明かしてくれた。 IMALU明石家さんま大竹しのぶ 8/2
「えっ、こんなにおいしくなるの?」 リュウジが老人ホームで「バカウケ」した料理の「ものすごくハマった味付け」 料理研究家として活躍する直前に、老人ホームで働いていたリュウジ氏。そこで振る舞った「おでん」が、意外な味付けによって大人気だったという。自身の料理哲学を語りつくした最新刊『孤独の台所』(朝日新聞出版)より、一部を抜粋してお届けする。 リュウジ料理研究家孤独の台所 8/2
秦正理 松下洸平「先輩風を吹かせることができない」悩みを告白 一方“後輩”見上愛の「理想の先輩像」は 松下洸平さん(38)と見上愛さん(24)が記者を演じる朝日新聞社ショートドラマ。続編の撮影期間中に2人へのインタビューが実現した。AERA 2025年8月4日号より。 見上愛松下洸平朝日新聞社新CM 8/2
秦正理 松下洸平×見上愛、朝日新聞社の記者役の“裏話” 演じるうえで難しかった意外なこと 朝日新聞社は、松下洸平さん(38)と見上愛さん(24)が記者を演じるショートドラマの続編を公開。撮影期間中に2人へのインタビューが実現した。AERA 2025年8月4日号より。 松下洸平見上愛朝日新聞社新CM 8/2
津田健次郎が芝居にかける想い「上手くやろうとするよりも、魂が伝わるほうがいい」 百田夏菜子とドラマ共演時の裏話も ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げるAERAの対談連載「この道をゆけば」。今号から新たにお迎えするのは、声優・俳優の津田健次郎さんです。連載開始時からの念願が叶って、ようやく実現した今回の対談。声優としてはもちろん、映画にドラマに引っ張りだこの津田さんが歩んできた道とは一体どんなものだったのでしょうか? AERA2025年8月4日号より。 津田健次郎この道をゆけば百田夏菜子 8/2
米倉昭仁 クマの第一撃は「顔面パンチ」で次に「噛む」の破壊力 救急医「『クマを殺すな』という人は実情を知って」 クマによる人身被害が相次いでいる。今年はクマが大量出没する恐れがある。治療にあたった医師は、「命に別条はない」と報道される被害者の実情を知ってほしいと訴える。 クマクマ被害クマ外傷 8/2
澤由美彦 【NHK朝ドラ「あんぱん」第18週】嵩・北村匠海が、のぶ・今田美桜にようやくプロポーズ 「僕が幸せにします」発言も、波乱の予感! やなせたかしさん、小松暢さん夫妻をモデルに、苦悩と荒波を越えてふたりが「アンパンマン」にたどり着く姿を描くNHK連続テレビ小説「あんぱん」(毎週月~土曜午前8時NHK総合ほかにて放送中)。28日から始まった第18週(86~90話)は、8年越しの告白を経て、仕事を辞めて東京へやってきた嵩(北村匠海)と、それを迎えるのぶ(今田美桜)の甘いシーンが続いた1週間だった。しかし、波乱を予感させる場面も随所に見られた。 あんぱんドラマレビュー 8/2
米倉昭仁 夏休み「みどりの窓口」大混雑は今年も続く? 「新型機」は「きっぷが買えない」難民の救世主になるか 夏休みに入り、お盆も近づいてきた。今年もJR「みどりの窓口」の混雑は苛烈になりそうだ。JR東日本は改善策を打ち出しているが、間に合うのか。 みどりの窓口JR東日本 8/2
西武・源田の「特別扱い」にチーム内から不満の声 3軍降格の佐藤龍世と異なり、遅刻でもおとがめなし 6月中旬に2位に浮上して優勝争いに絡んでいた西武が、大失速している。7月は5勝16敗1分と大きな負け越し。一時は7あった貯金を使い果たし、借金が今季ワーストの6に膨らんで、5位に転落した。3位・オリックスとの差は6.5ゲームに広がり、CS進出への道が険しくなっている。(7月31日終了時) プロ野球源田壮亮 8/1
青果業界「10年にひとりの逸材」と言われて アキダイ社長・秋葉弘道 アキダイ社長、秋葉弘道。野菜を売って、人に喜んでもらうのが嬉しくてたまらない。八百屋のアルバイトで「10年にひとりの逸材」と言われ、飛び込んだ青果業界。満を持して開店した店に客が来なければ、バスに向かって「大根10円」のフリップも出した。いまやコメントを求めてマスコミが列をなす有名店に。野菜のことなら、この男に聞け。 現代の肖像アキダイ 8/1
“自分以上に自分のことを信じてくれる” 夫婦でヨガを習い、いつか2人でヨガ教室を AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2025年8月4日号では、MAP Uの杉本匡章さんと杉本桃子さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 8/1
田中雄也 カープ女子どこへ、空席目立つマツダスタジアム――最下位目前の広島にファンから無言のメッセージ カープ戦に空席が目立つのは、広島の人が見捨てたからではない。この状況はある意味で健全であり、何より球団には今後への打開策も残っているのが強みだ。 プロ野球 8/1
中島晶子 「山崎元の遺産は全世界株式VT1000口と…」相続税はいくら? 山崎元さん妻が初登場・後編/新NISA応援 2024年1月1日、65歳でこの世を去った山崎元さんと20年近く連れ添った妻の薫さんがメディア初登場。聞き手は楽天証券の投資メディア「トウシル」の武田成央(さだちか)さん(山崎さんと深酒する仲だった)。薫さんに山崎さんの遺産額、「家庭での山崎さん」についても語っていただいた。【本記事はアエラ増刊「AERA Money 2025夏号」から抜粋しています】 AERA Money山崎元全世界株式新NISAアエラマネー 8/1
「キングダム」長澤まさみさん演じる山界の王・楊端和は、史実でどう活躍したのか? 古代史料が示す“秦の大将軍”との「巧みな連携」 劇場版『キングダム』の第5弾が2026年夏に公開されることが発表され、続報への期待が高まっている。同シリーズは山﨑賢人さんの演じる主人公・信だけでなく、脇を固めるキャラクターたちも魅力的だ。長澤まさみさん演じる山界の王・楊端和も、山の民を率いる統率力やカリスマ性で人気を誇る。 始皇帝の戦争と将軍たちキングダム 8/1
マンション空室問題から考える“安易に「外国人」と括る危険性” 規制すべきは人ではなく“使い方” 田内学 物価高や円安、金利など、刻々と変わる私たちの経済環境。この連載では、お金に縛られすぎず、日々の暮らしの“味方”になれるような、経済の新たな“見方”を示します。 AERA 2025年8月4日号より。 田内学の経済のミカタ 8/1
植朗子 無限城を作り出した「上弦の鬼・鳴女」の意外な過去 本編で描かれなかった人間時代の悲劇とは(『鬼滅の刃』考察) 劇場版「『鬼滅の刃』無限城編 第1章・猗窩座再来」が公開からわずか10日間で興収128億円を突破するなど、勢いが止まらない。同作は美しい無限城の描写も話題になっているが、あの空間を創造した鬼といえば、琵琶を手に持つ「上弦の肆(四)・鳴女」だ。 『鬼滅月想譚』鬼滅の刃 8/1
今西憲之 石破首相の戦後80年談話は「不要だ」と旧安倍派幹部 裏金問題で処分された幹部がまとまって退陣圧力 自民党旧安倍派の議員たちが、「石破おろし」の動きを強めている。参院選敗北の責任を問うだけでなく、石破茂首相が8月の戦後80年を機に出そうとしているメッセージを阻止したいという思いがあるためだ。 石破首相旧安倍派 8/1