古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

エントリー数は3年で約3倍 大人気の「味の素」採用担当者に聞いた”学生に支持される理由”
エントリー数は3年で約3倍 大人気の「味の素」採用担当者に聞いた”学生に支持される理由”
マイナビの2025年卒の大学生就職企業人気ランキングで文系5位、理系2位につける「味の素」。食品・農林・水産部門では、もちろん1位だ。文理問わず、学生から高い人気を集める理由はどこにあるのか。採用担当者に聞いた。
就職に強い大学
AERA 10/19
山上徹也被告の伯父単独インタビュー 安倍元首相襲撃事件があぶり出した社会の課題
山上徹也被告の伯父単独インタビュー 安倍元首相襲撃事件があぶり出した社会の課題
安倍元首相が襲撃された事件から7月8日で2年。殺人などの罪で起訴された山上徹也被告(43)の伯父の山上東一郎さん(79)が本誌の単独インタビューに応じた。AERA 2024年7月15日号より。
AERA 7/9
「迅は佇まいが凛としていて、内側は熱い」 松下洸平が衝撃を受けた後輩・白洲迅との出会い
「迅は佇まいが凛としていて、内側は熱い」 松下洸平が衝撃を受けた後輩・白洲迅との出会い
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、24人目のゲストは俳優の白洲迅さん。同じ事務所に所属する2人は出会ってから12年。先輩としての松下さんの素顔が垣間見える対談の始まりです。AERA2024年7月1日号より。
松下洸平白洲迅
AERA 6/29
松下洸平、念願だった吉高由里子との対談がついに実現 「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」
松下洸平、念願だった吉高由里子との対談がついに実現 「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、23人目のゲストは吉高由里子さん。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から現場は一気にポジティブで明るい雰囲気に。充実した時間の始まりです。AERA2024年6月3日号より。
松下洸平吉高由里子
AERA 6/3
「作品全てがはまり役」と松下洸平も大絶賛 鈴木亮平が実写版を演じる際の心構えを語る
「作品全てがはまり役」と松下洸平も大絶賛 鈴木亮平が実写版を演じる際の心構えを語る
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、22人目のゲストは俳優・鈴木亮平さん。年齢も近く、プライベートでも仲の良い2人が「一緒に食事に行っても、こんな話はしない」という貴重なトークを繰り広げます。AERA 2024年4月29日-5月6日合併号より。
松下洸平鈴木亮平
AERA 5/4
料理研究家・みきママ「ママファーストでいいんです」 東大現役合格の長男のスイッチが入った瞬間とは
料理研究家・みきママ「ママファーストでいいんです」 東大現役合格の長男のスイッチが入った瞬間とは
「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は「みきママ」に子育て中の記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 4/13
大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」を入れて
大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」を入れて
仕事先にもプライベートにも、常にぬいぐるみを持ち歩いている男性を見かけるようになった。どんなところが魅力なのか、詳しく話を聞いてみた。AERA 2024年4月15日号より。
AERA 4/12
松下洸平、料理を始めたきっかけは「コウケンテツさんの存在」 憧れの料理研究家と初対面
松下洸平、料理を始めたきっかけは「コウケンテツさんの存在」 憧れの料理研究家と初対面
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、22人目のゲストは料理研究家・コウケンテツさん。初めて買った料理本がコウさんの本だったという松下さん。以来、憧れ続けたコウさんと感激の初対面です。AERA2024年4月1日号より。
松下洸平コウケンテツ
AERA 3/31
ヨーロッパを中心に広がる「安楽死」合法化 「日本も認めよ」の主張が本質をとらえていない理由
ヨーロッパを中心に広がる「安楽死」合法化 「日本も認めよ」の主張が本質をとらえていない理由
致死薬を使って命を絶つ「安楽死」。世界で初めて合法化したオランダをはじめヨーロッパを中心に広がっている。近年では隣国の韓国でも法改正に向けた議論が起こるなど動きを見せている。私たちは人生の最期をどう迎えるか──。AERA 2024年3月25日号より。
安楽死
AERA 3/20
野口みずきが語る「神様に導かれているような感覚」 「普通の生活」満喫した後に実感した“走ることの気持ちよさ”
野口みずきが語る「神様に導かれているような感覚」 「普通の生活」満喫した後に実感した“走ることの気持ちよさ”
新連載「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。第2回はあの金メダリストに、寮で隣の部屋だった記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 3/16
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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