古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

老後2千万円は本当に必要なのか? 長生きリスクにどう備える お金のプロが解説
老後2千万円は本当に必要なのか? 長生きリスクにどう備える お金のプロが解説
老後のためいくら貯金しておけばいいのか、不安な人も少なくないだろう。終活で避けては通れない「お金」のこと。どのように向き合えばいいのか。確定拠出年金アナリストの大江加代さんが解説する。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/15
松下洸平が「いちばんすきな花」脚本家・生方美久さんと対談 「台本を初めて読んだ時、『なんて素敵なんだろう』と」
松下洸平が「いちばんすきな花」脚本家・生方美久さんと対談 「台本を初めて読んだ時、『なんて素敵なんだろう』と」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、15人目のゲストはドラマ「いちばんすきな花」の脚本家・生方美久さんです。助産師から転身し、若きヒットメーカーとして注目を集める生方さんとの充実した時間の始まりです。10月2日号に掲載した対談の様子を紹介します。
じゅうにんといろ松下洸平
AERA 11/26
ニコライ・バーグマン「売り上げを考えたことがない」 松下洸平に明かす、その理由
ニコライ・バーグマン「売り上げを考えたことがない」 松下洸平に明かす、その理由
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、17人目のゲストはフラワーボックスの考案者として知られる、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんです。松下さんは現在放送中のドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じていることもあり、ニコライさんの話に興味津々な様子。AERA2023年11月27日号より。
松下洸平
AERA 11/24
宝塚歌劇団の会見受け「何度も同じことが起きる」と専門家 信頼回復への唯一の方法とは
宝塚歌劇団の会見受け「何度も同じことが起きる」と専門家 信頼回復への唯一の方法とは
宝塚歌劇団の劇団員の女性が亡くなった問題で、歌劇団が調査報告書を公表したが、ハラスメントは「確認できなかった」とする内容に批判の声が高まっている。AERA2023年11月27日号より。
宝塚歌劇団
AERA 11/21
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由
長年、日本のエンタメ界に生きてきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめて「素人のおじさん」になると宣言した鈴木おさむさん。二人が見てきた世界やエンタメを巡る時代の行方などを語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
鈴木おさむ秋元康
AERA 11/20
秋元康と鈴木おさむは20代をどう過ごしたのか 手がけた仕事よりも思い出すこととは
秋元康と鈴木おさむは20代をどう過ごしたのか 手がけた仕事よりも思い出すこととは
長きにわたり、日本のエンタメ界をけん引してきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめると宣言した鈴木おさむさん。そんな二人が若手時代を振り返る。AERA 2023年11月20日号より。
鈴木おさむ秋元康
AERA 11/19
キンタロー。と工藤勇一校長が語る未来の教育 個別最適化「学年を超えた授業」の可能性
キンタロー。と工藤勇一校長が語る未来の教育 個別最適化「学年を超えた授業」の可能性
社会に変化が訪れている現在、未来を生きる子どもたちに必要な教育とは何か。学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
創刊2000号
AERA 11/19
鈴木おさむ、放送作家から「素人のおじさんになるだけ」 秋元康に語った引退の真相
鈴木おさむ、放送作家から「素人のおじさんになるだけ」 秋元康に語った引退の真相
日本のエンタメ界のトップを走ってきた秋元康さんと鈴木おさむさん。ただ、鈴木さんは、来年3月で放送作家をやめると宣言した。なぜ決断したのか。AERA 2023年11月20日号より。
秋元康鈴木おさむ
AERA 11/18
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法
2児の母・キンタロー。も“過保護”に反省 教育者が説く子どもの「主体性」を失わせない方法
日本では子どものことが心配でつい過保護になってしまう親は少なくないだろう。一方、欧米では主体性を失わないような教育が主流だという。「子どもの自律」の重要性について、学校改革を進める横浜創英中学・高校校長の工藤勇一さんとキンタロー。さんが語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
キンタロー。創刊2000号
AERA 11/18
「ここで死んでしまうんじゃないか」 国境なき医師団の女性が訴える"ルール無用"のガザの惨状
「ここで死んでしまうんじゃないか」 国境なき医師団の女性が訴える"ルール無用"のガザの惨状
イスラエル軍とイスラム組織ハマスとの衝突から1カ月が経った。11月9日には、イスラエル軍はパレスチナ自治区ガザ地区北部で1日4時間、戦闘を休止すると米国政府が発表したが、「停戦」ではなく、いまだ収束が見えない。
ガザ国境なき医師団
AERA 11/11
2 3 4 5 6
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
カテゴリから探す
ニュース
国民民主党は「今が絶頂だよな」 宿敵“フリーホッター”が激白「結果的に玉木は“大博打”に勝った」の意味
国民民主党は「今が絶頂だよな」 宿敵“フリーホッター”が激白「結果的に玉木は“大博打”に勝った」の意味
国民民主党
dot. 15時間前
教育
やりたいことに性別というフィルターがかからない 時代に合った教育と価値観が支持される女子校
やりたいことに性別というフィルターがかからない 時代に合った教育と価値観が支持される女子校
女性特集⑨
AERA 1時間前
エンタメ
〈クジャクのダンス、誰が見た?きょう最終回〉松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
〈クジャクのダンス、誰が見た?きょう最終回〉松山ケンイチを覚醒させた妻「小雪」と「2拠点生活」
小雪
dot. 10時間前
スポーツ
ヤクルト「つばみ」がファンに与えた“安心” 「つば九郎」担当者死去で、高まる存在感〈28日プロ野球開幕〉
ヤクルト「つばみ」がファンに与えた“安心” 「つば九郎」担当者死去で、高まる存在感〈28日プロ野球開幕〉
開幕
dot. 13時間前
ヘルス
ビジネス
「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 3/25