古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

社員に「入党強制」変わらぬ自民党と企業の関係 一方、地方は透明度が高まっている事情
社員に「入党強制」変わらぬ自民党と企業の関係 一方、地方は透明度が高まっている事情
集会への動員、党員集め、パーティー券購入。自民党の裏金問題で、政党と企業の関係が改めて注目されている。「昔も今も当たり前」という声の一方で変化も起きつつある。AERA 2024年1月29日号より。
自民党にモノ申す
AERA 1/27
羽田・航空機事故「捜査」では再発防止につながらない 大切なのは「調査」である理由
羽田・航空機事故「捜査」では再発防止につながらない 大切なのは「調査」である理由
東京・羽田空港の滑走路で1月2日、海上保安庁の航空機と日本航空(JAL)の旅客機が衝突し炎上した。いくつものヒューマンエラーが重なった結果の事故であることが明らかになりつつあるが、どうすれば再発を防げるのか。AERA 2024年1月22日号より。
羽田空港事故
AERA 1/17
羽田空港・航空機事故「空白の40秒」重なったヒューマンエラー
羽田空港・航空機事故「空白の40秒」重なったヒューマンエラー
なぜ、羽田空港で航空機の衝突事故が起きたのか。誰も異変に気づけなかった事故直前の「空白の40秒」。専門家は、その間にいくつものヒューマンエラーが重なった可能性を指摘する。AERA 2024年1月22日号より。
羽田空港事故
AERA 1/16
女性管理職、男性が作り上げた常識や慣習に悩み 働きやすい環境のために重要なこと
女性管理職、男性が作り上げた常識や慣習に悩み 働きやすい環境のために重要なこと
徐々に増えている女性管理職の割合だが、まだまだ大多数が男性。そんな中、AERAでは11年ぶりに「女性管理職100人アンケート」を実施。アンケートや現場の声、専門家の意見から、女性管理職の働きやすい環境を考える。AERA 2024年1月15日号より。
女性管理職
AERA 1/12
女性は「ガラスの崖」に立たされている AERA女性管理職100人アンケートでわかった11年前との変化
女性は「ガラスの崖」に立たされている AERA女性管理職100人アンケートでわかった11年前との変化
女性管理職の割合は徐々に増えてきてはいるが、まだまだ少数派。そんな中、AERAでは11年ぶりに「女性管理職100人アンケート」を実施。実態やホンネはどう変化したのだろうか。AERA 2024年1月15日号より。
女性管理職
AERA 1/11
松下洸平「自分もこういう表情ができる俳優になりたい」 初共演から尊敬してやまない先輩俳優
松下洸平「自分もこういう表情ができる俳優になりたい」 初共演から尊敬してやまない先輩俳優
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、18人目のゲストは俳優・光石研さん。松下さんが25歳の時に初共演して以来、尊敬してやまない大先輩です。光石さんの人柄そのままの、優しい時間の始まりです。AERA2023年12月25日号より。
松下洸平
AERA 12/24
「手術に同意をしてくれる家族が誰もいない子が何人も…」 国境なき医師団・中嶋優子医師が語るガザの惨状
「手術に同意をしてくれる家族が誰もいない子が何人も…」 国境なき医師団・中嶋優子医師が語るガザの惨状
イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が始まってから2カ月が過ぎた。イスラエル軍の激しい攻撃が続くパレスチナ自治区ガザで緊急援助チームの一員として治療にあたった「国境なき医師団(MSF)」の医師、中嶋優子さん(48)が帰国し、12月13日の会見で現地の厳しい状況を語った。
AERA 12/18
専業主婦・3人の子育てを経て起業、50代のいま思うこと マザーディクショナリー代表・尾見紀佐子さん
専業主婦・3人の子育てを経て起業、50代のいま思うこと マザーディクショナリー代表・尾見紀佐子さん
体力面での衰えは出てくるものの、新たなチャレンジもまだ可能な50代。より良く生きるためには、どんなことを心がければいいのか。マザーディクショナリー代表・尾見紀佐子さんに聞いた。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/18
50歳からより良く生きるためには? 「人生の棚卸し」「人間関係の断捨離」がカギに
50歳からより良く生きるためには? 「人生の棚卸し」「人間関係の断捨離」がカギに
体力面でキツくても、まだ新しい挑戦も可能な50代。一度きりの人生を後悔しないよう、「人生の棚卸し」をしてみてはいかがだろう。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/17
「いいじゃん、生きたいように生きれば」 吹っ切れる50代こそできる新たなチャレンジ
「いいじゃん、生きたいように生きれば」 吹っ切れる50代こそできる新たなチャレンジ
より自分自身を尊重できるようになる、それが50代。体力面でキツくても、まだ新しい挑戦も可能だ。50歳の節目を前に新たな一歩を踏み出した人たちも少なくない。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/16
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大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
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