古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

松下洸平「自分もこういう表情ができる俳優になりたい」 初共演から尊敬してやまない先輩俳優
松下洸平「自分もこういう表情ができる俳優になりたい」 初共演から尊敬してやまない先輩俳優
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、18人目のゲストは俳優・光石研さん。松下さんが25歳の時に初共演して以来、尊敬してやまない大先輩です。光石さんの人柄そのままの、優しい時間の始まりです。AERA2023年12月25日号より。
松下洸平
AERA 12/24
「手術に同意をしてくれる家族が誰もいない子が何人も…」 国境なき医師団・中嶋優子医師が語るガザの惨状
「手術に同意をしてくれる家族が誰もいない子が何人も…」 国境なき医師団・中嶋優子医師が語るガザの惨状
イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が始まってから2カ月が過ぎた。イスラエル軍の激しい攻撃が続くパレスチナ自治区ガザで緊急援助チームの一員として治療にあたった「国境なき医師団(MSF)」の医師、中嶋優子さん(48)が帰国し、12月13日の会見で現地の厳しい状況を語った。
AERA 12/18
専業主婦・3人の子育てを経て起業、50代のいま思うこと マザーディクショナリー代表・尾見紀佐子さん
専業主婦・3人の子育てを経て起業、50代のいま思うこと マザーディクショナリー代表・尾見紀佐子さん
体力面での衰えは出てくるものの、新たなチャレンジもまだ可能な50代。より良く生きるためには、どんなことを心がければいいのか。マザーディクショナリー代表・尾見紀佐子さんに聞いた。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/18
50歳からより良く生きるためには? 「人生の棚卸し」「人間関係の断捨離」がカギに
50歳からより良く生きるためには? 「人生の棚卸し」「人間関係の断捨離」がカギに
体力面でキツくても、まだ新しい挑戦も可能な50代。一度きりの人生を後悔しないよう、「人生の棚卸し」をしてみてはいかがだろう。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/17
「いいじゃん、生きたいように生きれば」 吹っ切れる50代こそできる新たなチャレンジ
「いいじゃん、生きたいように生きれば」 吹っ切れる50代こそできる新たなチャレンジ
より自分自身を尊重できるようになる、それが50代。体力面でキツくても、まだ新しい挑戦も可能だ。50歳の節目を前に新たな一歩を踏み出した人たちも少なくない。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/16
老後2千万円は本当に必要なのか? 長生きリスクにどう備える お金のプロが解説
老後2千万円は本当に必要なのか? 長生きリスクにどう備える お金のプロが解説
老後のためいくら貯金しておけばいいのか、不安な人も少なくないだろう。終活で避けては通れない「お金」のこと。どのように向き合えばいいのか。確定拠出年金アナリストの大江加代さんが解説する。AERA 2023年12月18日号より。
人生の片づけ
AERA 12/15
松下洸平が「いちばんすきな花」脚本家・生方美久さんと対談 「台本を初めて読んだ時、『なんて素敵なんだろう』と」
松下洸平が「いちばんすきな花」脚本家・生方美久さんと対談 「台本を初めて読んだ時、『なんて素敵なんだろう』と」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、15人目のゲストはドラマ「いちばんすきな花」の脚本家・生方美久さんです。助産師から転身し、若きヒットメーカーとして注目を集める生方さんとの充実した時間の始まりです。10月2日号に掲載した対談の様子を紹介します。
じゅうにんといろ松下洸平
AERA 11/26
ニコライ・バーグマン「売り上げを考えたことがない」 松下洸平に明かす、その理由
ニコライ・バーグマン「売り上げを考えたことがない」 松下洸平に明かす、その理由
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、17人目のゲストはフラワーボックスの考案者として知られる、フラワーアーティストのニコライ・バーグマンさんです。松下さんは現在放送中のドラマ「いちばんすきな花」で花屋の息子役を演じていることもあり、ニコライさんの話に興味津々な様子。AERA2023年11月27日号より。
松下洸平
AERA 11/24
宝塚歌劇団の会見受け「何度も同じことが起きる」と専門家 信頼回復への唯一の方法とは
宝塚歌劇団の会見受け「何度も同じことが起きる」と専門家 信頼回復への唯一の方法とは
宝塚歌劇団の劇団員の女性が亡くなった問題で、歌劇団が調査報告書を公表したが、ハラスメントは「確認できなかった」とする内容に批判の声が高まっている。AERA2023年11月27日号より。
宝塚歌劇団
AERA 11/21
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由
秋元康が分析 AKB、新しい学校のリーダーズ 結成からブレイクまで数年かかった理由
長年、日本のエンタメ界に生きてきた作詞家でプロデューサーの秋元康さんと、来年3月で放送作家をやめて「素人のおじさん」になると宣言した鈴木おさむさん。二人が見てきた世界やエンタメを巡る時代の行方などを語り合った。AERA 2023年11月20日号より。
鈴木おさむ秋元康
AERA 11/20
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学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
ロシアから見える世界

ロシアから見える世界

プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。

ロシアから見える世界
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