古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」を入れて
大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」を入れて
仕事先にもプライベートにも、常にぬいぐるみを持ち歩いている男性を見かけるようになった。どんなところが魅力なのか、詳しく話を聞いてみた。AERA 2024年4月15日号より。
AERA 4/12
松下洸平、料理を始めたきっかけは「コウケンテツさんの存在」 憧れの料理研究家と初対面
松下洸平、料理を始めたきっかけは「コウケンテツさんの存在」 憧れの料理研究家と初対面
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、22人目のゲストは料理研究家・コウケンテツさん。初めて買った料理本がコウさんの本だったという松下さん。以来、憧れ続けたコウさんと感激の初対面です。AERA2024年4月1日号より。
松下洸平コウケンテツ
AERA 3/31
ヨーロッパを中心に広がる「安楽死」合法化 「日本も認めよ」の主張が本質をとらえていない理由
ヨーロッパを中心に広がる「安楽死」合法化 「日本も認めよ」の主張が本質をとらえていない理由
致死薬を使って命を絶つ「安楽死」。世界で初めて合法化したオランダをはじめヨーロッパを中心に広がっている。近年では隣国の韓国でも法改正に向けた議論が起こるなど動きを見せている。私たちは人生の最期をどう迎えるか──。AERA 2024年3月25日号より。
安楽死
AERA 3/20
野口みずきが語る「神様に導かれているような感覚」 「普通の生活」満喫した後に実感した“走ることの気持ちよさ”
野口みずきが語る「神様に導かれているような感覚」 「普通の生活」満喫した後に実感した“走ることの気持ちよさ”
新連載「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。第2回はあの金メダリストに、寮で隣の部屋だった記者が会いに行きました。
会いたい人に会いに行く
AERA 3/16
号泣必至の卒園ソング「さよならぼくたちのほいくえん」 新沢としひこの歌が大人にも響く理由
号泣必至の卒園ソング「さよならぼくたちのほいくえん」 新沢としひこの歌が大人にも響く理由
新沢としひこの名前を知る人は、たぶんそう多くない。けれども歌を聞けば、ピンとくる人はたくさんいるだろう。たとえば「さよならぼくたちのほいくえん」。多くの幼稚園、保育園の卒園式で歌われ、その歌詞に、姿に、親は涙する。新沢が作る子どもの歌は、大人をも夢中にさせてきた。いつの時代も変わらない子どもたちのために、思いを込めて歌う。AERA 2024年3月18日号「現代の肖像」より。新沢が歌うオリジナル動画も一緒にお送りする。
現代の肖像
AERA 3/15
「残業終えて帰宅すると、夫から『ラーメン作れ』と言われ…」 AERAが見つめた女性と社会の変化
「残業終えて帰宅すると、夫から『ラーメン作れ』と言われ…」 AERAが見つめた女性と社会の変化
1988年創刊の「AERA」が初めて女性の目線に立った巻頭特集を組んだのは、96年のことだった。以来30年近くにわたり報じ続けてきた女性の姿を振り返る。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/10
坂東眞理子さんが語る女性が社会進出する意味とは? 向き合い続ける女性活躍への思い
坂東眞理子さんが語る女性が社会進出する意味とは? 向き合い続ける女性活躍への思い
内閣府男女共同参画局長を務め、著書『女性の品格』でも知られる昭和女子大学総長の坂東眞理子さん。女性が社会に貢献し活躍する必要性について語る。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/8
妻のキャリアを理解、子どもと過ごしたい 夫の転職が増加傾向「夫婦で長く働く」を模索
妻のキャリアを理解、子どもと過ごしたい 夫の転職が増加傾向「夫婦で長く働く」を模索
女性が男性化することでキャリアを積む時代は終わり、持続可能な働き方の模索が始まっている。3月8日の「国際女性デー」を前に、日本の女性たちの現状と残る課題を今一度見つめ直そう。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/7
「仕事も家庭も犠牲にしたくない」働く女性のリアル 「いい意味で欲張り」な新しい価値観
「仕事も家庭も犠牲にしたくない」働く女性のリアル 「いい意味で欲張り」な新しい価値観
キャリア最優先でもなく、私生活重視でもない。仕事にもプライベートにも同じ熱量で向き合う新しい価値観がいま、働く女性たちに広がっている。そうした変化の背景には何があるのか。AERA 2024年3月11日号より。
国際女性デー
AERA 3/6
小児がんケアする親は“透明人間” 24時間の付き添い必要でも「疲れた」言えない事情
小児がんケアする親は“透明人間” 24時間の付き添い必要でも「疲れた」言えない事情
24時間の付き添い、オムツ交換、食事の世話──。小児がんの子どもを持つ親の生活は過酷極まりない。病院の人手不足により重要な戦力とみなされているからだ。親の負担はきょうだい児にも影響する。サポート体制の整備が急務だ。AERA 2024年2月19日号より。
がんと生きる
AERA 2/19
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大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
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