吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

早稲田vs慶應、令和はどっちが有望? 徹底比較
早稲田vs慶應、令和はどっちが有望? 徹底比較
永遠のライバルである早稲田大学と慶應義塾大学。ひとたびOB、OGが集まれば「早慶どちらが優れているか」で盛り上がる。私学の雄として互いに切磋琢磨してきた歴史がある。そこで今回、入試志願者数から就職率、早慶戦まで数字で徹底比較。果たして最新のデータは何を語るのか。
大学入試
週刊朝日 3/23
東大京大合格発表! 下剋上で注目される名門女子校とは?
東大京大合格発表! 下剋上で注目される名門女子校とは?
やはり、開成は強かった――。
京大大学入試東大
週刊朝日 3/12
コロナの影響で東大合格発表も掲示板ナシ それでも足を運んだ受験生の思いとは
コロナの影響で東大合格発表も掲示板ナシ それでも足を運んだ受験生の思いとは
3月10日、東京大学と京都大学の合格発表の日。例年であれば、合格者の歓喜の声であふれている東大本郷キャンパスは閑散としていた。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、東大をはじめ多くの国公立大学で学内での発表を中止。ウェブ上などでの公表になった。
大学入試東大
週刊朝日 3/10
やはりYouTuberに関心大? 大学受験は「映像系学部」が人気
やはりYouTuberに関心大? 大学受験は「映像系学部」が人気
大学入試の人気学部を見れば、昨今の社会情勢や若い世代の心理を読み取ることができる。今年は映像を学べる学部が人気。映像系クリエーターへの関心が高まっている。
大学入試
週刊朝日 3/6
【私大志願者ランキング】前年比増2位は明治・政経 1位は青学の?
【私大志願者ランキング】前年比増2位は明治・政経 1位は青学の?
少子化や受験生の安全志向の影響で、主要私大の今年の入試の志願者数は減少した。ただ、学部単位では増加が見られた。2020年度の受験生の傾向とは。
大学入試
週刊朝日 3/6
ついに医学部「バブル」崩壊か!?入試差別、過酷な勤務でイメージ悪化…
ついに医学部「バブル」崩壊か!?入試差別、過酷な勤務でイメージ悪化…
 女性差別問題などがいまだ尾を引く医学部入試。医学部人気の過熱は一段落した模様だが、今年の志願動向はどうなっているのか。最新のデータを読み解いていこう。
週刊朝日 2/16
東大は70位、京大は50位…“就職偏差値”トップの意外な大学とは?
東大は70位、京大は50位…“就職偏差値”トップの意外な大学とは?
大学の価値は入試の難易度(偏差値)という「入り口」のハードルの高さだけでは測れない。社会で活躍する人材を育てる役割が大学にあるとするならば、卒業生の就職という「出口」も重要。出口の実績で全国の大学を比較してみると、意外な結果が見えてくる。
大学ランキング大学入試
週刊朝日 1/27
お手軽に内定辞退できる「手紙セット」が売り切れ!弁護士の「代行サービス」も
お手軽に内定辞退できる「手紙セット」が売り切れ!弁護士の「代行サービス」も
「大変申し上げにくいのですが、実は貴社の内定を辞退させていただきたく、お願い申し上げます」
週刊朝日 1/26
早大医学部の実現度 期待される“合併相手”とは
早大医学部の実現度 期待される“合併相手”とは
永遠のライバルの早稲田大と慶應義塾大。これまで慶應大の方が人気で上回っていると言われてきたが、その要因の一つとされるのが医学部の有無。早稲田大の田中愛治総長は医学部設置を訴えており、OBも協力する。単科医科大学との“対等合併”を目指す戦略だが、期待するお相手や実現性はあるのか。
週刊朝日 1/22
自虐トークもNG? 「同窓会」でやってはいけない七カ条とは?
自虐トークもNG? 「同窓会」でやってはいけない七カ条とは?
年末年始に同窓会に参加した人は多いはず。なかには、自慢話ばかりで行きたくないという人もいる。でも、うまく活用すれば、人脈が広がり心も若返る。楽しむための「べからず集」を守れば大丈夫。
週刊朝日 1/19
リュウジの脂肪燃焼スープ

リュウジの脂肪燃焼スープ

【AERA2024年1月13日号(1月6日発売)】年末年始の「食っちゃ寝」から健康体重に戻したい人は脂肪燃焼スープ。できればおいしいやつ。そこで超人気料理研究家のリュウジさん見参、体が整う脂肪燃焼スープの新作レシピを紹介。リュウジさんだから味は保証付き、しかもフライパン一つで簡単!

脂肪燃焼スープ2025
2025年をリードする100人

2025年をリードする100人

【AERA2024年12月30日―2025年1月6日合併増大号(12月23日発売)】 「2025年」といえば、超高齢化社会がさらに進み、労働力不足や社会保障費の増大などの社会課題がますます深刻化しそうです。そんな重たい空気を吹き飛ばし、道を切り開く人たちがいます。100人を超す2025年の注目の人を紹介します。

2025年注目の人
2025年問題と終活

2025年問題と終活

【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。

2025年問題と終活
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