アベノマスク疑惑のユースビオ社長を直撃40分「脱税事件で苦労…学会3世で公明党議員と付き合いあるが、関係ない」 菅義偉官房長官は28日の会見でネットで飛び交うアベノマスクの納入業者選定疑惑について「国会議員や地方議員から個別の企業の取引を促すような口利きや紹介はなかったと聞いている」と釘を刺した。 4/28 週刊朝日
本誌入手のアベノマスク「仕様書」でわかった“欠陥”と国内生産の謎 「命取りになる」と自民党幹部 政府が新型コロナウイルス対策として、日本の全世帯約5000万世帯を対象に1住所あたり2枚の布製マスクを配布している「アベノマスク」が、物議を醸している。 新型コロナウイルス 4/28 週刊朝日
東大より「海外名門大」へ “意外な国”の大学も人気の理由 いまや東大でなく海外名門大に直接進学することも珍しくなくなっている。一方で、ハンガリーやチェコ、マレーシアなど意外な国の大学も人気を集める。いったいどうなっているのか。最新の進学事情を探った。 大学入試 4/26 週刊朝日
「新型コロナ」感染リスクでオンライン医療相談が増加 内容は“予防策” 病院やクリニックへの受診が新型コロナウイルスの感染リスクとなっているなか、厚生労働省は初診の患者に対するオンライン診療を解禁した。電話やネットを使って診察や処方を受けられるというもので、新型コロナが流行している時期に限っての期限付きの措置だ。 新型コロナウイルス 4/26 週刊朝日
海外の大学に強い高校は? 注目は「日本にいながら異文化体験できる」公立校 大学通信が実施したアンケートをもとに、学校HP、電話取材などから各高校の海外大学合格者数を集計した。締め切りまでに回答が寄せられなかった学校は掲載していない。合格者数は昨春(2019年)の実績。数字は進学者数の場合もある。補欠や予科、2年制大学などの合格も含む 大学入試 4/25 週刊朝日
新型コロナ報道の見すぎに注意 医師がすすめる「外出自粛の過ごし方」 新型コロナウイルスへの対応に追われる医師たち。常に院内感染の恐怖にさらされながら、防御するための備品はどこも不足している。いま医療現場で何が起き、何が求められているのか。優先すべき対策はアベノマスクではない──。本誌は、医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、1200人以上の医師に緊急アンケートを実施した。 新型コロナウイルス 4/25 週刊朝日
「正直オリンピックなんてどうでもいい」医師1200人調査で見えた本音 本誌は、医師専用のコミュニティーサイトを運営するメドピア社の協力で、1200人を超える医師に緊急アンケートを実施。アンケートでは、政府と現場の危機感の温度差が大きいことがわかった。「政府にどんな対策を期待するか」「新型コロナウイルス感染症全般について」の問いに、「緊急事態宣言」「ロックダウン」「医療崩壊」といった言葉などで危機感を表した回答が計300超あった。 新型コロナウイルス 4/24 週刊朝日
アベノマスクは不要…医師1200人に聞いた医療現場の危機 「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」 新型コロナウイルス 4/23 週刊朝日
“あほでもOK”は古い 増加するAO・推薦入試に“個性”で対応 大学ではAO(※【1】)・推薦(※【2】)入試の時代が到来しようとしている。学力だけでなく、学習意欲や考える力、コミュニケーション能力など総合的な力を問う試験で、今や合格者は入学者の半数を占める。変わる入試の実態と、新しい時代に対応する高校の取り組みを紹介する。 大学入試 4/17 週刊朝日
今年の東大合格者1218人に聞いた! 勉強時間は? なりたい職業は? 日本最難関の東大・京大。いったいどんな人物が合格しているのか。本誌では合格者を対象にアンケートを実施した。今回は東大合格者の回答を分析。勉強時間や東大を目指し始めた時期、会いたい有名人など合格者の実態を紹介する。合格のヒントもあるはずだ。 大学入試東大 4/6 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12