激辛料理のネクストブレイクは? 「マイナーエスニック」に注目! 山椒・花椒多めの「シビレ系」料理が人気を集める「第4次激辛ブーム」が進行中だ。その先には、どんな新しい辛さがあるのかトレンドを予測した。 グルメ 3/18
「第4次激辛ブーム」到来 日本の“激辛史”始まりはいつ? いま、山椒・花椒をふんだんに使った「シビレ系」の料理が注目を集めている。1984年から始まったという日本の“激辛史”を振り返った。 グルメ 3/18
この人たちの前なら泣いてもいい… 3.11で3人の子を亡くした男性の8年 地震発生の時を知らせる長いサイレンが、街中に鳴り響いた。14時46分。木工作家の遠藤伸一さん(50)は今年も、宮城県石巻市の自宅跡地で、当時の避難所仲間やボランティアら50人ほどと手を合わせた。 地震東日本大震災災害 3/11
「釜石のためになることを」津波を逃れた慶大生の決意とは? 岩手県釜石市では、震災当時2926人いた小中学生のうち、99.8%にあたる2921人が津波の難を逃れた。残念ながら5人が亡くなったが、市全体を大きく上回る生存率は「釜石の奇跡」と呼ばれ、防災教育の成功例とされた。 3/11
被災した子どもたちの今 故郷の復興に向けて街づくりに尽力 東日本大震災の発生から、ちょうど8年。多感な子ども時代に震災を経験した子どもたちは、被災体験を胸に成長し、いま社会のために動き出している。 3/11
「ナオミ・ウエムラではないのか?」2011年に目撃された遺体… 35年経った今でも植村直己さんの存在感が絶大な理由 冒険家・植村直己さんが厳冬のデナリ(マッキンリー・6190メートル)で消息を絶ってから、35年。その遺体はいまだ見つかっていない。しかし数年前、植村さんの遺体ではないかという通報がもたらされ、捜索が行われたことがあった。 2/15
植村直己さん没後35年 今も心を捉える理由 日本人初のエベレスト登頂、世界初の五大陸最高峰登頂、犬ぞりによる極地冒険。国民栄誉賞も受けた冒険家・植村直己さんが厳冬のマッキンリーに消えて、35年が経つ。 2/11
「SNSで盛った自分」と現実の差に苦悩 デジタル普及で恋愛もビジネスも… デジタル機器の普及は様々な影響をもたらしたが、その一つとして、他人からの視線に耐えられない「視線耐性の低下」が挙げられる。「SNSで盛った自分と現実」とのギャップによる、自信の低下が背景にあるという。 2/2
携帯・スマホ接触時間10年前の6倍に リアルな対人経験は減少で「視線耐性」も低下 近年、他人からの視線に耐えられない「視線耐性の低下」に悩む人が、若者を中心に増えているという。専門家は、デジタル機器の発達が影響していると解説する。 働き方 2/1
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 17時間前