不登校から13歳で「感覚過敏研究所」立ち上げ 18歳の所長が描く「症状が『才能』になる」未来 「誰一人取り残されない社会を」。SDGsの理念と共鳴するように、社会課題の解決のために活動する2000年代生まれの若者がいる。「感覚過敏研究所」を立ち上げた加藤路瑛さんだ。AERA 2024年6月10日号より。 SDGsの課題 6/8
慶大生が食品ロスを減らす「おからのグラノーラ」 きっかけは祖父から聞いた戦後の食糧難への衝撃 SDGsの理念と共鳴するように、社会課題の解決のために活動する2000年代生まれの若者がいる。慶應義塾大学2年の山崎佐知子さんだ。Z世代は社会をどう見ているのか。AERA 2024年6月10日号より。 SDGsの課題 6/7
まるでサムライ? 世界をかけるストリートボーラーが語る「日本人がもっと世界で戦えるように」 「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週は世界を転戦するストリートボーラーに永遠のバスケ少(中)年記者が会いに行きました。 会いたい人に会いに行く 5/26
月経が止まった高校生に「体重を落とさないと試合には出さない」 「勝利至上主義」の指導がもたらす深刻な弊害 若年層のスポーツの現場で、良い結果を求めるあまり、過度な減量を続ける選手たちがいる。心身に支障をきたすのはもちろん、女子の場合は無月経に陥るケースも。背景にある勝利至上主義を見直す動きが広がり始めている。AERA 2024年5月27日号より。 5/24
「痩せれば速く走れる」「生理がないほうが得」 高校3年間ほとんど月経なし、大学進学後に過食症になった理由 勝つことや記録を出すことを目的に、過度な減量を続ける若い選手たちがいる。無理を続ければ、心身に支障をきたすのはもちろん、女子の場合は無月経に陥るケースもあるという。AERA 2024年5月27日号より。 5/23
Bリーグ1の“モテ男”金近廉 代表入りへ「100%のプレーを出して、チャンスをつかみとれる選手に」 AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。 パリへの道金近廉 5/22
バスケ界のニュースター・金近廉「注目されてないと開き直った」 20得点、鮮烈な代表デビュー AERAの連載「2024パリへの道」では、今夏開催されるパリ五輪・パラリンピックでの活躍が期待される各競技のアスリートが登場。これまでの競技人生や、パリ大会へ向けた思いを語ります。 パリへの道金近廉 5/15
林マヤの食の考え方を変えた経験 痩せすぎモデル時代と「借金1億円」働きづめで倒れた過去 茨城県守谷市に移住し、野菜作りに励んでいる元パリコレモデルの林マヤさん(66)。これまで食を疎かにしてきたが、価値観を変えたのは二つの経験だ。AERA 2024年5月13日号より。 食とサプリ 5/13
松村邦洋、80キロまで減量も現在は約110キロ 「食べ物を遠ざけすぎるのもよくない」 体重のピークは2005年、141キロだったというお笑いタレントの松村邦洋さん(56)。これまでの減量で得た教訓、そして現在の健康状態について語った。AERA 2024年5月13日号より。 食とサプリ 5/12
芝田山親方「最高体重213キロ」サプリなしで作った体 現在は「30キロ」減量が目標 どんな世界も一流になるためには、それ相応の覚悟と努力が必要だ。時に身体に負担をかけることもある。「スイーツ親方」として知られる芝田山親方(元横綱・大乃国、芝田山康さん=61)が、自身の健康を語った。 AERA 2024年5月13日号より。 食とサプリ 5/11