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秦正理

秦正理

記者・編集者

プロフィール

ニュース週刊誌「AERA」記者。増刊「甲子園」の編集を週刊朝日時代から長年担当中。高校野球、バスケットボール、五輪など、スポーツを中心に増刊の編集にも携わっています。

秦正理の記事一覧

パリ五輪からの新競技「ブレイキン」のシゲキックスも メダルに期待がかかる競技・選手はだれか
パリ五輪からの新競技「ブレイキン」のシゲキックスも メダルに期待がかかる競技・選手はだれか パリ五輪がまもなく開幕する。選手たちは東京五輪から異例の3年間で準備を重ねてきた。自国開催だった東京五輪では金27個を含む過去最多の58個のメダルを獲得した日本代表。パリではその分、連覇がかかる競技も多い。パリの地で躍動し、凱旋するのはどの選手か。AERA 2024年7月22日号より。
〈2024年上半期ランキング ライフ編1位〉【超速報】東大合格者「高校別」トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は?
〈2024年上半期ランキング ライフ編1位〉【超速報】東大合格者「高校別」トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は? 早いもので、2024年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.に掲載され、特に多く読まれた記事をジャンル別に、ランキング形式で紹介します。ライフ関係の記事の1位は「【超速報】東大合格者『高校別』トップ20! 開成149人、聖光学院97人、灘94人…公立で上位に食い込んだ名門校は?」でした(この記事は3月12日に掲載したものの再配信です。年齢や肩書などは当時のもの)。
「退職=縁の切れ目」ではなく、つながり続ける アルムナイは“一番身近な社外のパートナー”
「退職=縁の切れ目」ではなく、つながり続ける アルムナイは“一番身近な社外のパートナー” 新卒で入社した会社に定年まで勤め上げる──そんな働き方のイメージも、震災やコロナ禍を経てずいぶん変わってきた。そんななかアルムナイ(退職者)が注目されている。「三つの無限定」を受け入れる社員が重宝される日本的雇用は変わるか。ハッカズーク・代表取締役CEOの鈴木仁志さんと法政大学大学院教授・石山恒貴さんが語り合った。AERA 2024年7月15日号より。
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