40代男性記者がVTuberやってみた 現役VTuberから学んだ「なりたい自分になれる」魅力 聞いたことはあっても、実態がよくわからない。VTuberってどんな人? どんな活動? プロの助言を借りながら、機械音痴の40代男性記者が挑戦。果たしてリスナーは現れるのか。ドキドキの配信スタートです。AERA 2024年12月16日号より。 VTuber市場VTuberアバター 12/15
松下洸平「緊張感がすごかった」 朝ドラで共演、北村一輝の「記憶に残る」現場の作り方 2022年7月のスタートから2年半。松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」は、ついに最後のゲストをお迎えします。トリを飾る28組目のゲストは、松下さんの人気に火がついた朝ドラ「スカーレット」で義父を演じた俳優・北村一輝さんです。「お父ちゃん」への感謝にあふれる対談をお届けします。AERA2024年12月9日号より。 じゅうにんといろ松下洸平北村一輝 12/8
泉房穂・前明石市長、兵庫県知事選は「大転換点」 「今後はネットでの戦い方が当落を決める」 11月17日に投票が行われた兵庫県知事選挙は、出直し選挙に臨んだ前知事の斎藤元彦氏が再選を果たした。この結果をどう見たか、泉房穂・前明石市長に聞いた。AERA 2024年12月2日号より。 斎藤元彦兵庫県知事知事選 11/28
大谷翔平の54本塁打、お気に入りは? 大リーグ評論家・福島良一さんが選ぶ「ベスト3」 ドジャースのワールドシリーズ優勝で幕を閉じた今季。大谷翔平選手は全54本塁打を放ったが、識者の目から見たベスト3は──。AERA 2024年11月18日号より。 大谷翔平2024 11/16
大谷翔平の54本塁打を分析、豪快アーチの理由 打球速度や飛距離“質”も群を抜く結果 米野球界初となる50本塁打、50盗塁の「50-50」達成した大谷翔平選手。今季は全54本塁打を記録し、偉大なる名選手たちと肩を並べたが、本塁打の打球速度や飛距離なども驚異的だった。AERA 2024年11月18日号より。 大谷翔平2024 11/15
スランプ、ひざの手術も乗り越えた バスケ・寺嶋良が語る「自分を強くしてくれる」本 暑さがようやく収まり、涼しくなってきた。深まる秋にこそ、手に取りたい本がある。「読書に救われ、壁を乗り越えてきた」というバスケットボール選手・寺嶋良さんが、人生の支えになった本を語る。AERA 2024年11月11日号より。 自分を創る本寺嶋良 11/7
Z世代はブランド品よりも推し活に投資? お金への執着がない理由とは Z世代とそれ以前の世代では、お金への価値観が大きく異なるという。実際のZ世代の声も踏まえながらその違いや理由を考える。AERA2024年10月28日号より。 お金持ちの正体AERAマネー 10/24
衆院選、旧統一教会と接点ある議員に吹く逆風 鈴木エイトさんの最注目する選挙区は 首相就任から解散まで戦後最短となった今回の衆院選。自民党の「政治とカネ」の問題だけでなく、旧統一教会との関係も争点の一つだ。有権者はどのような点を見て判断すべきか。ジャーナリスト・鈴木エイトさんに聞いた。AERA 2024年10月28日号より。 鈴木エイト旧統一教会 10/24
「~スタンダード」「~型授業」…… 多様な要素が複合的に絡み「結局言われたようにしかやれない」現役教員の嘆き 上から落ちてくる政策に振り回され、多様化する保護者・生徒の価値観の壁にぶつかり……。いま、教員の自主性、自発性が失われていく現状があるという。公立校の現役の先生たちに聞いた。AERA 2024年9月30日号より。 学校の大問題 9/28
「教員免許ない」人材も育成して現場へ 研修は20代~60代まで、動機も経歴もさまざま 教員不足の解消に向け、教員免許を持たない人材を育成する試みにも注目が集まっている。NPO法人「Teach For Japan(TFJ)」代表理事の中原健聡さんに聞いた。AERA 2024年9月30日号より。 学校の大問題 9/28