甲子園では中田翔に「何や、お前!」 田中将大の“負けん気”ハンパない列伝 NPB史上最高額の年俸9億円(推定)で古巣・楽天と2年契約した田中将大。8年ぶりの日本球界復帰に、「こだわりたいタイトルは日本一」と力強く意気込みを語った。 2/13
巨人の“篠塚2世”も…若手時代「ワクワクが止まらなかった」思い出の選手たち “期待の若トラ”と注目されながら、レギュラー獲り目前にして、病魔に襲われ、惜しまれながら2019年シーズン限りで現役を引退したのが、横田慎太郎だ。 2/4
前代未聞のパフォーマンス連発…散々笑わせ、最後は泣いた森本稀哲の野球人生 スキンヘッドをトレードマークに、本塁打を打った直後の全力疾走や安打性の当たりを果敢にダイビングキャッチするハッスルプレーで人気を博した森本稀哲は、特殊メイクやかぶり物などの奇抜ないで立ちでスタンドを爆笑させたエンターテイナーでもあった。 1/31
同じ名字多すぎ! 経歴も含め、中日の助っ人は“ややこしすぎる” NPBでは、外国人枠の拡大や育成契約の増加などに伴い、1チームに6、7人の助っ人が在籍するケースも珍しくなくなった。これに加えて、シーズン途中に入団、移籍する選手も少なくないことから、昨季はDeNA、中日、ソフトバンクに9人、巨人には10人もの助っ人が在籍している。 1/24
ヤクルトオーナーは「巨人に勝たなくて良い」 プロ野球史に残る“大失言”といえば? 2004年の球界再編問題に際し、「たかが選手」の失言で槍玉に挙げられたのが、巨人の渡邉恒雄オーナー(当時)だ。 1/16
プロ野球選手の「異常に安かった」バブル期の年俸 沢村賞投手に提示された“衝撃の額” 1986年から91年にかけて、日本はバブル景気にわいた。海外旅行がブームになり、国産高級車「日産・シーマ」が大ヒット。「ジュリアナ東京」「MZA有明」に代表される第2次ディスコブームやウオーターフロントブームが隆盛を誇ったのも、この頃である。 1/10
ナベツネ激怒で監督交代に発展も…今年の日本Sだけじゃない、巨人が近年味わった屈辱 日本シリーズでソフトバンクに4試合とも完敗し、2年連続ストレート負けの屈辱を味わった原巨人。「セ・リーグのチャンピオンチームとして、あまりにも情けない」とファンを嘆かせたが、よく考えてみれば、昨年や今年の日本シリーズだけじゃない。これまでにも巨人は、思わずファンが現実から目をそむけたくなるような屈辱を、幾度となく味わってきているのだ。 12/24
そんな事してまで…な逸話も! 巨人以外にもいた、意中の球団にこだわった男たち 「○○以外の指名だったら、プロには行きません!」。かつてはドラフト前にこんなセリフを口にする金の卵も少なくなかった。 12/20
NEW 高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由〈with MUSICきょう出演〉 THE ALFEETHE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦アルフィー 1時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12