大谷翔平は初出場時に“珍場面” プロ野球選手が甲子園で見せた「まさかのプレー」 今年で第103回を迎える夏の甲子園大会。過去の大会には、後のプロ野球選手やメジャーリーガーも多く出場し、時には「あの人がまさか?」と驚くような珍プレーや珍場面も演じている。 8/10
甲子園スター揃い踏みの“豪華メンバー”も…2軍で圧倒的戦力誇った最強チームは? プロ野球の最強チームといえば、昨季4年連続日本一になったソフトバンクやV9時代の巨人、1986年以降の7年間で日本一6度の西武などが挙げられる。 7/22
「死者にむち打つ行為」夏の甲子園がかかった決勝、議論を呼んだ“手堅過ぎる作戦” 甲子園出場がかかった地区予選の決勝戦、勝つと負けるとでは大違いとあって、選手たちの緊張感もハンパではなく、ベンチの監督にとっても、胃が痛くなるようなシーンが続く。そんな“最終決戦”の場で起きた珍事を紹介する。 7/19
松坂世代で最初に甲子園で活躍も…「スーパー1年生」と呼ばれた球児たちの“その後” 夏の甲子園でデビューを飾ったスーパー1年生といえば、荒木大輔(早稲田実)、桑田真澄&清原和博(PL学園)、松井秀喜(星稜)、中田翔(大阪桐蔭)、村上宗隆(九州学院)ら後にプロでもスターになった選手は、枚挙にいとまがないほどだ。 7/18
審判に「認められない」と叱られた打法も! 思わぬ形で"全国区"となった球児たち ネットの普及で、高校野球の地方大会も、家にいながら見たい試合を視聴できるようになった。そんなネット全盛時代のなか、珍プレーや珍打法がネット上で紹介されたことをきっかけに、全国区の人気者になった選手もいる。 7/11
“未来のプロ”が7人在籍も敗退…夏の甲子園、地方大会で消えた「幻の最強校」列伝 高校野球はトーナメントの一本勝負とあって、全国制覇を狙えるほどの強豪でも、地方大会でまさかの敗退を喫することもある。 7/10
「高校生として見苦しい」 夏の甲子園、地方大会で波紋を呼んだ“行き過ぎ判定” 夏の甲子園の地方大会が各地で始まっている。予選では、甲子園の常連校も部員不足で連合チームを組んで出場する高校も同じ土俵で戦うとあって、「まさか!」と目を白黒させられるような想定外の出来事も少なくない。過去の地方大会の中から本当にあった珍事件3題を紹介する。 7/4
「死球なんて関係ねぇ」 内角をゴリゴリえぐった“ケンカ投法”の助っ人投手たち 死球も辞さないケンカ投法といえば、かつては東尾修(西武)の代名詞だったが、1990年代以降は、「死球なんて関係ないぜ!」とばかりに内角をゴリゴリえぐる“ご意見無用”の助っ人投手も目立つようになった。 7/3
プロ野球選手たちの“意外な”特技&趣味 プレーぶりとは真逆なものも? 少年時代に野球以外の競技でも才能を発揮していたスポーツ万能のプロ野球選手は多いが、スポーツ以外でも思わずビックリの特技や趣味を持つ者も少なくない。 6/20
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30