プロを舐めてると続投指令…今では考えられない「えげつない完投」列伝 投手の分業制が確立した現在のプロ野球では考えられない話だが、先発完投が当たり前だった時代は、四球を山ほど与えたり、二桁以上の大量失点を許したにもかかわらず、最後まで投げ切った投手がいた。 2/27
プロ野球選手の神童伝説 野球以外でも“凄い身体能力”を発揮した男たち プロ野球選手ともなれば、子供の頃から飛び抜けた運動能力を発揮し、野球はもとより、異種競技でも「神童」「天才」と呼ばれた者も多く存在する。 2/21
イチローも目じゃない? 伝説の強肩・羽生田忠克の“不運”続きだった野球人生 イチローが“レーザービーム”で売り出す以前に、“球界一の鉄砲肩”と言われる外野手が存在した。男の名は羽生田忠克(本名・忠之)。 2/20
甲子園では中田翔に「何や、お前!」 田中将大の“負けん気”ハンパない列伝 NPB史上最高額の年俸9億円(推定)で古巣・楽天と2年契約した田中将大。8年ぶりの日本球界復帰に、「こだわりたいタイトルは日本一」と力強く意気込みを語った。 2/13
巨人の“篠塚2世”も…若手時代「ワクワクが止まらなかった」思い出の選手たち “期待の若トラ”と注目されながら、レギュラー獲り目前にして、病魔に襲われ、惜しまれながら2019年シーズン限りで現役を引退したのが、横田慎太郎だ。 2/4
前代未聞のパフォーマンス連発…散々笑わせ、最後は泣いた森本稀哲の野球人生 スキンヘッドをトレードマークに、本塁打を打った直後の全力疾走や安打性の当たりを果敢にダイビングキャッチするハッスルプレーで人気を博した森本稀哲は、特殊メイクやかぶり物などの奇抜ないで立ちでスタンドを爆笑させたエンターテイナーでもあった。 1/31
同じ名字多すぎ! 経歴も含め、中日の助っ人は“ややこしすぎる” NPBでは、外国人枠の拡大や育成契約の増加などに伴い、1チームに6、7人の助っ人が在籍するケースも珍しくなくなった。これに加えて、シーズン途中に入団、移籍する選手も少なくないことから、昨季はDeNA、中日、ソフトバンクに9人、巨人には10人もの助っ人が在籍している。 1/24
ヤクルトオーナーは「巨人に勝たなくて良い」 プロ野球史に残る“大失言”といえば? 2004年の球界再編問題に際し、「たかが選手」の失言で槍玉に挙げられたのが、巨人の渡邉恒雄オーナー(当時)だ。 1/16
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30