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吉田輝星と中村奨成「今年は違う」という声は本当なのか OBなどからは“厳しい指摘”も
吉田輝星と中村奨成「今年は違う」という声は本当なのか OBなどからは“厳しい指摘”も オリックス・吉田輝星と広島・中村奨成の2人にとって今季は勝負の年だ。ともにドラフト1位の元甲子園スターであり、大きな期待を背負ってのプロ入りとなったがここまで目立った結果を残せていない。だが「今年は違う」という声も多く聞く。果たしてその評判は本当なのだろうか……。
阪神から巨人への“敵対感情” 薄れるも、岡田監督は警戒感 伝統の一戦の“バチバチ感”望む声も
阪神から巨人への“敵対感情” 薄れるも、岡田監督は警戒感 伝統の一戦の“バチバチ感”望む声も 阪神が黄金時代の到来を予感させているが、同球団の関係者などには巨人が“ライバル”として浮上してくることに期待する声もあるという。かつてほど阪神と巨人の間に特別な感情はなくなっているというが、今年は伝統球団同士の火花散る戦いを見ることができるのだろうか……。
12球団「ポスティングの譲渡金総額」ランキング トップ2は100億円超え、いまだに0円の球団も
12球団「ポスティングの譲渡金総額」ランキング トップ2は100億円超え、いまだに0円の球団も メジャーリーグでは急激な年俸高騰が10年以上にわたって続いており、日米両球界の給料格差は尋常ではないほど広がっている。今オフには大谷翔平(エンゼルスからFA)が、北米4大プロスポーツ史上最大となる7億ドル(約1039億7000万円)でドジャースと契約したことは日本で大きな話題となった。
箱根とは“相性悪”の選手も、大学駅伝では伸び悩んだランナーたち 次のステージの飛躍に期待
箱根とは“相性悪”の選手も、大学駅伝では伸び悩んだランナーたち 次のステージの飛躍に期待 記念すべき第100回目の箱根駅伝は、青山学院大の2年ぶり7度目の総合優勝で幕を閉じた。3区・太田蒼生(2年)の区間賞の走りが大会のハイライトと言えたが、4区で区間賞の佐藤一世、7区で区間3位の山内健登、9区で区間賞の倉本玄太の最上級生3人の“有終の走り”も光った。だが、他大学の4年生ランナーを見ると「苦しい箱根」になった者も多い。
「大谷翔平は大谷翔平貫いた」投打ともに酷評も、メジャー1年目のキャンプで感じた“強み”
「大谷翔平は大谷翔平貫いた」投打ともに酷評も、メジャー1年目のキャンプで感じた“強み” オフにFAとなり、ドジャース入りした大谷翔平の新天地での春季キャンプ(バッテリー組が現地9日、野手組が14日)が始まろうとしている。今ではすっかり米国でもスターの貫禄を見せており、エンゼルス1年目の春季キャンプで時折見せていた戸惑う姿が懐かしく感じる。
畑岡、古江そして稲見も! 女子ゴルフ「日本勢」が米ツアーで躍進の予感がするワケ
畑岡、古江そして稲見も! 女子ゴルフ「日本勢」が米ツアーで躍進の予感がするワケ 2024年の米女子ツアーは、現地時間1月18日からのヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズで開幕した。公式大会は35試合が予定され(すでに2試合が終了)、賞金総額は日本円にして史上最高を更新する約175億円と破格。最終戦のCMEグループ ツアー選手権は賞金総額は約10億4000万円から来季は約16億3000万円と大幅アップが決まっており、シーズンを通じてビッグスケールで開催されている。

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