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パリ五輪ゴルフ日本代表になるのは? 女子は畑岡ら“米ツアー組”が有利、男子は“2枠目”が混戦に
パリ五輪ゴルフ日本代表になるのは? 女子は畑岡ら“米ツアー組”が有利、男子は“2枠目”が混戦に 2024年のパリ五輪は、現地時間7月26日から8月11日まで開催される。パリがオリンピックの舞台となるのは1900年、1924年に続き3回目だ。2016年のリオデジャネイロ大会で112年ぶりの復活したゴルフ競技が、初めて五輪で実施されたのは1900年のパリ大会。そういう意味では、ゴルフ競技が記念すべき舞台に戻ってくることになる。
ジリ貧の札幌ドーム、勢い増すエスコン 日本ハム移転からたった1年で“悲しすぎる差” 
ジリ貧の札幌ドーム、勢い増すエスコン 日本ハム移転からたった1年で“悲しすぎる差”  札幌ドーム(以下ドーム)とエスコンフィールド北海道(以下エスコン)、日本ハムの新旧本拠地は1年足らずで“明暗”が大きく分かれる形となった。ドームは存続すら危ういのでは?という声がある一方、エスコンは世界からも注目される新時代のボールパークになりつつある。
異色の経歴で人気博したランナーは? “五輪未出場”も日本女子マラソン界を彩ったスター選手たち
異色の経歴で人気博したランナーは? “五輪未出場”も日本女子マラソン界を彩ったスター選手たち 今夏に控えるパリ五輪へ向けて、日本マラソン界は選考レースが続いている。現時点で男子代表が小山直城、赤﨑暁、大迫傑の3人、女子代表が鈴木優花、一山麻緒の2人が決定し、残りは「女子1枠」のみとなった。特にこれまで金2個(高橋尚子、野口みずき)、銀1個(有森裕子)、銅1個(有森裕子)の五輪メダルを獲得している女子マラソン界の中で、五輪不出場も大きな存在感と足跡を残したランナーを振り返りたい。
箱根駅伝エースたち「初マラソン」はどうだった 山の神は苦戦、いきなり“快走”披露したのは
箱根駅伝エースたち「初マラソン」はどうだった 山の神は苦戦、いきなり“快走”披露したのは 衝撃的なレースだった。2月25日に行われた大阪マラソンで、国学院大3年の平林清澄が日本歴代7位にして初マラソン日本最高となる2時間6分18秒で優勝。実業団や海外選手をおさえ、会心の走りでゴールテープを突っ切った。このレースを経て、平林の今後の活躍に期待すると同時に、過去の「箱根のエース」たちの“初マラソン”を振り返りたい。

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