中日の人気は今や“全国区”? 勝てないのに注目度上昇、キャンプでも感じた“勢い” 中日の注目度が“全国区”になりつつある。チーム自体は球団史上最長とも言える低迷期に入っているが、恐竜軍団はなぜ支持され始めたのだろうか。 中日プロ野球 3/16
ソフトバンクで目立つ「ドラ1」の大苦戦、なぜ育成選手との“逆転現象”起こるのか ソフトバンクは育成指名から戦力になる選手が目立つ一方、ドラフト1位指名を受けた選手の苦戦が目立っている。 プロ野球ソフトバンク 3/15
パリ五輪ゴルフ日本代表になるのは? 女子は畑岡ら“米ツアー組”が有利、男子は“2枠目”が混戦に 2024年のパリ五輪は、現地時間7月26日から8月11日まで開催される。パリがオリンピックの舞台となるのは1900年、1924年に続き3回目だ。2016年のリオデジャネイロ大会で112年ぶりの復活したゴルフ競技が、初めて五輪で実施されたのは1900年のパリ大会。そういう意味では、ゴルフ競技が記念すべき舞台に戻ってくることになる。 ゴルフパリ五輪 3/14
ジリ貧の札幌ドーム、勢い増すエスコン 日本ハム移転からたった1年で“悲しすぎる差” 札幌ドーム(以下ドーム)とエスコンフィールド北海道(以下エスコン)、日本ハムの新旧本拠地は1年足らずで“明暗”が大きく分かれる形となった。ドームは存続すら危ういのでは?という声がある一方、エスコンは世界からも注目される新時代のボールパークになりつつある。 札幌ドームエスコンフィールド北海道日本ハム 3/12
阪神OP戦9連敗「内容悪すぎ」 岡田監督も心配していた?“球団の悪癖”出る恐れ 阪神の“2年目のジンクス”が心配になってきた。オープン戦で9連敗を喫した姿からは昨季の強さを感じさせない。「まだこの時期だから」という言い訳もできるが、開幕に向けて不安を覚える人も増えてきたという。 阪神プロ野球 3/11
大谷とイチローはここぞの場面で披露 MLB日本人選手の「英語との関わり方」、流暢さ目立った選手は 1月27日、全米野球記者協会(BBWAA)のニューヨーク支部が主催したディナーに出席した大谷翔平(ドジャース)の英語スピーチが話題となった。 メジャーリーグ英語 3/9
異色の経歴で人気博したランナーは? “五輪未出場”も日本女子マラソン界を彩ったスター選手たち 今夏に控えるパリ五輪へ向けて、日本マラソン界は選考レースが続いている。現時点で男子代表が小山直城、赤﨑暁、大迫傑の3人、女子代表が鈴木優花、一山麻緒の2人が決定し、残りは「女子1枠」のみとなった。特にこれまで金2個(高橋尚子、野口みずき)、銀1個(有森裕子)、銅1個(有森裕子)の五輪メダルを獲得している女子マラソン界の中で、五輪不出場も大きな存在感と足跡を残したランナーを振り返りたい。 女子マラソン人気ランナー 3/7
箱根駅伝エースたち「初マラソン」はどうだった 山の神は苦戦、いきなり“快走”披露したのは 衝撃的なレースだった。2月25日に行われた大阪マラソンで、国学院大3年の平林清澄が日本歴代7位にして初マラソン日本最高となる2時間6分18秒で優勝。実業団や海外選手をおさえ、会心の走りでゴールテープを突っ切った。このレースを経て、平林の今後の活躍に期待すると同時に、過去の「箱根のエース」たちの“初マラソン”を振り返りたい。 箱根駅伝 3/6
“ド派手パフォ”で乱闘誘発の懸念は? 今季注目の新助っ人、西武ヤンは大化けの可能性も 今年も新たな外国人助っ人たちが各チームに入団したが、シーズン中に大きな話題になりそうな予感を漂わせている選手が西武のリリーフ左腕ジェフリー・ヤン(27歳)だ。 プロ野球西武 3/6
「巨人の未来」が明るいと感じるワケ 期待の若手が“急増”、原点回帰で名門復活の予感 巨人が生まれ変わるために本腰を入れ始めたようだ。2年連続でBクラスに沈んだ名門は、補強に頼らず自前の選手たちを中心に勝てるチームへと変貌を遂げようしている。 プロ野球巨人 3/4
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 10時間前