イチローの“えげつない成績”を改めて見よ! 「満票」の殿堂入り、現地ファンも支持する納得の記録 2019年3月に東京ドームで行われた開幕シリーズ第2戦(マリナーズvsアスレチックス)を最後に、日米通算28年間にわたる現役生活に別れを告げたイチロー。あれから早くも5年が経ち、来年は殿堂入り候補者としての資格を得る。 イチローMLB殿堂入り 2/5
中日・立浪監督、中田翔の「金髪容認」で“一貫性のなさ”指摘も…OBは「批判当たらない」と擁護 今季が契約最終年の3シーズン目となる中日の立浪和義監督だが、キャンプイン早々にファンたちの議論の的となる出来事があった。 中日立浪監督中田翔 2/2
佐々木朗希は既に「球団に恩返しした」という声のワケ ロッテは活躍次第で“メジャー容認”するのか ロッテ・佐々木朗希は紆余曲折あったが今季の契約を結び、プロ5年目に突入する。しかし「メジャー移籍を巡る問題が本格化するのはここから」とも言われており、今後の動向に誰もが注目している。 佐々木朗希ロッテメジャー移籍 2/1
ドジャース金満ぶり発揮も、現地ファンが「悪の帝国」と認めないワケ ヤンキースと明確な“違い” ドジャースは大谷翔平(エンゼルスからFA)に続いて、大谷に次ぐ移籍市場の大物である山本由伸(オリックスからポスティング)も獲得した。 MLBドジャース大谷翔平 1/31
日本ハム、新本拠地エスコン移転で“収益激増” NPBにさらなる「新球場」建設プランは生まれるか 昨シーズン開場した日本ハムの新本拠地エスコンフィールド北海道(以下エスコン)は、日本球界に新たな流れを生み出すのだろうか……。 プロ野球新球場 1/30
巨人・小林誠司、チーム内で“危うい立場” 春季キャンプは二軍スタート トレードの価値も低下か 巨人・小林誠司は正捕手争いから完全に外れてしまったのか。2013年のドラフト1位で名門に加入し、一時は侍ジャパンの正捕手も務めた34歳は、課題の打撃を克服できず崖っぷちに立たされている。 プロ野球小林誠司巨人 1/29
大谷らは超大型契約も、ヌートバーは活躍しても“格安”据え置き 大胆とケチが混在するMLBの給料事情 今オフは大谷翔平(エンゼルスからFA)が北米4大プロスポーツ史上最大の10年総額7億ドル(約1034億1000万円)、山本由伸(オリックスからポスティング)が投手史上最高の12年総額3億2500万ドル(約480億1000万円)でドジャースと超大型契約を結んだ。 メジャーリーグ年俸 1/27
新庄監督3年目の日本ハムは“不気味”な存在 ソフトバンクらゴタゴタ続く球団を尻目に戦力アップ 新庄剛志監督が就任して今季が3年目となる日本ハムへの期待度が高い。オフには積極的に補強に動き着実に戦力アップできているという声は多い。 日本ハム新庄監督パ・リーグ 1/26
丸佳浩、梶谷隆幸、涌井秀章 晩年迎えたFA移籍組、キャリア最後に「古巣復帰」はあるのか 丸佳浩、梶谷隆幸(ともに巨人)、涌井秀章(中日)は現在の所属チームで現役を終えるのか。いずれの選手もフリーエージェント(FA)で最初に所属したチームからは移籍。ベテランという年齢となっているが、キャリアの晩年での古巣復帰はあるのだろうか。 プロ野球古巣復帰 1/24
巨人“新球場”の建設はしばらくなし? 東京Dは“時代遅れ”の声ある中、集客増のカギは 巨人が自前の新球場を建設することは関係者やファンにとって長年の夢だが、しばらくは東京ドーム(以下ドーム)を使用することが現実路線となっているという。そういった状況の中、球界の盟主がドームにファンを呼び込むためのカギは何になるのだろうか……。 巨人東京ドーム 1/24