大谷翔平は“電撃婚”からさらに飛躍? 給料20倍の男も「結婚→成績急上昇」となったプロ野球選手たち うるう年の2024年2月29日、日米を驚かすビッグニュースが飛び込んできた。ドジャースの大谷翔平が自身のインスタグラムを更新。英語と日本語の文章で結婚を報告したのだ。この“電撃婚”に各方面から多くの祝福の声が寄せられているが、その“お相手”とともに気になるのが、結婚によって大谷のパフォーマンスがどれだけ上昇し、どのように成績に反映されるのか、である。過去、結婚を機に成績を大きく飛躍させた選手は少なくない。 大谷翔平結婚プロ野球選手 3/1
山川穂高、新天地での「どすこい」は“図太さ”の表れ? ソフトバンクで大暴れの予感も 山川穂高が新天地ソフトバンクでも球界屈指と言われる長打力を遺憾なく発揮している。昨年はシーズン中に発覚した不祥事からFAでのソフトバンク入団まで紆余曲折があり、今シーズンのキャンプでは最注目の選手となっている。 プロ野球山川穂高ソフトバンク 3/1
バウアーを獲る球団は現れない? 日米で獲得に懸念、野球人生の“路頭に迷う”危険性 昨シーズン日本球界を騒がせた元サイ・ヤング賞右腕トレバー・バウアーの所属先が決まらない。本人が希望しているというメジャーリーグ復帰は絶望的と言われる中、今季も日本でプレーするのかは非常に気になるところだ。 バウアープロ野球メジャーリーグ 2/29
城島、松坂、鳥谷は将来的に古巣の監督に? キャンプに訪れた“大物OB”それぞれに思惑も 各球団の大物OBたちが古巣のキャンプを訪問する姿を数多く見かける。その中には現役引退後に“現場”からは一線を引いたように見える人物もいたが、キャンプに顔を出すようになったのはなぜだろうか……。 プロ野球キャンプ大物OB 2/28
巨人、松井秀喜臨時コーチに感じた“指導者の資質” 阿部監督にはない指揮官に“向いてる要素” 松井秀喜氏が巨人の春季キャンプで臨時コーチを務めたことが大きな話題となった。改めて松井氏の存在が球団にとって大きいことが認識されるとともに、将来的な指揮官就任を望む声が再び大きくなってきているという。 プロ野球巨人松井秀喜 2/26
「この成績でもダメ?」イチローは有力視も、米野球殿堂入りの“難易度”が高すぎる 引退から5年が経過し、来年メジャーリーグの殿堂入り資格を得るイチロー(マリナーズなど)。殿堂入りの1つの基準となる3000安打を達成しているイチローは資格取得1年目での選出はもちろん、満票での選出も期待されている。仮に選出となれば日本人、そしてアジア人プレイヤーとしては初の快挙となる。 MLBイチロー殿堂入り 2/24
青山学院に有力選手が集中? 続くのは順天堂、中央か 大学駅伝「新1年生」が充実しているのは 出雲、全日本を駒澤大、箱根を青山学院大が制して幕を閉じた2023年度の大学駅伝シーズン。すでに2024年度の新チームがスタートしている中、今春には卒業する4年生に代わって楽しみな1年生たちが加わることになる。その中に“新たなスター候補”はいるのか。新入生の期待度が高いチームはどこなのか。 大学駅伝新1年生 2/21
例年以上に“優勝の重圧”あるソフトバンク、オフを騒がせたチームが恐れる“最悪のシナリオ” オフの話題を独占した感のあるソフトバンクだが、早くも今シーズンの戦いを不安視する声があがっている。2010年代には7度の日本一となった常勝軍団は小久保裕紀新監督を招聘、覇権奪回に燃えているが、一方で空中分解の危機を抱えているという。 ソフトバンクプロ野球 2/21
現役ドラフト組「ブレイクの期待」が高まっているのは? 新天地で飛躍を漂わせる選手たち 今シーズンも現役ドラフト移籍組でブレイクを果たす選手は出てくるのだろうか……。春季キャンプでは既に“兆し”を見せている選手も少なくない。 プロ野球現役ドラフト 2/19
「野球界で最も愚か」エンゼルスファンの“怒りの矛先”は? チームの絶望的状況に嫌気 2018年から大谷翔平が6年間在籍したことで日本でも注目されるチームとなったエンゼルス。オフに去就が注目された大谷はチームへの愛着があることで残留の可能性も報じられたが、結果的に10年総額7億ドル(約1051億2000万円)という歴史的な超大型契約でドジャースへの移籍となった。 MLBエンゼルス大谷翔平 2/19
〈金曜ロードショー「侍タイムスリッパー」きょう地上波初放送〉自主製作映画の快進撃 時代劇のユーモアと人情受け継ぐ「侍タイムスリッパー」 侍タイムスリッパー自主製作映画日本アカデミー賞山口馬木也 10時間前