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大谷翔平は“電撃婚”からさらに飛躍? 給料20倍の男も「結婚→成績急上昇」となったプロ野球選手たち
大谷翔平は“電撃婚”からさらに飛躍? 給料20倍の男も「結婚→成績急上昇」となったプロ野球選手たち うるう年の2024年2月29日、日米を驚かすビッグニュースが飛び込んできた。ドジャースの大谷翔平が自身のインスタグラムを更新。英語と日本語の文章で結婚を報告したのだ。この“電撃婚”に各方面から多くの祝福の声が寄せられているが、その“お相手”とともに気になるのが、結婚によって大谷のパフォーマンスがどれだけ上昇し、どのように成績に反映されるのか、である。過去、結婚を機に成績を大きく飛躍させた選手は少なくない。
「この成績でもダメ?」イチローは有力視も、米野球殿堂入りの“難易度”が高すぎる
「この成績でもダメ?」イチローは有力視も、米野球殿堂入りの“難易度”が高すぎる 引退から5年が経過し、来年メジャーリーグの殿堂入り資格を得るイチロー(マリナーズなど)。殿堂入りの1つの基準となる3000安打を達成しているイチローは資格取得1年目での選出はもちろん、満票での選出も期待されている。仮に選出となれば日本人、そしてアジア人プレイヤーとしては初の快挙となる。
青山学院に有力選手が集中? 続くのは順天堂、中央か 大学駅伝「新1年生」が充実しているのは
青山学院に有力選手が集中? 続くのは順天堂、中央か 大学駅伝「新1年生」が充実しているのは 出雲、全日本を駒澤大、箱根を青山学院大が制して幕を閉じた2023年度の大学駅伝シーズン。すでに2024年度の新チームがスタートしている中、今春には卒業する4年生に代わって楽しみな1年生たちが加わることになる。その中に“新たなスター候補”はいるのか。新入生の期待度が高いチームはどこなのか。
例年以上に“優勝の重圧”あるソフトバンク、オフを騒がせたチームが恐れる“最悪のシナリオ”
例年以上に“優勝の重圧”あるソフトバンク、オフを騒がせたチームが恐れる“最悪のシナリオ” オフの話題を独占した感のあるソフトバンクだが、早くも今シーズンの戦いを不安視する声があがっている。2010年代には7度の日本一となった常勝軍団は小久保裕紀新監督を招聘、覇権奪回に燃えているが、一方で空中分解の危機を抱えているという。
「野球界で最も愚か」エンゼルスファンの“怒りの矛先”は? チームの絶望的状況に嫌気
「野球界で最も愚か」エンゼルスファンの“怒りの矛先”は? チームの絶望的状況に嫌気 2018年から大谷翔平が6年間在籍したことで日本でも注目されるチームとなったエンゼルス。オフに去就が注目された大谷はチームへの愛着があることで残留の可能性も報じられたが、結果的に10年総額7億ドル(約1051億2000万円)という歴史的な超大型契約でドジャースへの移籍となった。

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