“美人率”はスポーツ界屈指! ビジュアルでもファンを虜にした女子バレー選手たち いつの時代も強く清らかで美しい女子アスリートは存在する。なかでも1964年の東京オリンピックで金メダルを獲得した『女子バレーボール』は、国民から人気の団体スポーツであり、時代のヒロインを生み出してきた。 8/19
日本の第一人者は? 世界最強は? ゴルフ界の少数派「左打ち」の凄い選手たち プライベートな話で恐縮だが、近くレフティの女性ゴルファーとゴルフをすることになった。仕事のつながりでその女性とラウンドするわけだが、最初に「彼女、レフティなんですよ」と聞いた時は、レフティというだけでも珍しいのに、女性ゴルファーの左利きなんて「激レア!」と驚き、今からラウンドが楽しみでならない。 8/18
懐かしすぎて泣きそう! いつの間にか消えた「Jリーグオールスター」の思い出 かつて、日本サッカー界の夏の風物詩の一つに、「Jリーグオールスターサッカー」があった。J発足元年の1993年から2007年まで全15回、本拠地を基準に「J-EAST」と「J-WEST」の東西2チームに分け(例外年あり)、サポーター投票で選ばれた11人とリーグ推薦枠5人の計16人ずつで試合を実施。MVP(賞金100万円と高級外車)のほか、敢闘賞、MIPが表彰され、大きな盛り上がりを見せていた。 8/12
“ハンパない”逸材がズラリ! 数年後のサッカー日本代表は「GK大国」に? 日本サッカーは「ゴールキーパー(GK)後進国」であると言われている。特にW杯4大会連続でメンバー入りした川口能活と楢崎正剛の2人が引退して以降、弱点の一つとして指摘されてきた。 8/10
魔物を呼び出しそう…今後、甲子園で“魔曲リスト”に入りそうな応援曲は? 近年、高校野球の人気を支えているものの一つに各校がスタンドで披露する応援曲がある。最も有名なものは智弁和歌山(和歌山)の「ジョックロック」。これまで劇的な逆転や、ビッグイニングを生み出したことなどから甲子園ファンの間では魔曲として知られている。 8/9
巨人は「世界に誇れる新球場を」と期待の声も…東京ドーム改修でプラン消滅か 東京ドームの総額約100億円規模の改修が発表された。新型コロナウイルス禍という世界的問題解決のための画期的取り組みである。しかし、ファンからはあまり注目を浴びていない。なぜなら期待していた新球場建設が、当面は消滅したからだ。 8/7
優勝候補の一角から一転…まさかの「J2落ち」となったチームは? 発足28年目のシーズンが再開しているJリーグだが、コロナ禍の特別ルールには「降格なし」の処置も含まれる。1999年のJ2発足以降は毎年、激しい降格・残留争いが繰り広げられてきたが、その中はシーズン前に優勝候補の一角に数えられながらも、“まさかのJ2落ち”となったという事例もある。 8/6
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30