選ばれないのが不思議な選手も! A代表未招集の「アラサー」でベスト11組んだ Jリーグでは目下、新型コロナウイルス対策に追われながらも各地で熱戦が繰り広げられている。その中で注目したいのが、働き盛りの30歳前後の選手たちだ。これまでA代表未招集ながら、それに値する能力を持つ男たちを今回、「A代表未招集“アラサー”ベスト11」として選出し、スポットライトを当てたい。 9/3
「また退場しそう…」感情爆発で常にサポーターを“ハラハラ”させた外国人選手たち 新型コロナ禍の中で開催が続いているJリーグ。得点ランクトップを柏レイソルのFWオルンガが突っ走り、首位を独走中の川崎フロンターレではDFジェジエウが存在感を示すなど、外国人選手の活躍はチームに欠かせない。これまでも数多くの外国人選手たちがJリーグでプレーしたが、その中には気性が荒く、常にレッドカードの危険と隣り合わせで“ハラハラさせた”男たちも多い。 9/1
“得点の匂い”漂うのは…サッカー日本代表のFKを再び「武器」にできる選手は誰? かつて、日本代表にはFK(フリーキック)の名手が数多くいた。古くは木村和司の右足が有名で、稀代のゲームメーカーであった名波浩と中田英寿の2人はFKキッカーとしても有能。三浦淳宏は無回転FKの元祖であり、中村俊輔の左足は世界的にも歴代屈指のレベルで日本代表にも多くのゴールと歓喜をもたらした。さらに小笠原満男や中村憲剛、阿部勇樹も名手。そして2010年のW杯南アフリカ大会では、本田圭佑と遠藤保仁の直接FK弾が見事、日本をベスト16進出に導いた。 8/24
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30