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イチローも笑いの神も“味方”にする、阪神ボーアは史上最も「愛される助っ人」に?
イチローも笑いの神も“味方”にする、阪神ボーアは史上最も「愛される助っ人」に? 今シーズンから阪神でプレーする新助っ人のボーア。メジャー通算92本塁打を放った大砲は「バースの再来」として期待されたものの、開幕から18打席無安打と大きく躓いた。どうなることかとファンを心配させたが、その後は徐々に調子を取り戻し、7月31日時点で打率.265、7本塁打(チーム2位)、19打点(チーム3位)と打線をけん引している。
最も分かりやすいのは? 新世代の「プロ野球解説者」が持つそれぞれの魅力
最も分かりやすいのは? 新世代の「プロ野球解説者」が持つそれぞれの魅力 「ウィズ・コロナ」の新様式が求められているプロ野球。球場観戦が8月末まで最大5000人に制限された中、テレビ放送・ネット配信を利用して試合を観戦するファンは、昨年よりも大幅に増えただろう。そこで重要になるのが『解説者』である。人気どころでは、江川卓や桑田真澄、古田敦也、あるいは落合博満に川藤幸三、福本豊などの重鎮の名前が挙がるが、近年は40歳代半ばの若い世代の解説者も増えてきた。
中村俊輔の「次」に上手い、日本人レフティーのフリーキッカーは誰だろうか
中村俊輔の「次」に上手い、日本人レフティーのフリーキッカーは誰だろうか 日本が世界に誇る歴代ナンバーワンのフリーキック(FK)の名手と言えば、中村俊輔で間違いないだろう。長らく日本代表の得点源となり、セルティック時代には欧州CLのマンチェスター・ユナイテッド戦(2006年9月)で決めた2本のFKゴールは今でも伝説的に語られ、Jリーグにおいても直接FKで歴代最多の24得点を決めている。では、中村の次にFKが上手い日本人レフティーは誰なのだろうか。
日本代表入りも期待!  確かな実力持つ注目の「若手Jリーガー」は? 
日本代表入りも期待! 確かな実力持つ注目の「若手Jリーガー」は?  久保建英(マジョルカ)の登場によって日本サッカー界は新時代に突入した。久保以外にも、すでに冨安健洋(ボローニャ)や堂安律(PSV)が日本代表の主力に定着し、昨年のコパ・アメリカ、E-1サッカー選手権では、大迫敬介 (サンフレッチェ広島)や板倉滉(フローニンゲン)、森島司(サンフレッチェ広島)、遠藤渓太(横浜Fマリノス)、田中碧(川崎フロンターレ)、小川航基(ジュビロ磐田)、前田大然(マリティモ)といった20代前半の面々が次々とA代表デビュ―を果たした。

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