AERA with Kids+ Woman MONEY aerauniversity NyAERA Books TRAVEL
dot.sports

dot.sports

dot.sportsの記事一覧

今季新加入の外国人選手を査定、「ベスト3」&「ワースト3」を選出した
今季新加入の外国人選手を査定、「ベスト3」&「ワースト3」を選出した 新型コロナウイルスの影響によって延期されていたJ1リーグ戦が7月4日(J2、J3は6月27日)に再開され、超過密日程の中で一気に試合を消化し、早くも折り返しを迎えた。リーグ戦では川崎Fの圧倒的な強さが目立っているが、それとともに徐々に露わになってきたのが、新たに加入した外国人選手(国内移籍も含む)たちの実力だ。果たして期待通りの活躍を見せられているのか。中間査定として、現時点での「ベスト3」と「ワースト3」を発表したい。
小野伸二、長谷部誠ら育てた浦和、久々の“高卒の逸材”たちは大成するのか?
小野伸二、長谷部誠ら育てた浦和、久々の“高卒の逸材”たちは大成するのか? 浦和レッズの若手育成について語りたい。近年、チーム成績で川崎フロンターレに敵わず、営業収益ではヴィッセル神戸に抜かれたが、観客動員数では2006年から昨季まで14年連続でJリーグ最多を記録。浦和レッズが、日本で最も熱いサポーターに支えられたビッグクラブであることに疑いの余地はない。今季は15節終了時点で7位とまずまずの順位につけているが、依然として世代交代は大きな課題であり、それを推進させる看板選手の育成が求められる。
阪神ドリスら“元助っ人リリーバー”がMLBで活躍、今後ターゲットになりそうなのは…
阪神ドリスら“元助っ人リリーバー”がMLBで活躍、今後ターゲットになりそうなのは… 今年は新型コロナウイルスの影響もあり、60試合と大幅に試合数が短縮されたメジャーリーグ。今季から海を渡った筒香嘉智(レイズ)、秋山翔吾(レッズ)、山口俊(ブルージェイズ)は苦しいシーズンとなっているが、ダルビッシュ有(カブス)がナ・リーグのサイ・ヤング賞争いを引っ張るなど、今年もMLBから目が離せない状況が続いている。

特集special feature

    この人と一緒に考える

    カテゴリから探す