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愛子さま 春から学習院大に通学「日本文学を専攻した理由」を皇室番組放送作家が解説
愛子さま 春から学習院大に通学「日本文学を専攻した理由」を皇室番組放送作家が解説 4月から学習院大学4年生になる天皇、皇后両陛下の長女・愛子さま。コロナ禍でのオンライン授業を経て、この春からはキャンパスライフが始まる。専攻は日本語日本文学科だが、そもそもなぜ日本文学を選ばれたのだろうか? 愛子さまがご誕生のころから皇室番組に携わる放送作家のつげのり子さんに素朴な疑問を投げかけると、母娘の絆が見えてきた。
徳川家臣団「忠臣」ランキング! 秀吉からの恩恵を“拒絶”してまで徳川家への奉公を貫いた武将
徳川家臣団「忠臣」ランキング! 秀吉からの恩恵を“拒絶”してまで徳川家への奉公を貫いた武将 徳川家康は、関白秀吉に「私は殿下のように名物の茶器や名刀は持たないが、命を賭して仕えてくれる五百ほどの家臣が宝」と、控えめに誇ったという。週刊朝日ムック『歴史道 Vol.25 真説!徳川家康伝』では、徳川家を支えた忠臣、猛将、智将などを、歴史学者の小和田泰経氏が採点。各武将の生き様と能力を解説している。今回は、「忠臣」で採点した。1位の天野康景は先日報じたが、「犬のように忠節」と称賛された徳川の家臣たちの中で2位と3位に選ばれたのは――。

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あなたのLINEも「おじさん構文」かも?Z世代が毛嫌いする3つのポイント 近年、SNSなどで話題になることが多い「おじさん構文」。元々はZ世代を中心に広がったネットスラングの一種でしたが、ここ最近ではテレビなどのメディアでも取り上げられるようになりました。主にLINEなどのコミュニケーションツールで使われる中高年世代の言葉、文章をやゆするものです。Z世代に嫌われるコミュニケーションのスタイルでもあります。一方で、実際にこういった文章を使っている人たちは、無意識なことがほとんど。あなたのLINEはおじさん構文になっていませんか? 
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作中の女性とデートするなら誰と? 実はめちゃくちゃ優しいホラー漫画家伊藤潤二さんの素顔【イベントレポ】  新宿ロフトプラスワンで3月17日、『富江』『うずまき』などの作者で日本を代表するホラー漫画家の伊藤潤二さんのイベントが行われた。これは、自身の漫画や創作の裏側について綴った『不気味の穴 恐怖が生まれ出るところ』(朝日新聞出版)の発売記念として行われたが、伊藤潤二ワールド炸裂のイベントとなった。
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ヌートバー侍Jでは“低年俸”も今後は安泰? WBCでの活躍がもたらす「巨大な恩恵」 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で準決勝(日本時間21日)まで駒を進めた侍ジャパン。大谷翔平(エンゼルス)、ダルビッシュ有(パドレス)の招集などで開幕前から日本中が大騒ぎとなったが、大会が始まって最も注目されるようになったのは、なんといってもラーズ・ヌートバー(カージナルス)だろう。

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    稲垣えみ子「DXで全て解決? 機械ができることを機械にさせることが本当に合理的?」 元朝日新聞記者でアフロヘア-がトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
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    一人暮らしの老親を施設に入れるタイミングは? 親の「耐えられない行為」がきっかけになることも 在宅で親を介護する生活が3年、4年と続くうちに、親の体力・知力・精神力は徐々に衰えて、いよいよ施設入居を考える時期が近づいてきました。いまが入居のタイミングなのか、だれもが迷うもの。ご近所に大きな迷惑をかけたなど、社会的なきっかけがあると、かえって決心はつきやすいそうです。また、親の「耐えられない行為」があるときも、入居を決めやすいとか。いったいどのような行為なのでしょうか。介護アドバイザーの高口光子さんにお話をうかがいました。
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