首都圏中学受験は史上初の5万2000人超え 男子校が激戦に【中学受験2023】 中学受験市場が活況を呈しています。右肩上がりの受験者数は、今年もさらに伸びて9年連続で増加しました。しばらく共学校の人気が続いていましたが、今年は男子校、女子校の志願者が増加しました。(※志願者の数は、首都圏模試センターによる2月11日時点の集計によるもの) 中学入試中学受験 3/23 AERA with Kids+
共産党・除名処分 松竹伸幸が語る真相「調査の時は納得してくれた様子でした」 共産党に党首公選制や現実的な安全保障政策を求める著書『シン・日本共産党宣言』(文春新書)を出版した元党安保外交部長でジャーナリストの松竹伸幸氏は、党から除名処分を受けた。事の真相を聞いた。 3/23 週刊朝日
dot.sports 大谷の“照れデスターシャ”、源田の“1ミリ”、ダルビッシュの男気…WBCを「バズったワード」で振り返る 熱狂と興奮、感動のままに幕を閉じた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。「史上最強」の名に恥じぬ戦いぶりで侍ジャパンが世界一に輝き、日本列島に久々の“野球フィーバー”をもたらした。その盛り上がりの中で流行した「言葉」や話題になった「出来事」を振り返りたい。 WBC2023 3/23
今川秀悟 侍ジャパンの救世主・ヌートバー 次回WBCは米国と「争奪戦」の可能性 WBC決勝・米国戦で3-2と激闘を制し、14年ぶりの世界一に輝いた侍ジャパン。村上宗隆(ヤクルト)、岡本和真(巨人)にアーチが飛び出し、投手陣も米国の強力打線を2失点でしのいだ。そして最後は劇的なフィナーレが待っていた。「3番・指名打者」でスタメン出場の大谷翔平(エンゼルス)が1点リードの9回に抑えで登板。最後はエンゼルスのチームメートのマイク・トラウトを空振り三振と無失点で締めて、マウンド上で勝利の雄たけびをあげた。 WBC2023ヌートバー大谷翔平 3/22
今川秀悟 WBC優勝の侍ジャパン 早くもメジャー関係者が熱視線を送る「2人の打者」とは 侍ジャパンが歴史の扉を開いた。WBC決勝戦で米国を3-2で撃破し、2009年の第2回大会以来14年ぶりの世界一に。投打で大活躍した大谷翔平(エンゼルス)がMVPに輝いた。 WBC2023大谷翔平 3/22
「過去10年で最多」の指摘もある花粉の飛散量 「目のかゆみは風邪では出ない、速やかに耳鼻咽喉科へ」と専門家 過去10年で最多ともいわれる今年の花粉飛散量。花粉症デビューしてつらい症状に悩まされている人へ、花粉症とうまく付き合う方法を紹介する。AERA 2023年3月27日号の記事を紹介する。 3/22
「厳しく怖い」伝説の大江健三郎 編集者が体験した冷や汗と忘れられない笑顔 対談や連載など週刊朝日はノーベル賞作家の大江健三郎さんと深いご縁をいただいた。担当だった山本朋史元編集委員が大江さんの優しさを記憶に刻んでいた。 大江健三郎 3/22 週刊朝日
オートバックスグループのトップ7に選ばれた接客のプロ 技術もトップ級、朝のひとときも勉強時間に 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA 2023年3月27日号にはバッファロースーパーオートバックス・環七王子神谷 総ピット長の川端丈夫さんが登場した。 職場の神様 3/22
「お金はいらないし偉くもなりたくないから勉強しない」と子どもに言われたら、あなたは何と答えますか? 予測不可能な時代が訪れたと言われている。「いい学校に入っていい会社に入れば幸せになれる」という単純な未来が描けない今、子どもたちに「勉強する意味」を問われたら親は何と答えればいいのだろうか。「探究型学習」の第一人者であり、著書『自分で考える力を鍛える 正解のない教室』(朝日新聞出版)でリベラルアーツを学ぶことをすすめる矢萩邦彦さんに聞いた。 3/22
上田耕司 自民党「東京18区」女性限定公募で地元が猛反発 現役の自民党「女性局長」は何を思うのか 自民党は3月3日から10日までの日程で、次期衆院選東京18区の候補者を「日本国籍を有する満25歳以上の女性」を条件にして公募した。女性候補者を積極的に登用するための施策だが、これに対し、身内である地元の自民党東京都連傘下の武蔵野、小金井、西東京の3総支部は猛反発。「男性が選ばれる余地がない」などとして撤回を要求する事態になっている。こうした状況について、自民党の女性議員は何を思うのか。自民党女性局長を務める松川るい参院議員など関係者に話を聞いた。 18区女性限定公募松川るい自民党 3/22
北原みのり BBCのジャーナリストが混乱しながらも日本社会に一石を投じた問題 波紋は広がるか 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、英ジャーナリストが日本社会に問題提起したことについて。 北原みのり 3/22
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「『金持ち』への思考停止が招く貧しさ」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「女性文化人」について。 ミッツ・マングローブ 3/22 週刊朝日
西尾典文 大谷翔平はやはり“圧倒的”だった「史上最強」侍JがWBCで期待通り勝てたワケ 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝は侍ジャパンがアメリカを3対2で下して3大会ぶり、3度目の優勝を果たした。試合の最後は最終回から登板した大谷翔平(エンゼルス)がチームの同僚でアメリカ代表のキャプテンであるトラウト(エンゼルス)から三振を奪うという劇的なものであり、まるで漫画のような結末だった。過去2度の優勝は途中で敗戦もあったが、今回は7戦全勝という文字通り完全優勝であり、改めて日本野球の強さを世界に見せつけたのは間違いない。 WBC2023大谷翔平 3/22
カンニング竹山 カンニング竹山『たまむすび』ロスに 赤江珠緒さんの集大成をぜひ聴いてほしい! 人気ラジオ番組『赤江珠緒 たまむすび』(TBSラジオ)が3月いっぱいで終了する。月曜パートナーとしてこの番組に出演するお笑い芸人のカンニング竹山さんもロスになりながらも、この番組で学んだこと、ラジオ番組の偉大さを語りつくす。 たまむすびラジオ赤江珠緒 3/22
中村千晶 “エブエブ旋風”で新たな時代に入ったアカデミー賞 背景には“白すぎるオスカー”への抗議も 「女性のみなさん、もう誰にも『全盛期を過ぎた』なんて言わせないで」。アジア系として初の主演女優賞に輝いたミシェル・ヨーは、壇上で力強くそう語った。日本時間3月13日に行われた第95回米アカデミー賞授賞式はドラマに彩られていた。AERA 2023年3月27日号の記事を紹介する。 3/22
“かなだい”フィギュア世界選手権、自然と手をつないで息の合う公式練習「一日一日楽しもう」 22日開幕のフィギュアスケート世界選手権(さいたまスーパーアリーナ)。日本人選手らの活躍が期待される中、アイスダンスの「かなだい」こと、村元哉中、高橋大輔組も注目度の高い競技・選手だ。大会直前、21日の公式練習2日目の2人の様子をレポートする。 かなだいアイスダンス村元哉中高橋大輔 3/22
高橋源一郎×ブレイディみかこ 「この世」でも「あの世」でもない世界に希望がある 浄土真宗の宗祖・親鸞は、この世とあの世の中間にある「その世」という存在を説いた。その世には「希望」があるという。一体どういうことなのか。小説家の高橋源一郎さんと作家のブレイディみかこさんが語り合った。AERA 2023年3月27日号の記事を紹介する。 3/22