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三原じゅん子氏の高級車は狙われていた? 「レストランでも車を盗むことは可能」と鍵の専門家
三原じゅん子氏の高級車は狙われていた? 「レストランでも車を盗むことは可能」と鍵の専門家 自民党の三原じゅん子参院議員=神奈川選挙区=が、横浜市の自宅で愛車を盗まれた。高級SUV車とみられる。今回は自宅に止めてあるところを狙われたようだが、窃盗団は走っているときから狙っており、高速道路のサービスエリアでも被害に遭うという。その手口を聴いた。
「給料を上げて」会社と交渉した110人、しなかった39人→結果はどうなった?
「給料を上げて」会社と交渉した110人、しなかった39人→結果はどうなった? 人間関係の悩みやモヤモヤした気持ちは、相手に伝えてみれば、意外と簡単に解決することも多い。たとえば上司に無理難題をお願いされたとき、給料を上げてほしいときなどの「交渉術」の大事なポイントを心理学者がアドバイスする。※本稿は内藤誼人『振り回されない練習 「自分のペース」をしっかり守るための50のヒント』(徳間書店)の一部を抜粋・編集したものです。
愛子さまは凛とした美しさの入社式ファッション 「アクセサリーなし」「控えめメイク」ににじむ覚悟
愛子さまは凛とした美しさの入社式ファッション 「アクセサリーなし」「控えめメイク」ににじむ覚悟 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまの社会人としての生活がスタートした。4月1日の入社式で見せた、紺色のシンプルなスーツ。そしてアクセサリーもつけず、お化粧も極力抑えた姿は、愛子さまの覚悟がにじむものだったとファッションの専門家は指摘する。
【ゲッターズ飯田】4月の開運のつぶやき「寝る前に自分をほめられる人には幸運がやってくる」銀の羅針盤座
【ゲッターズ飯田】4月の開運のつぶやき「寝る前に自分をほめられる人には幸運がやってくる」銀の羅針盤座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。

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「苦手な相手と無理に仲良くならなくていい」 新学期の子ども&ママ友付き合いのヒントとは
「苦手な相手と無理に仲良くならなくていい」 新学期の子ども&ママ友付き合いのヒントとは    いよいよ新学期。新しい学校やクラスを楽しみにしている子もいれば、不安を抱いている子もいるでしょう。「新しいママ友とうまくやっていけるか心配」といった親自身の悩みも多い時期ではないでしょうか。子育て情報誌『AERA with Kids』の編集を12年経験した元編集長が、新学期の親子向けにおすすめの本から、ヒントになる言葉を紹介します。<『子育て本ベストセラー100冊の「これスゴイ」を1冊にまとめた本』(ワニブックス)の中で紹介している本のなかから紹介しています>
廣津留すみれが経験したハーバード大の学費サポート 「あしながおじさんに会える」ディナー会がある!?
廣津留すみれが経験したハーバード大の学費サポート 「あしながおじさんに会える」ディナー会がある!? 小中高と大分の公立校で学び、米・ハーバード大学、ジュリアード音楽院を卒業・修了したバイオリニストの廣津留すみれさん(30)。その活動は国内外での演奏だけにとどまらず、大学の教壇に立ったり、情報番組のコメンテーターを務めたりと、幅広い。「才女」のひと言では片付けられない廣津留さんに、人間関係から教育やキャリアのことまで、さまざまな悩みや疑問を投げかけていくAERA dot.連載。今回は、子どもが海外大学への進学を目指しているという40代女性からの留学費用に関する相談に答えてくれた。
愛子さまは有言実行 抱き続けた「困難にある人を助けたい」 新社会人の抱負に込められた思い
愛子さまは有言実行 抱き続けた「困難にある人を助けたい」 新社会人の抱負に込められた思い 天皇、皇后両陛下の長女、愛子さまは4月1日、日本赤十字社の入社式に出席。社会人としての生活をスタートさせた。初出勤のご様子に、愛子さまが生まれた2001年から皇室番組の放送作家を務めるつげのり子氏が思い浮かべたのは、愛子さまが「困難にある人を助けたい」という思いを長く持ち続け、それを実現させたことだった。

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    【クイズ】「サボる」の語源は? そもそも何語!?
    【クイズ】「サボる」の語源は? そもそも何語!? みんなも知っている「アレ」のなまえに、そんな由来があったなんて⁉ 知れば誰かに話したくなること間違いなし! 累計11万部突破の大人気シリーズの第4弾『そんな理由‼ アレにもコレにも! モノのなまえ事典』(ポプラ社)から、「モノのなまえ」の由来がわかるおもしろクイズを、毎日1問ずつ出題します。ぜひ親子で挑戦してみてくださいね。
    早稲田大・慶應大への合格者数が10年間で200人以上増えた学校は? 首都圏中高一貫校ランキング
    早稲田大・慶應大への合格者数が10年間で200人以上増えた学校は? 首都圏中高一貫校ランキング 中学受験の成功のカギを握るのが、志望校選びです。わが子が6年間過ごす学校ですから、入学後や将来まで見据えて慎重に選びたいもの。志望校選びにはさまざまな視点がありますが、大学合格実績はひとつの指標になります。『カンペキ中学受験2025』(朝日新聞出版)から、首都圏の中高一貫校のランキングを紹介します。本稿では、2013年と23年を比較し、10年間で合格者を伸ばした学校に注目します。※関連<早稲田大・慶應大への「合格率」が高い首都圏の中高一貫校は? 早大トップは男子校、慶應大は女子校>から続く。
    10連続不合格ののち「第1志望」に合格! 中学受験塾長が語る、絶対に諦めなかった女子生徒の“その後”
    10連続不合格ののち「第1志望」に合格! 中学受験塾長が語る、絶対に諦めなかった女子生徒の“その後” 中学受験で、第1志望校に合格できるのは3人に1人と言われています。また、同じ試験がもう一度あったら合格者の半分が入れ替わるとも――。都内で中学受験指導塾「應修会」を主宰する茂山起龍(きりゅう)さんは、教え子と交流を続けるなかで、生徒たちの“その後”を見つめ続けています。AERA with Kids+の連載「中学受験、その先に」。今回は、10連敗しながらも、熱望した第1志望校に合格した子のエピソードから、子どもの「絶対に受けたい」という気持ちと頑張りを認める大切さ、について考えます。

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