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難関10大学の合格率1位は灘 2位・筑駒に専門家は「大半が東大で驚異的」
河嶌太郎 河嶌太郎
難関10大学の合格率1位は灘 2位・筑駒に専門家は「大半が東大で驚異的」
「週刊朝日」では全国3千校以上の結果を載せた入試速報を掲載。高校別の実績が一目瞭然となっている。そのなかでも「真の実力校」を探るべく、東大・京大をはじめとする旧帝大、一橋大、東工大、神戸大の難関10大学への「合格率」を分析。首都圏や関西はもちろん、地方の名門校の健闘ぶりが明らかになった。
週刊朝日 4/12
ジャガー横田が“中学受験”を振り返る「頭から離れない」息子・大維志くんの言葉
今川秀悟 今川秀悟
ジャガー横田が“中学受験”を振り返る「頭から離れない」息子・大維志くんの言葉
少子化が進むなか、首都圏を中心に「中学受験ブーム」が過熱している。首都圏模試センターによると、今年の私立中学、国立中学の受験者数は計5万2600人。過去最多を記録した前年を上回り、9年連続増加している。受験率17.86%も過去最高だった。
ジャガー横田中学受験
dot. 4/12
チャールズ国王の戴冠式 英国民「スリム化」に反対の声、カミラ王妃の孫の参加に驚きも
多賀幹子 多賀幹子
チャールズ国王の戴冠式 英国民「スリム化」に反対の声、カミラ王妃の孫の参加に驚きも
国王チャールズ3世がまもなく戴冠式を迎える。70年ぶりの戴冠式を前に、英国民からさまざまな声があがっている。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。
AERA 4/12
女性の政治進出を阻む幾重もの壁 選挙戦と育児の両立の厳しさ、ハラスメント被害も
川口穣 川口穣
女性の政治進出を阻む幾重もの壁 選挙戦と育児の両立の厳しさ、ハラスメント被害も
国や企業の仕事と育児の両立支援が充実し、女性の社会進出が進んできたなかで、もっとも遅れているのが政治分野。さまざまな壁が立ちはだかっている。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。
AERA 4/12
イベントで村上春樹を見かけて感銘 ハルキストたちが集う聖地とその理由
小長光哲郎 小長光哲郎 井上有紀子 井上有紀子
イベントで村上春樹を見かけて感銘 ハルキストたちが集う聖地とその理由
日本全国にハルキストたちが集う「聖地」がある。ファンはなぜ「巡礼」するのか。そこで何に思いをはせるのか。関係者やファンに聞いた。AERA 2023年4月17日号の記事を紹介する。
村上春樹
AERA 4/12
【下山進=2050年のメディア第37回】金沢は観光都市ではない。部数を減らさない新聞『北國新聞』の編集術
下山進 下山進
【下山進=2050年のメディア第37回】金沢は観光都市ではない。部数を減らさない新聞『北國新聞』の編集術
曾祖父奥田頼太郎の墓は金沢市内の有名な観光スポット忍者寺(日蓮宗妙立[みょうりゅう]寺)のすぐ近くの曹洞宗常松(じょうしょう)寺にあった。前住職の山崎邦明が親切に出迎えてくれ、お経もあげてくれたが、墓にはここ10年以上訪れる人もなかったという。
下山進
週刊朝日 4/12
内田樹「間違った教育行政には『それは違う』と立ち上がる勇気が必要」
内田樹 内田樹
内田樹「間違った教育行政には『それは違う』と立ち上がる勇気が必要」
哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、倫理的視点からアプローチします。
内田樹
AERA 4/12
「ブチッ」と音がする急なひざの痛み、半月板損傷かも 「年だから」で済まされていた痛みも治療可能に
「ブチッ」と音がする急なひざの痛み、半月板損傷かも 「年だから」で済まされていた痛みも治療可能に
中高年のひざの痛みで多いのは変形性膝関節症や半月板損傷という。診断されると約9割が鎮痛薬や湿布薬の処方とともに、ひざ周りの筋トレや減量で痛みを抑える。筋トレでなぜ痛みがとれるのか。その理由を専門医に取材した。
病気
dot. 4/12
田原総一朗「岸田政権下で実るか 5年遅れの日本経済立て直し計画」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「岸田政権下で実るか 5年遅れの日本経済立て直し計画」
ジャーナリストの田原総一朗さんは、低迷する景気対策として抜本的な改革が必要だと説く。
田原総一朗
週刊朝日 4/12
高橋大輔と『オペラ座の怪人』が織り成す物語の最終章 “かなだい”が今季最後に「目指すもの」
高橋大輔と『オペラ座の怪人』が織り成す物語の最終章 “かなだい”が今季最後に「目指すもの」
3月25日にさいたまスーパーアリーナで行われた世界フィギュアスケート選手権・アイスダンスのフリーダンスで、村元哉中&高橋大輔は『オペラ座の怪人』を完璧に演じた。シングル時代に怪我のため出場できなかった2014年世界選手権が行われた会場で、高橋はようやく会心の『オペラ座の怪人』を滑り切った。
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“最大の目玉”は? 高校生は3人がランクイン 現時点の「ドラフト候補トップ10」【投手編】
西尾典文 西尾典文
“最大の目玉”は? 高校生は3人がランクイン 現時点の「ドラフト候補トップ10」【投手編】
いよいよプロ野球も開幕したが、プロ入りを目指すドラフト候補たちの戦いも本格化してきている。早くも大豊作と言われる2023年のドラフト戦線だが、どんな選手が上位候補になりそうなのか、現時点でのランキングを紹介したいと思う。今回は投手編だ。
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浜矩子「日本のコロナ対応と財政赤字の関係が物語る、緩慢・ものぐさ・惰性」
浜矩子 浜矩子
浜矩子「日本のコロナ対応と財政赤字の関係が物語る、緩慢・ものぐさ・惰性」
経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。
AERA 4/11
この話題を考える
パリ五輪2024

パリ五輪2024

4年に1度のスポーツの祭典、「パリオリンピック・パラリンピック 2024」が8月26日(日本時間は27日午前2時半~)いよいよ開幕する。 注目の競技や選手の見どころ解説から最新レポートまで、AERA&AERA dot.合同企画でお届けします。

パリ五輪
医師676人のリアル

医師676人のリアル

すべては命を救うため──。朝から翌日夕方まで、36時間の連続勤務もざらだった医師たち。2024年4月から「働き方改革」が始まり、原則、時間外・休日の労働時間は年間960時間に制限された。いま、医療現場で何が起こっているのか。医師×AIは最強の切り札になるのか。患者とのギャップは解消されるのか。医師676人に対して行ったアンケートから読み解きます。

あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。

インタビュー
「ロシアは本当に核を使うかもしれない」 プーチンの“はったり”真の狙いとは
駒木明義 駒木明義
「ロシアは本当に核を使うかもしれない」 プーチンの“はったり”真の狙いとは
ウクライナやNATO、欧米諸国へ、プーチン大統領による「核の脅し」が続いている。プーチン氏の狙いはどこにあるのか。AERA 2023年4月17日号から。
プーチン大統領
AERA 4/11
小学校入学グッズに「名前の手刺繍」求める私学も 親たちの“駆け込み寺”に聞く「手作り」事情
市川綾子 市川綾子
小学校入学グッズに「名前の手刺繍」求める私学も 親たちの“駆け込み寺”に聞く「手作り」事情
入学シーズン真っ盛り。幼稚園や小学校の子をもつ親には、子どもに持たせる袋物などの準備に追われた人も多いだろう。学校による指定が細かいと既製品では代用できず、私立の小学校では「手作り」を指定するところも。「仕事や育児で忙しい」「裁縫ができない」といった親の“駆け込み寺”になっている都内の専門店に、私立小学校の「手作り事情」について聞いた。
子育て小学校入学育児
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「お口ポカン」放置は危険!約3割の子どもが該当 インフルやコロナなど感染症のリスクを高める危険性
今川秀悟 今川秀悟
「お口ポカン」放置は危険!約3割の子どもが該当 インフルやコロナなど感染症のリスクを高める危険性
日常的に口がポカンと開いてしまう「口唇閉鎖不全症」という症状をご存じだろうか。口の機能が発達していない病気「口腔機能発達不全症」の症状の一つで、治療せずに放置すると、口呼吸になりやすく、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスなどの感染症、虫歯や歯周病のリスクが高まるという。「お口ポカン」は、軽視してはいけない病気なのだ。
子育て新型コロナ
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脳性まひの影響で不器用な息子は制服のネクタイに苦戦 そのとき頼ったのは親よりも親友
江利川ちひろ 江利川ちひろ
脳性まひの影響で不器用な息子は制服のネクタイに苦戦 そのとき頼ったのは親よりも親友
「インクルーシブ」「インクルージョン」という言葉を知っていますか? 障害や多様性を排除するのではなく、「共生していく」という意味です。自身も障害のある子どもを持ち、滞在先のハワイでインクルーシブ教育に出合った江利川ちひろさんが、インクルーシブ教育の大切さや日本での課題を伝えます。
AERAオンライン限定病気
AERA 4/11
「週刊朝日」編集長、休刊宣告で焼け酒も現在は禁酒中「部数もγ-GTPも下がった」
「週刊朝日」編集長、休刊宣告で焼け酒も現在は禁酒中「部数もγ-GTPも下がった」
5月をもって休刊する「週刊朝日」。そんななか、ニュースでは報じられない出来事を掲載した、かつての名物連載「デキゴトロジー」が復活。渡部薫・本誌編集長が休刊の兆候と宣告された日を振り返る。
週刊朝日 4/11
産後8カ月で「活動量不足」を詰問され立憲民主党公認を外された女性市議 無所属で再選して思うこと
産後8カ月で「活動量不足」を詰問され立憲民主党公認を外された女性市議 無所属で再選して思うこと
4月9日投開票の横浜市議選で再選した大野知意(おおの・ともい)さんは、昨年4月に立憲民主党の神奈川県7区総支部(支部長・中谷一馬衆院議員)の常任幹事会において「活動量の不足」を問われ、これを理由に党公認を得られていなかった。無所属で選挙を戦い、定数8の選挙区で8番目に当選したわけだが、大野さんが産後8カ月という時点で「活動量不足」を問題視した党総支部の対応を一般社会に置き換えてみると、子育て政策の旗振り役をひょうぼうする立憲民主党の「理想と現実」すら透けて見える。
AERAオンライン限定
AERA 4/11
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