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あの日を忘れない

あの日を忘れない

どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。
元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」
元テレ朝アナウンサー「宇賀なつみさん」が“完全フリー”を決意した日 「芸能人になりたいわけではない」 元テレビ朝日のアナウンサーで、独立後はすべての業務を自分でこなす「完全フリーランス」として働く宇賀なつみさん(37)。テレビやラジオにとどまらず、執筆業にも活躍の場を広げている。独立してからも引っ張りだこの宇賀さんに、フリーになった理由や独立したからこそできる働き方などについて聞いた。
CMキング「ダンディ坂野」の意外な子育て 小学生の息子は全国模試3位の“秀才”
CMキング「ダンディ坂野」の意外な子育て 小学生の息子は全国模試3位の“秀才” 2000年代、「ゲッツ!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人のダンディ坂野さん(57)。【前編】では、ブレーク当時の裏話やテレビから“消えた”時代、今は“氷河期”の真っただ中だという「一発屋芸人」の特殊事情などについて語ってもらった。【後編】では、CMが途切れない理由、あまり知られていない家庭生活や子育てについて聞いた。
一発屋の星だった「ダンディ坂野」が“今は氷河期”と話す理由 「ブームはここ10年で終わりました」
一発屋の星だった「ダンディ坂野」が“今は氷河期”と話す理由 「ブームはここ10年で終わりました」 2000年代、「ゲッツ!」のフレーズで一世を風靡したお笑い芸人のダンディ坂野さん(57)。テレビで見る機会は減ったが、現在でも、週末は営業で地方を駆け回り、CMにも多数起用されるなど、依然として安定した人気を誇っている。そんなダンディさんだが、なぜか「今は氷河期」と明かす。売れてもやっぱり世知辛い、「一発屋芸人」特有の事情などを話してもらった。
アマゾンCM女優「瀧内公美」が海外撮影で受けた衝撃 「すごく自由になっていく感覚があった」
アマゾンCM女優「瀧内公美」が海外撮影で受けた衝撃 「すごく自由になっていく感覚があった」 昨年、「大奥 Season2 幕末編」(NHK)の阿部正弘役や、アマゾンプライムのCMで話題になった瀧内公美さん(34)。今年は1月からスタートしたNHK大河ドラマ「光る君へ」の出演も控えており、人気女優への階段を着実に上がっている。【前編】では、女優になるきっかけとなった地元での出来事や下積み時代の苦労などを語ってくれた。【後編】では「活動の幅が広がった」という昨年の仕事や、「光る君へ」で夫婦役を演じる柄本佑さんとの関係、次なる目標などについて聞いた。
アマゾンCMで話題の女優「瀧内公美」 デビュー半年で初主演も「食べていけなかった」下積み時代に考えていたこと
アマゾンCMで話題の女優「瀧内公美」 デビュー半年で初主演も「食べていけなかった」下積み時代に考えていたこと 昨年、「大奥 Season2 幕末編」(NHK)の阿部正弘役や、アマゾンプライムのCMで話題になった女優の瀧内公美さん(34)。瀧内さんは2012年に芸能活動を本格的に始めてから半年で映画の初主演を務めるなど期待の新人だったが、その後は下積み時代も長く経験した。それは「漠然とした不安」に襲われる日々でもあったという。瀧内さんにこれまでの歩みを聞いた。
トラウデン直美「25歳からは嫌なことはやめる」 これからは「狂気的な役がやりたい!」と俳優に意欲
トラウデン直美「25歳からは嫌なことはやめる」 これからは「狂気的な役がやりたい!」と俳優に意欲 モデルのかたわら、最近はコメンテーターやキャスターとして活躍するトラウデン直美さん(24)。【前編】では、コメンテーターとしての悩みや世間のイメージと「本当の自分」とのギャップに対する葛藤などを率直に語ってくれた。【後編】では、高校時代の思い出やモデルを始めたきっかけ、将来の展望などを聞いた。
トラウデン直美が「コメンテーター向いてない」と語る真意 テレビに映る自身のイメージに葛藤も
トラウデン直美が「コメンテーター向いてない」と語る真意 テレビに映る自身のイメージに葛藤も モデルとしてデビューし、今ではコメンテーターやキャスターとしても活躍するトラウデン直美さん(24)。環境問題やSDGsについても積極的に発信し、環境省サステナビリティ広報大使に就任するなど、文化的な活動でも知られる。世間からは社会問題への意識が高く知的なイメージを持たれているトラウデンさんだが、そんな自身のイメージとのギャップには違和感を抱くことも多いという。テレビでは見せない“本音”を聞いた。
モデル・MALIA.が振り返る「4度の結婚と離婚」と「ステップファミリー」という家族のカタチ
モデル・MALIA.が振り返る「4度の結婚と離婚」と「ステップファミリー」という家族のカタチ 4度の結婚と離婚を経験し、シングルマザーとして4人の子どもを育てる実業家であり、モデルのMALIA.さん(40)。【前編】では、ドバイでの生活や末っ子の三男(5)を人気者にした「キャラ弁」、4人の子育てを通しての気づきなどを聞いた。【後編】では、4度の離婚・結婚について思うことや、20代で起業を決意したきっかけ、大事にしている「女性の自立」などをうかがった。
4児の母「MALIA.」ドバイでの知られざる私生活 息子は「キャラ弁」で人気、遊び場は貸し切りの「砂漠」
4児の母「MALIA.」ドバイでの知られざる私生活 息子は「キャラ弁」で人気、遊び場は貸し切りの「砂漠」 4度の結婚と離婚を経験し、シングルマザーとして4人の子どもを育てる実業家であり、モデルのMALIA.さん(40)。一昨年8月にアラブ首長国連邦(UAE)の都市・ドバイに三男(5)とともに移住した。ドバイでの生活や三男を学校で人気者にしたという「キャラ弁」のこと、4人の子育てを通じて初めて気づいたことなどを聞いた。
お笑い芸人・ハウス加賀谷 中学時代に幻聴、幻覚を発症 「かがちん臭いよ」と声が聞こえて…
お笑い芸人・ハウス加賀谷 中学時代に幻聴、幻覚を発症 「かがちん臭いよ」と声が聞こえて… お笑いコンビ「松本ハウス」は1990年代のバラエティー番組で大ブレークし、多忙な日々を送っていたが、ハウス加賀谷(49)の統合失調症の症状が悪化。99年に活動休止を余儀なくされた。2009年に相方の松本キック(54)と活動を再開後は芸人活動の傍ら、統合失調症に対する理解を呼び掛ける講演活動を全国各地で精力的に行っている。【前編】では表舞台から姿を消した当時の思いなどを語ってもらった。【後編】では幻聴、幻覚に悩んだ学生時代、両親に抱く特別な思いについて話を聞いた。
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