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大学入試2022
大学入試2022 2022年度の大学入試、独自の分析記事から合格ランキングまで、最新情報をお伝えします。
立教大の「女子志願者」比率が急上昇 2つの理由とは?
立教大の「女子志願者」比率が急上昇 2つの理由とは? 女子志願者を増やすことは、大学にとって一つのキーポイントだ。より多くの受験生を確保するという観点だけでなく、学問や研究の多様性を重視したいという考えも背景にある。東京大など、女子学生比率の低さが課題になる大学もあるなか、立教大では、志願者数の男女比が2021年度に逆転し、女子比率が52.5%に増加。さらに学部生に占める女子学生比率も22年度、56.1%に上昇した。なぜ増えているのか。
10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ
10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ 一部の大学の男女比が偏っているのは筆記試験だけで審査しているからだ――お笑いコンビ「パックンマックン」のパトリック・ハーランさんはそう喝破する。非都市部の貧しい家庭で新聞配達の仕事と学業を両立させながらハーバード大に合格した過去をもつパックン。学生の「多様性」をめぐる視点から、日本の入試のいびつさを指摘した。
なぜ音大から東大志望に? 東大大学院生が抱く薬品開発への情熱
なぜ音大から東大志望に? 東大大学院生が抱く薬品開発への情熱 大学合格特集シーズンの新企画として、受験生に貴重なアドバイスを、と「週刊朝日」本誌が現役学生からグラビアモデルを公募。第2回では、東京大学大学院薬学系研究科修士2年の岡部七子さん(埼玉県立浦和第一女子高校卒)が、東大を志望した理由や将来の夢を語ってくれた。
関西ジャニーズJr.・福本大晴が国公立大を突破した受験勉強法「英語は質よりも回数」
関西ジャニーズJr.・福本大晴が国公立大を突破した受験勉強法「英語は質よりも回数」 関西ジャニーズJr.屈指のギャグマシーン、福本大晴(Aぇ! group=えぇ グループ)は、難関国公立大をこの春卒業した秀才でもある。高校時代、塾の費用や受験料をすべて自分で払った福本は、塾の授業数を切りつめ、出願した大学も3校だけだったという。学校の教科書と過去問だけでOKという独自の勉強法など、衝撃の“節約”受験エピソードの数々が明かされた。
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