立教大の「女子志願者」比率が急上昇 2つの理由とは? 女子志願者を増やすことは、大学にとって一つのキーポイントだ。より多くの受験生を確保するという観点だけでなく、学問や研究の多様性を重視したいという考えも背景にある。東京大など、女子学生比率の低さが課題になる大学もあるなか、立教大では、志願者数の男女比が2021年度に逆転し、女子比率が52.5%に増加。さらに学部生に占める女子学生比率も22年度、56.1%に上昇した。なぜ増えているのか。 大学入試 7/19
医学部入試が変わった? 専門家「努力が報われやすくなってきている」 コロナ禍で医師たちが重い負担を背負わされる中、大学医学部の志願者数は減っているのかと思いきや、その人気は落ちていないようだ。最新動向を読み解く。 大学入試 5/30 週刊朝日
「いま勢いのある大学」1位は? 日大は不祥事の影響で増加率40位に 2022年の私大入試が終わった。昨年はコロナ禍で多くの大学が志願者を減らしたが、今年は回復の兆しが見え始めた。「実志願者数」とその増加率から、人気を集めた大学を探った。 大学入試 5/9 週刊朝日
10歳から新聞配達をして「ハーバード大」に合格したパックンが語る、日本の大学入試のいびつさ 一部の大学の男女比が偏っているのは筆記試験だけで審査しているからだ――お笑いコンビ「パックンマックン」のパトリック・ハーランさんはそう喝破する。非都市部の貧しい家庭で新聞配達の仕事と学業を両立させながらハーバード大に合格した過去をもつパックン。学生の「多様性」をめぐる視点から、日本の入試のいびつさを指摘した。 パックン大学入試 5/2
なぜ音大から東大志望に? 東大大学院生が抱く薬品開発への情熱 大学合格特集シーズンの新企画として、受験生に貴重なアドバイスを、と「週刊朝日」本誌が現役学生からグラビアモデルを公募。第2回では、東京大学大学院薬学系研究科修士2年の岡部七子さん(埼玉県立浦和第一女子高校卒)が、東大を志望した理由や将来の夢を語ってくれた。 大学入試 4/25 週刊朝日
東大大学院生のユニーク勉強法 受験を支えた替え歌とアニメ 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法を明かす特別企画。第2回では、東京大学大学院薬学系研究科修士2年岡部七子さん(埼玉県立浦和第一女子高校卒)が、自分に合う勉強法を見つけて実践するよう助言してくれた。 大学入試 4/25 週刊朝日
関西ジャニーズJr.・福本大晴が国公立大を突破した受験勉強法「英語は質よりも回数」 関西ジャニーズJr.屈指のギャグマシーン、福本大晴(Aぇ! group=えぇ グループ)は、難関国公立大をこの春卒業した秀才でもある。高校時代、塾の費用や受験料をすべて自分で払った福本は、塾の授業数を切りつめ、出願した大学も3校だけだったという。学校の教科書と過去問だけでOKという独自の勉強法など、衝撃の“節約”受験エピソードの数々が明かされた。 大学入試 4/19 週刊朝日
1位東北大、2位東大!? 世界大学ランキング日本版の結果が示すもの 大学を何で評価するか。洋の東西を問わず、難しいテーマだ。知名度や偏差値だけでなく、地味ながらも質の高い教育で学生たちの信頼を勝ち得ている大学もあるだろう。「世界基準」のランキングから、日本の大学の魅力を探ってみよう。 大学入試 4/18 週刊朝日
東大現役学生「地頭のよくない私が」 偏差値35からの合格で周りに伝えたかったこと 現役学生から公募したモデルが、受験時のエピソードや勉強法を明かす特別企画。第1回は、東大文II2年太田百香さん(和歌山・開智高校卒)が、偏差値35から合格を果たすまでを語ってくれた。 大学入試東大 4/15 週刊朝日
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