小説家だからこそラーメン作りにチャレンジ!? 新感覚の“スカッと”短編小説集『あいにくあんたのためじゃない』 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 AERA 4/3
井上有紀子 ドラゴンボール、NARUTO…米国で浸透する漫画市場 ストリーミングとコロナ禍の巣ごもり需要で拡大 世界で日本の漫画が人気を集めている。アメリカで大きなブームになったのは、2010年代後半からだという。漫画はいかにして「MANGA」としてアメリカで浸透したのか。AERA 2024年4月8日号より。 漫画 AERA 4/3
内田樹 「村上春樹は夢を見ない 私が散歩できない理由」内田樹 哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 内田樹 AERA 4/3
ブレイディみかこ 「左派ミュージシャンの曲を使用する右派 左派に残された曲とは」ブレイディみかこ 英国在住の作家・コラムニスト、ブレイディみかこさんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、生活者の視点から切り込みます。 ブレイディみかこ AERA 4/2
下山進 【下山進=2050年のメディア第22回】加賀一向一揆と被災住民北國新聞のいちばん長い日2 石川県の人口は113万人(2020年国勢調査)、47都道府県で33番目、大分県とほぼ同じ人口の小さな県だ。 AERA 4/2
長野美穂 「大谷に公の場で嘘をつくメリットはひとつもない」と元米連邦検事補 水原一平元通訳が問われる罪は ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が元通訳の巨額窃盗疑惑をめぐって記者会見を行った。この会見を受け犯罪捜査と司法の現場を知る元米連邦検事補に、在米ジャーナリストが聞いた。AERA 2024年4月8日号より。 水原一平大谷翔平 AERA 4/2
地元の「メラネシア文化」の魅力を20年以上伝え続けるガイド 彼女が日本で叶えたい夢とは 全国各地のそれぞれの職場にいる、優れた技能やノウハウを持つ人が登場する連載「職場の神様」。様々な分野で活躍する人たちの神業と仕事の極意を紹介する。AERA2024年4月8日号にはチバウ文化センター デスクスタッフ・ガイド MAY NEMIAさんが登場した。 職場の神様 AERA 4/2
竹増貞信 「4月は桜の季節、少しだけ目線を上げれば明るい未来につながる」ローソン社長・竹増貞信 「コンビニ百里の道をゆく」は、54歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 AERA 4/1
稲垣えみ子 「英語が話せなくても哲学話はなぜか通じる 国は違えど壁にぶつかることは同じ」稲垣えみ子 元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。 稲垣えみ子 AERA 4/1
福井しほ 「東大どう?」「たぶんいけた」現役合格率16%! 日本一の都立・日比谷が”凋落”から返り咲いた理由 「日本一の進学校」が代名詞だった、東京都立日比谷高等学校。だが、1967年の学校群制度の導入後、200人近かった東京大への合格者数は、80年代から90年代にかけて、一桁に。「日比谷の凋落」というフレーズさえ飛び交った。栄光と挫折を味わった公立校から、今年東大に52人が合格した。卒業生が317人だから、実に16%が東大に受かったことになる。名門「復活」の背景にあるのは、敏腕校長と三大行事のサイクルだった。AERA 2024年3月18日号から。 大学合格者高校ランキング日比谷高校受験東大 AERA 4/1
平尾類 37歳のダルビッシュ有に敬意 山口俊氏「進化し続ける姿がすごい」「先発の第一線でまだまだできる」 メジャーリーグの日本人選手は大谷翔平が注目されがちだが、今季、ラーズ・ヌートバーを含めた「12人の侍」がプレーする。メジャー2年目以降の選手たちは、どんな活躍をみせるのか。現役時代に日米通算68勝70敗112セーブをマークした山口俊氏に分析してもらった。AERA 2024年4月1日号より。 大谷翔平 AERA 4/1
被災物から始まった“モノ語りワークショップ” 感情を共有する「記憶継承」の試みをまとめた一冊 AERAで連載中の「この人のこの本」では、いま読んでおくべき一冊を取り上げ、そこに込めた思いや舞台裏を著者にインタビュー。 AERA 4/1
あの日を忘れない どんな人にも「忘れられない1日」がある。それはどんな著名な芸能人でも変わらない。人との出会い、別れ、挫折、後悔、歓喜…AERA dot.だけに語ってくれた珠玉のエピソード。 インタビュー
高たんぱくダイエット 会食の機会も増え、体重の増加が気になる季節。帳尻を合わせるために、極端なダイエットに走る必要はもうありません。 調理時間10分以内、安くておいしいお鍋なら、かんたんに体重オフ、健康パワーもアップできます。 気になるノウハウに加え、一生使えるAERAオリジナルレシピまでを網羅しました。 高たんぱくダイエット
松本博文 将棋AIの世界大会、電竜戦二連覇!将棋ソフト「水匠」の生みの親の本職は弁護士 AERAの将棋連載「棋承転結」では、当代を代表する人気棋士らが月替わりで登場します。毎回一つのテーマについて語ってもらい、棋士たちの発想の秘密や思考法のヒントを探ります。36人目は番外編で、コンピュータ将棋開発者・杉村達也さんです。AERA 2024年4月1日号に掲載したインタビューのテーマは「私のルーティン」。 AERA 4/1
人を喜ばせる楽しさが始まった故郷の「甘納豆事件」 ぴあ・矢内廣社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA2024年4月1日号より。 トップの源流 AERA 4/1
福井しほ 「奇跡」から22年、右肩上がりの伸び率は横ばいに… 京都の名門・堀川高校が新たに模索する「探究」 先駆者として、探究学習に取り組んできた京都の堀川高校。1999年の「探究科」設置後、国公立大への現役合格者数が急増したときには「堀川の奇跡」として、話題になった。あの「奇跡」から22年。先駆者が新たな挑戦へとかじを切っている。 大学合格者高校ランキング受験京大東大 AERA 3/31
渡辺豪 「主婦を誕生させなかった」台湾 根底にある中華圏の社会に共通する“子育て観”とは 日本がお手本にしてきた「米国の民主主義」が心もとない。一方で注目したいのは、台湾や韓国といった東アジアの民主主義。現状はどうなっているのか。AERA2024年4月1日号より。 AERA 3/31
古田真梨子 松下洸平、料理を始めたきっかけは「コウケンテツさんの存在」 憧れの料理研究家と初対面 松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、22人目のゲストは料理研究家・コウケンテツさん。初めて買った料理本がコウさんの本だったという松下さん。以来、憧れ続けたコウさんと感激の初対面です。AERA2024年4月1日号より。 松下洸平コウケンテツ AERA 3/31
河嶌太郎 東北大では3人に1人が「総合型選抜」で入学 約8割の大学が総合型を実施する背景とは 東大をはじめとする難関国立大の推薦合格発表が終わり、一般入試の合格発表も終わった。ひと昔前は、こうした難関国立大に一般入試以外で行くことは考えられないことであった。ところが、東北大、筑波大、九州大が2000年度入試で初めて総合型選抜を開始したことが転機のきっかけだ。 大学合格者高校ランキング東北大東大京大推薦入試 AERA 3/31